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▼ フィッシングショー OSAKA 2019 ! 其の伍
ダイワさんのブースは白黒でコーディネートされ、全体的にシャープな印象…。
最初に向かうのは勿論…、大本命ベイトリール・コーナー。
此処では!プロアングラーさんでは無く…、ダイワの技術(開発)スタッフの方に直接御話を聞く!のが目的。
え~っと…PVとかコマーシャルで、実際解説するのは契約プロの方々ですが、実際に発案し…開発し…細部迄知り尽くしているのは…、技術者の方々なのですから。
現時点で(スタッフ陣の)開発~販売の主眼が、一体何処に置かれているのか?
話をする中で、相手の意思(思考)が何と無く…伝わって来て、良~く解りますからね!。
今年のダイワさんのテーマはCT(コンパクト&タフ)、此の路線で進め(攻め)て行くみたいなので、大型ベイトモデルの販売は望み薄!
ですが…僅かな期待を持って質問~。
一人目は、ベイトリールコーナーの富田誠氏。
最近…メディアにも登場している、(若手の)スティーズ CT SV TWの開発担当者。
見た感じ…、クールで切れ者のイメージですなぁ!
(私とは一寸・・・相容れない…タイプか??)
まっ僅かな時間だけ…ど素人が質問するだけ何でね…全く問題無し!
早速…300番400番の中型リールを出して欲しい、
そして行く行くは…、其の先のソルティガ・ベイトキャストモデルの販売を御願いするも…
「今の所、其の計画は無いです」。とあっさり~
「ああっ、然うですか・・・。」
少し粘って、もう一度…、
「今現在!ベイトリールにはPE3号・4号が200m以上巻け、尚且つ十分な使用に耐えうる(マグネットブレーキ搭載の)高性能リールが無いのです…、何とか作って貰えませんか?」
「嫌~!そんな計画は無いです」
と同じ答え・・・。
(うわ~!話が……続かね~、まあ!いっそ清々しい…のか・・・?)
(残念…、彼とは話が全く合いませんでした~…)
でも!何時かは…興味を持って作って欲しいですね、ソルティガ・ベイト・キャストモデル。
何か(私的に)ベイトリール・コーナーに居る意味が…、一気に無くなったんで移動~。
(離脱)
めげずに行きます~!…御次はスピニングリール・コーナー。
二人目は大玉直也氏。
イグジストやセルテートの開発に携わり、ユーチューバーの方々とも共演し、自らもPV等に登場する…現場での釣行も熟す若手開発者。
(ふと…、エギングの宮澤幸則氏を思い出しました)
「動画拝見しています、ベイト・キャスティングも決まっていて、相当釣りも上手いですよね」
「嫌々!未だ未だですよ~」
「矢張りロックフィッシュが好き(メイン)なのですか?」
「然うですね、ロックフィッシュが好きです」
其処で透かさず(先程の無念?を晴らす様に…)
「ベイトリールで釣りをする、大玉さんなら分かって呉れる筈です」
(ダイワの大型ベイトリールに対する、遣る気の無さを何とかして呉れ~!)(心の叫び)
「大型ベイトリールを販売して欲しいんです」
「だって…、ベイトリールの釣りって楽しいじゃ無いですか?」
大玉氏は頷き!私の意見に賛同して呉れました。
然し…、私の考えている物より若干大きなベイトリールを想像されていたみたいでしたので…、
「あの~先ずはPE3号~4号対応モデルから…販売して欲しいのです」
漸く…私の意図が理解された感じ…、
「解りました、必ず伝えますので」
彼は話の分かる、優し然うで…誠意有るナイスガイでしたよ。
大変に御忙し然うでしたので、氏との御話は是にて終了~!
扨て三人目は、其の大玉氏から教えて貰った『尾長モンスター4000LBD』の開発担当者の方。
(済みません!御名前を伺うのを忘れてました)(名札も見てませ~ん)
彼も若く!て遣る気(意欲)に満ちている感じ…、ダイワ(リール)開発スタッフ陣の世代交代時期…??
意外に…彼とは話が一番盛り上がりました。
(開発者に面と向かって!只の一般人が・・・、調子に乗って宣っちゃいました~)
― 概要 ―
↓
最初は性能特性から
マシンカットデジギア(ソルティガ級)
マグシールド
ATD(タフ)
LC-ABS(ロングキャスト・スプール)
ワンウェイオシレーション
パーフェクトラインストッパー((太いショックリーダーも余裕の新型)大型ラインストッパー)
バイターボ・ブレーキ(LBD)
最大糸巻き量(速さ)96cm。
磯釣りリールですが、ルアー専用リールにも引けを取らない高性能。
そして、
Automatic・ドラグでは決して味わえ無い!魚との遣り取り――。
最小(最短)の糸の出し入れで勝負する!緊張感と高揚感(Exciting)
「解ります!」彼も(賛同)頷いて呉れました。
糸を出す~巻き取るだけでは無い、″タメる″と云う行為(遣り取り)。
私は更にM.T.C.Wさんのチタンラインローラーと、W.Lさんのカーボンノブ
でカスタムしています。
尾長モンスターは、スタンダード・シーバスゲーム~ライトショアジギング~サーフゲーム、そして磯ヒラ迄対応出来る素晴らしいリールなのです。
「如何ですか~!」
(ドヤ顔)
(そんなん相手(開発者)は分かっとるわ~!)
「う~ん!然うですね、成程…」
「所で…、キャストした後は…如何いう感じで使用されていますか?」
其処で
、彼はレバー・ブレーキを使ったフォール(流し込み)を使っているのか?って事を質問して来た…のだと解釈。
少し間を置いて…、
「若し、尾長モンスターにエア・ローターが採用されていたのなら…、私もレバーブレーキでフォールさせますが、エア・ローターでは無いので通常の(ベールを起こした侭の)フォールですね」
「然うか~!エア・ローターかぁ、―――」
凄く残念然うな声で…、頭を抱えてました。
彼の(あの)反応…、(4000番のエア・ローターは)技術的に可能?って感じでしたね~。
御礼を言ってダイワ・ブースを離れた後、一寸思考・・・。
「尾長モンスターは今回発売されたばかりで、当分の間仕様変更はされ無い。」
「なら…、エア・ローターとシャロー・スプールを搭載(追加)し、『モアザン4000LBD』として販売すれば良いのでは?」
と後に為って思い付きましたが、時既に遅し――。
今度、ダイワさんに電話してみますか~。
其の後…、マリアさんやマルキューさんにちょこっと立ち寄り、私のフィッシング・ショーは終了~。
駆け足でしたが、私的には納得の?内容でしたよ~。
態々和歌山から来た甲斐が有りました。(満足)
最後に・・・、
纏りの無い記事を、最後迄読んで呉れた皆さん!如何も有難うっす。
もう直ぐ春が訪れ、愈々…釣り本番!
最高の瞬間を…、フィッシング・ショーのNewGearで楽しんでみたいもんです。
最初に向かうのは勿論…、大本命ベイトリール・コーナー。
此処では!プロアングラーさんでは無く…、ダイワの技術(開発)スタッフの方に直接御話を聞く!のが目的。

