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村岡昌憲
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▼ 武者修行~島原半島編~ その2
- ジャンル:日記/一般
- (area-釣行記-)
2日目。 その1はこちらから
修行なので睡眠時間は短め、といきたいところだけど、先日危うく逝きかけたので、しっかりと7時間睡眠。
もう20代の時みたいなことは止めましょう、を合い言葉に。
ということで、すっかり昼。
昨日の最後のポイントに到着。
太い流れが左から右へ。
昨夜のイメージと答え合わせをしながらルアーを通していく。
夜と昼では情報量が全然違う。
昼間に一度はやっておくべきってことがよくわかる。
干潮時に干上がったゴロタ場。
ポイントの形状を学びつつ、引っかけたBlooowin!などを全て回収。
これは干満差5mの有明海ならではの話。
ついでに、他のメンバーには内緒で、小さい岩を積み上げて、マサッチストーン1号~3号を設立。
これに夜に流れがしっかりと当たれば、シーバスが必ず付く。
これで有明海メーターは頂きだぜ。ふふふははは。
夕マヅメは島原メンバーも誰もいなくなってしまったので、TAKEさんと2人で回遊。
辿り着いたポイントは、釣りビジョンで94cmを釣ったところ。
潮位が全然違うのでポイントはまるで違う感じ。
右から左に払い出す流れをTAKEさんが攻略。
この人ホントに上手い。とても勉強になった。
Blooowin!、ハーフリップチューンでグッドサイズを2本。
俺はここではノーバイト。(>_<。)
夜は再度、昨晩のポイントへ。
ただここで大失敗。
時合を読み違えて到着が遅かった。
流れの一番強いところで入りたかったが、流れが弱くなるタイミングでポイント到着。
ほんの30分も撃つ時間がなかった。
俺の狙っていた流れの筋は不発。というか、流れも強くならず、不本意にシャロー帯で1本。
TAKEさんが流れが効いているタイミングで、問答無用のファイトでぶっちぎられたとのこと。
これほどの凄腕の人でも為す術ないサイズがいる。
島原はつくづく夢のあるフィールドだ。
ふと、そうだ、と思い出したマサッチストーン1号(以下、MS1号)。
どこだ!どこだ!と探すもMS1号、
行方不明。
MS2号はなんと、
干上がって頭が露出!
MS3号も
行方不明。
結論。島原の夜はすごく暗い。
BlueBlueテスターゆうすけ君は流れが効いているうちに、いいサイズを1本。90センチ弱だったかな?
失意にくれる僕に、干潮からの上げで魚が出るポイントがあると、tukasaさん。
ポイントは風がビュービューで、やや白濁り。
向かい風なので、Blooowin!をしっかりと飛ばすのが秘訣。
ハーフリップチューンで、たまにロッドアクションを入れながら誘っていると、ガツンとヒットする。
海藻帯の切れ目で60くらいがヒット。
すぐさま2本目。
まあ、東京湾的サイズだが、釣れないよりはマシ。
tukasaさんが90センチ近いのをキャッチしたので、俺も頑張るが残念ながらサイズはずっと一緒。
が、最後に爆釣っぽい感じになったところでAGYSタイム(上げ潮グングン油断すると死亡タイム。)に突入。
風の勢いもプラスしてキャストごとに潮位が上がるAGYSに恐れを成しながら撤収。
武者修行は終わりとなった。
今回、狙っていたサイズはまったく釣れず、不本意な結果となったが、完全プライベートの楽しい時間を満喫。
また次回の訪問時には腕を上げて挑みたい。
あと、Blooowin!のチューンやメソッドもまた幅が広がったので、いずれこのブログで紹介したい。
使用タックル
ロッド:
APIA 風神AD 104MLハイローラー
リール:
ダイワ モアザンブランジーノ3012H
ライン:
東レ シーバスPEパワーゲーム1.0号
リーダー:
東レ:シーバスリーダー40ポンド 1ヒロ
ルアー:
BlueBlue Blooowin!140S
Tracy25
