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音と釣りの遺伝子

  • ジャンル:家族

ちょっと前の話しですが・・・
毎年恒例の工藤家嫁衆の邦楽の会へ。
 
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楽屋での音合わせからすでにピリピリしております(笑)
 
会が始まると暇なので、今年もチビども引き連れて川越の街を探索。
 
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裏路地に良い紫陽花が咲いていた。
 
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梅雨の合間の、暑い日。

実家が琴の教室なもんで、ガキの頃から邦楽の音で育ってきた。
和風情緒でいいね♪というかもしれないが、それが当たり前でここまで来ているので本当の意味でソウルミュージックなのである。

正直、うんざりするほど聞いてきたので、旅先の高級な旅館や料亭で大学生がアルバイトで琴の生演奏とかしてるとイラッと来る(笑)
             
凪チンやマナちんもそうやって育っていくと思うのだが、古曲のテンポに耳がなれると、いわゆる「普通の現代音楽」に対してリズム音痴になる可能性が高い。
ワシがそうなのだ(爆)
 
先日凪チンがお風呂の中でセカオワだか何だかを歌っているのを聞いて、あぁこの子も可哀そうな道を歩むんだなと思った。
嫁様のDNAに私のDNA が勝ったという事か。。。
 
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焼きそばに夢中なマナちんは、どっちへ転がる石なのかね。
 

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