え~っと…PVとかコマーシャルで、実際解説するのは契約プロの方々ですが、実際に発案し…開発し…細部迄知り尽くしているのは…、技術者の方々なのですから。
現時点で(スタッフ陣の)開発~販売の主眼が、一体何処に置かれているのか?
話をする中で、相手の意思(思考)が何と無く…伝わって来て、良~く解りますからね!。
今年のダイワさんのテーマはCT(コンパクト&タフ)、此の路線で進め(攻め)て行くみたいなので、大型ベイトモデルの販売は望み薄!
ですが…僅かな期待を持って質問~。
一人目は、ベイトリールコーナーの富田誠氏。
最近…メディアにも登場している、(若手の)スティーズ CT SV TWの開発担当者。
見た感じ…、クールで切れ者のイメージですなぁ!
(私とは一寸・・・相容れない…タイプか??)

まっ僅かな時間だけ…ど素人が質問するだけ何でね…全く問題無し!
早速…300番400番の中型リールを出して欲しい、
そして行く行くは…、其の先のソルティガ・ベイトキャストモデルの販売を御願いするも…
「今の所、其の計画は無いです」。とあっさり~

「ああっ、然うですか・・・。」
少し粘って、もう一度…、

「今現在!ベイトリールにはPE3号・4号が200m以上巻け、尚且つ十分な使用に耐えうる(マグネットブレーキ搭載の)高性能リールが無いのです…、何とか作って貰えませんか?」
「嫌~!そんな計画は無いです」
と同じ答え・・・。

(うわ~!話が……続かね~、まあ!いっそ清々しい…のか・・・?)

