釣りに行けるという幸せ。

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釣りに行けるという幸せ。

“ワカゾー”が何を言っているのだと言うかもしれない。
何をわかったつもりなんだと言って頂いて結構だ。

しかしながら釣りに行けるという幸せを忘れてはいけない。


僕は大学生の時、年間200日以上の釣行をしていた。
遠い島まで釣りをするために行った。

しかし今の僕は月に2回しか釣りに行けない。

船の予約をしても急遽仕事になり結局中止。


でも僕は釣りに行けたら誰よりも楽しめる。


だから皆さんに忘れて欲しく無い。
“釣りに行けるという幸せ”はいつまでも、これからも。



あと、もう一つ忘れてはいけないことがある。

『釣りのルール』

よく言う、“挨拶”とか“モラル”とか“ローカルルール”とかそんな低次元の話ではない。

これが守れないのであれば、絶対に釣りには行ってはいけない。

それは

『生きて家に帰る』

これが釣りのルールだ。

絶対に破ってはいけない。

釣りは楽しいものであり、他人を傷付けるものではない。


僕は今日も釣りに行けない孤独な釣師だ。


No fishing , No Life


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