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2012を振り返ると

  • ジャンル:日記/一般
28日が仕事納めとなりますので、今年のログ更新も本日が最後となります。
いつも見ていただいている皆様、つまらない珍文駄文にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
 
書き手と読み手。
その線はなんなのかと言えば、責任が在るか無いか。
 
にも拘らず、いつも無責任ですみません(爆)
 
 
さて、表題の今年一年の釣り遊びを振り返って・・・と言う事ですが、今年も例年と変わらずにとても良い釣りをさせて戴きました。
遊んでくれる仲間、サポートメーカ、記者、それを支えてくれる多くのユーザー様、そして何よりもフィールドのおかげです。
 
全ての釣りが楽しかった(楽しくない事があまり無いですがw)のですが、その中でも色濃く心に残った釣りが2つ。
 
 
1つは、雑誌取材で行った山形県最上川のシーバス。
春に獲れなかった心に引っかかっていた魚を、やっと救うことが出来たんじゃないかと。
リベンジと言う言葉がありましたが、個人的にはリベンジではなく継続でした。
半年前の釣りから、心が帰ってきてない。
 
まぁ、そういう釣りが、まだ他にもゴロゴロしているのですが(笑)
特に愛媛はなんとかせんと・・・
 
 
もう1つ心に残ったのは、新河岸川でやった荒川・隅田川水系最上流部の釣り。
地元でありながらまったくやらないw、荒川水系の一番奥。
 
富士見市で手にしたスズキがもたらしてくれた感動と、「一回釣っちゃったら、もっと上流で釣らないと・・・」という、あっという間に慣れてしまい感動を忘れてしまう釣り人のアホさ加減(爆)
来年は川越か所沢を回りますw
 
 
釣りの楽しさってなんだろう?
 
そこの根本的な部分を掘り下げて1年間を遊んでみました。
結局は、趣味多様性の極みみたいなこの世界は、全ての人が楽しんでいける物であり、それは全部「自分で見付けて下さいね」と言うものなんだと、再認識した1年ともいえます。
 
大きな魚を釣りたいと言う欲も、誰も釣ってない魚を釣りたいと言う欲も、魚を釣りたくないという欲も、全部ひっくるめての話しです。
 
何かしら在る、誰もが持つ欲。
「理解してもらえないなら、別にどうでも良いや」から、「そういうのも在ると言うことを知ってもらう」を始めて2年。
 
絶対に強要はせず、反感はネタとし、多くの人を巻き込んでのアクション。
そのなかで、自分が見せる事のできる釣りとは何なのか?でした。
 
本当に、呆れずに支えてくれた人たちに感謝です。
 
1年間、ありがとうございました。




そして、来年もよろしくお願いいたします♪
 

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