(残念…、彼とは話が全く合いませんでした~…)

でも!何時かは…興味を持って作って欲しいですね、ソルティガ・ベイト・キャストモデル。
何か(私的に)ベイトリール・コーナーに居る意味が…、一気に無くなったんで移動~。

めげずに行きます~!…御次はスピニングリール・コーナー。
二人目は大玉直也氏。
イグジストやセルテートの開発に携わり、ユーチューバーの方々とも共演し、自らもPV等に登場する…現場での釣行も熟す若手開発者。
(ふと…、エギングの宮澤幸則氏を思い出しました)
「動画拝見しています、ベイト・キャスティングも決まっていて、相当釣りも上手いですよね」
「嫌々!未だ未だですよ~」
「矢張りロックフィッシュが好き(メイン)なのですか?」
「然うですね、ロックフィッシュが好きです」
其処で透かさず(先程の無念?を晴らす様に…)
「ベイトリールで釣りをする、大玉さんなら分かって呉れる筈です」
(ダイワの大型ベイトリールに対する、遣る気の無さを何とかして呉れ~!)(心の叫び)

「大型ベイトリールを販売して欲しいんです」
「だって…、ベイトリールの釣りって楽しいじゃ無いですか?」
大玉氏は頷き!私の意見に賛同して呉れました。
然し…、私の考えている物より若干大きなベイトリールを想像されていたみたいでしたので…、
「あの~先ずはPE3号~4号対応モデルから…販売して欲しいのです」
漸く…私の意図が理解された感じ…、
「解りました、必ず伝えますので」
彼は話の分かる、優し然うで…誠意有るナイスガイでしたよ。

大変に御忙し然うでしたので、氏との御話は是にて終了~!
扨て三人目は、其の大玉氏から教えて貰った『尾長モンスター4000LBD』の開発担当者の方。
(済みません!御名前を伺うのを忘れてました)(名札も見てませ~ん)

彼も若く!て遣る気(意欲)に満ちている感じ…、ダイワ(リール)開発スタッフ陣の世代交代時期…??
意外に…彼とは話が一番盛り上がりました。
(開発者に面と向かって!只の一般人が・・・、調子に乗って宣っちゃいました~)

― 概要 ―
↓
最初は性能特性から
マシンカットデジギア(ソルティガ級)
マグシールド
ATD(タフ)
LC-ABS(ロングキャスト・スプール)
ワンウェイオシレーション
パーフェクトラインストッパー((太いショックリーダーも余裕の新型)大型ラインストッパー)
バイターボ・ブレーキ(LBD)
最大糸巻き量(速さ)96cm。
磯釣りリールですが、ルアー専用リールにも引けを取らない高性能。
そして、
Automatic・ドラグでは決して味わえ無い!魚との遣り取り――。
最小(最短)の糸の出し入れで勝負する!緊張感と高揚感(Exciting)
「解ります!」彼も(賛同)頷いて呉れました。
糸を出す~巻き取るだけでは無い、″タメる″と云う行為(遣り取り)。
私は更にM.T.C.Wさんのチタンラインローラーと、W.Lさんのカーボンノブ
でカスタムしています。
尾長モンスターは、スタンダード・シーバスゲーム~ライトショアジギング~サーフゲーム、そして磯ヒラ迄対応出来る素晴らしいリールなのです。
「如何ですか~!」


(そんなん相手(開発者)は分かっとるわ~!)
「う~ん!然うですね、成程…」
「所で…、キャストした後は…如何いう感じで使用されていますか?」
其処で

少し間を置いて…、
「若し、尾長モンスターにエア・ローターが採用されていたのなら…、私もレバーブレーキでフォールさせますが、エア・ローターでは無いので通常の(ベールを起こした侭の)フォールですね」
「然うか~!エア・ローターかぁ、―――」
凄く残念然うな声で…、頭を抱えてました。
彼の(あの)反応…、(4000番のエア・ローターは)技術的に可能?って感じでしたね~。
御礼を言ってダイワ・ブースを離れた後、一寸思考・・・。
「尾長モンスターは今回発売されたばかりで、当分の間仕様変更はされ無い。」
「なら…、エア・ローターとシャロー・スプールを搭載(追加)し、『モアザン4000LBD』として販売すれば良いのでは?」
と後に為って思い付きましたが、時既に遅し――。
今度、ダイワさんに電話してみますか~。
其の後…、マリアさんやマルキューさんにちょこっと立ち寄り、私のフィッシング・ショーは終了~。
駆け足でしたが、私的には納得の?内容でしたよ~。
態々和歌山から来た甲斐が有りました。(満足)
最後に・・・、
纏りの無い記事を、最後迄読んで呉れた皆さん!如何も有難うっす。
もう直ぐ春が訪れ、愈々…釣り本番!

最高の瞬間を…、フィッシング・ショーのNewGearで楽しんでみたいもんです。

- 2019年3月6日
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