邪道 ニーサン
グラバーHi
冷音14g
APIA Hベイト
メガバス X-80SWマグナム
修行なので睡眠時間は短め、といきたいところだけど、先日危うく逝きかけたので、しっかりと7時間睡眠。
もう20代の時みたいなことは止めましょう、を合い言葉に。
ということで、すっかり昼。
昨日の最後のポイントに到着。
太い流れが左から右へ。
昨夜のイメージと答え合わせをしながらルアーを通していく。
夜と昼では情報量が全然違う。
昼間に一度はやっておくべきってことがよくわかる。
干潮時に干上がったゴロタ場。
ポイントの形状を学びつつ、引っかけたBlooowin!などを全て回収。
これは干満差5mの有明海ならではの話。
ついでに、他のメンバーには内緒で、小さい岩を積み上げて、マサッチストーン1号~3号を設立。
これに夜に流れがしっかりと当たれば、シーバスが必ず付く。
これで有明海メーターは頂きだぜ。ふふふははは。
夕マヅメは島原メンバーも誰もいなくなってしまったので、TAKEさんと2人で回遊。
辿り着いたポイントは、釣りビジョンで94cmを釣ったところ。
潮位が全然違うのでポイントはまるで違う感じ。
右から左に払い出す流れをTAKEさんが攻略。
この人ホントに上手い。とても勉強になった。
Blooowin!、ハーフリップチューンでグッドサイズを2本。
俺はここではノーバイト。(>_<。)
夜は再度、昨晩のポイントへ。
ただここで大失敗。
時合を読み違えて到着が遅かった。
流れの一番強いところで入りたかったが、流れが弱くなるタイミングでポイント到着。
ほんの30分も撃つ時間がなかった。
俺の狙っていた流れの筋は不発。というか、流れも強くならず、不本意にシャロー帯で1本。
TAKEさんが流れが効いているタイミングで、問答無用のファイトでぶっちぎられたとのこと。
これほどの凄腕の人でも為す術ないサイズがいる。
島原はつくづく夢のあるフィールドだ。
ふと、そうだ、と思い出したマサッチストーン1号(以下、MS1号)。
どこだ!どこだ!と探すもMS1号、
行方不明。
MS2号はなんと、
干上がって頭が露出!
MS3号も
行方不明。
結論。島原の夜はすごく暗い。
BlueBlueテスターゆうすけ君は流れが効いているうちに、いいサイズを1本。90センチ弱だったかな?
失意にくれる僕に、干潮からの上げで魚が出るポイントがあると、tukasaさん。
ポイントは風がビュービューで、やや白濁り。
向かい風なので、Blooowin!をしっかりと飛ばすのが秘訣。
ハーフリップチューンで、たまにロッドアクションを入れながら誘っていると、ガツンとヒットする。
海藻帯の切れ目で60くらいがヒット。
すぐさま2本目。
まあ、東京湾的サイズだが、釣れないよりはマシ。
tukasaさんが90センチ近いのをキャッチしたので、俺も頑張るが残念ながらサイズはずっと一緒。
が、最後に爆釣っぽい感じになったところでAGYSタイム(上げ潮グングン油断すると死亡タイム。)に突入。
風の勢いもプラスしてキャストごとに潮位が上がるAGYSに恐れを成しながら撤収。
武者修行は終わりとなった。
今回、狙っていたサイズはまったく釣れず、不本意な結果となったが、完全プライベートの楽しい時間を満喫。
また次回の訪問時には腕を上げて挑みたい。
あと、Blooowin!のチューンやメソッドもまた幅が広がったので、いずれこのブログで紹介したい。
使用タックル
ロッド:
APIA 風神AD 104MLハイローラー
リール:
ダイワ モアザンブランジーノ3012H
ライン:
東レ シーバスPEパワーゲーム1.0号
リーダー:
東レ:シーバスリーダー40ポンド 1ヒロ
ルアー:
BlueBlue Blooowin!140S
Tracy25
邪道 ニーサン
グラバーHi
冷音14g
APIA Hベイト
メガバス X-80SWマグナム
- 2014年4月1日
- コメント(6)
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