プロフィール
yutakachi
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:71
- 昨日のアクセス:326
- 総アクセス数:194764
QRコード
▼ サヨリを追いかけてきたシーバス
- ジャンル:釣行記
久しぶりの投稿になります。
実に1ヶ月と20日振り…
その間、釣りは3回ほど行ったもののシーバスの反応が全く無かったのでBlogも書きませんでした。
しかし、今日はようやく結果が出せた釣行が出来ました。

23:00)
大潮の夜、干潮から上げ狙いで港湾ポイントへ。
最近、雨ばかりで思うように釣りが出来ない方も多かったと思うが
私もその一人。
それでも、ホームの海は時々様子を見ていた。
昼間はイナッコもかなり湧いていたが、朝夕、そして夜になるとサヨリがかなり入ってきていた。
毎年7月末にはサヨリの群れが私のホームフィールドの港湾部に接岸してくる。
イナッコがベイトの時は何故かあまり釣れないが
サヨリの時は割と良い釣りができる…サヨリはシーバスにとっても美味しいのだろうか?
夏からのルアーはバイブレーションを中心にゲームを組むので
ミニエント、フィンテール、サルベージ、ジグパラをチョイス。
一応、他に数点のシンペンなどもケースに忍ばせた。
初めはフィンテールを装着。
間もなく干潮を迎える時間だが、何故かいい感じで潮が流れている。
ポイントに着いて1キャスト目でコンとショートバイト。
そのまま2回目のアタックがあり、フッキング。
しかし、実に小さい。20cm弱程度のコッパ。
立て続けに2匹フッキング。
2匹目はコッパ、3匹目は30cm強のセイゴ。

フィンテールに反応が無くなったので
ミニエントを試すが、こちらも反応なし。
潮も止まり流れが無くなった。
30分くらアタリが遠ざかって…
0:16)
ルアーはサルベージ。
上下にリフト&フォール、ジャークなどをする場合はサルベージの方が扱い易い。
フルキャストして底を取り、ジャークしながらルアーを寄せて来る。
すると、岸から5mくらいのところでグンとバイトの重みを感じる。
直に首を振り、元気に跳ねまわりナイスファイトを見せる。
計測すると45cm。
痩せ気味のシーバスだが久しぶりの手応えを味わった。

同じようにジャークで誘うもアタリは無く、ここから40分くらい反応が消えてしまった。
01:00)
ルアーをミニエントに変えキャストすると
ルアーがフッと軽くなる。
シーバスではない、ベイトでも掛かったか?
上げるとサヨリ。

立て続けに2匹目。
美味しそうなサヨリだが、即リリース。
天ぷらにすると美味しいので
近々サヨリ狙いもしてみようかな?
水面をよく見るとかなりの数のサヨリでざわついている。
ルアーをロケットベイトに変え、サヨリぽく少し早めにリトリーブする。
ロケットベイトは水面をスキッピングしてくれるので結構アピール力がある。
1投目、ルアーにクンと重みが伝わってくる。
しかし、また小さい。

立て続けにロケットベイトに反応を見せるが
両方共20cm前後。

この後、また沈黙。
これで納竿にしようと片付けをしていると、
水面を大きな捕食音を立ててシーバスが顔を出し始める。
ルアーはミニエント。
少し強めにジャークを入れて早めのリトリーブをすると、
直に反応。
30cm強だったが足下で掛かったためもの凄く暴れた。

すぐにキャストしてジャークすると、
ゴンとアタリ、頭を振られフックオフ。
三度キャストしてジャーク。
ガツン!と大きなアタリ。
今度はサイズも良さそうだ。
ATDドラグがギーと勢い良く音を立ててラインを出す。
60cm近い手応えにワクワクしながらエキサイトしてくる。
無事にネットでランディング。
計測すると57cm…。
60cmに届かず残念。
しかし、もの凄く楽しいゲームが出来て大満足。

02:25)
潮に乗って藻が接岸し、キャストの度に藻が絡み釣りにならなくなったので納竿とした。
サヨリに着いたシーバスの群れの規模は不明だが
かなりの数が港湾に入って来ていると確信した。
このゲームはまだ暫くは楽しめそうな予感です。
実に1ヶ月と20日振り…
その間、釣りは3回ほど行ったもののシーバスの反応が全く無かったのでBlogも書きませんでした。
しかし、今日はようやく結果が出せた釣行が出来ました。

23:00)
大潮の夜、干潮から上げ狙いで港湾ポイントへ。
最近、雨ばかりで思うように釣りが出来ない方も多かったと思うが
私もその一人。
それでも、ホームの海は時々様子を見ていた。
昼間はイナッコもかなり湧いていたが、朝夕、そして夜になるとサヨリがかなり入ってきていた。
毎年7月末にはサヨリの群れが私のホームフィールドの港湾部に接岸してくる。
イナッコがベイトの時は何故かあまり釣れないが
サヨリの時は割と良い釣りができる…サヨリはシーバスにとっても美味しいのだろうか?
夏からのルアーはバイブレーションを中心にゲームを組むので
ミニエント、フィンテール、サルベージ、ジグパラをチョイス。
一応、他に数点のシンペンなどもケースに忍ばせた。
初めはフィンテールを装着。
間もなく干潮を迎える時間だが、何故かいい感じで潮が流れている。
ポイントに着いて1キャスト目でコンとショートバイト。
そのまま2回目のアタックがあり、フッキング。
しかし、実に小さい。20cm弱程度のコッパ。
立て続けに2匹フッキング。
2匹目はコッパ、3匹目は30cm強のセイゴ。

フィンテールに反応が無くなったので
ミニエントを試すが、こちらも反応なし。
潮も止まり流れが無くなった。
30分くらアタリが遠ざかって…
0:16)
ルアーはサルベージ。
上下にリフト&フォール、ジャークなどをする場合はサルベージの方が扱い易い。
フルキャストして底を取り、ジャークしながらルアーを寄せて来る。
すると、岸から5mくらいのところでグンとバイトの重みを感じる。
直に首を振り、元気に跳ねまわりナイスファイトを見せる。
計測すると45cm。
痩せ気味のシーバスだが久しぶりの手応えを味わった。

同じようにジャークで誘うもアタリは無く、ここから40分くらい反応が消えてしまった。
01:00)
ルアーをミニエントに変えキャストすると
ルアーがフッと軽くなる。
シーバスではない、ベイトでも掛かったか?
上げるとサヨリ。

立て続けに2匹目。
美味しそうなサヨリだが、即リリース。
天ぷらにすると美味しいので
近々サヨリ狙いもしてみようかな?

水面をよく見るとかなりの数のサヨリでざわついている。
ルアーをロケットベイトに変え、サヨリぽく少し早めにリトリーブする。
ロケットベイトは水面をスキッピングしてくれるので結構アピール力がある。
1投目、ルアーにクンと重みが伝わってくる。
しかし、また小さい。

立て続けにロケットベイトに反応を見せるが
両方共20cm前後。

この後、また沈黙。
これで納竿にしようと片付けをしていると、
水面を大きな捕食音を立ててシーバスが顔を出し始める。
ルアーはミニエント。
少し強めにジャークを入れて早めのリトリーブをすると、
直に反応。
30cm強だったが足下で掛かったためもの凄く暴れた。

すぐにキャストしてジャークすると、
ゴンとアタリ、頭を振られフックオフ。
三度キャストしてジャーク。
ガツン!と大きなアタリ。
今度はサイズも良さそうだ。
ATDドラグがギーと勢い良く音を立ててラインを出す。
60cm近い手応えにワクワクしながらエキサイトしてくる。
無事にネットでランディング。
計測すると57cm…。
60cmに届かず残念。
しかし、もの凄く楽しいゲームが出来て大満足。

02:25)
潮に乗って藻が接岸し、キャストの度に藻が絡み釣りにならなくなったので納竿とした。
サヨリに着いたシーバスの群れの規模は不明だが
かなりの数が港湾に入って来ていると確信した。
このゲームはまだ暫くは楽しめそうな予感です。
シーバス3
ロッド : ラテオ86LLS
リール : EM MS2510PE-H
ライン : Barkley FireLine1.0
リーダー : 20lb
ルアー : ミニエント、フィンテール、サルベージ、ロケットベイト
- 2017年8月21日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ジャングルウォーズ
- 4 時間前
- はしおさん
- 林漁具:えび型しゃくり
- 6 時間前
- ichi-goさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 6 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 7 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 11 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント