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▼ せっかくなので、噛みしめて遊ぶ
- ジャンル:日記/一般
シノビー君が「人と会わない釣りをしてみた」ってログを上げていたのを見て、改めて自分の釣りを考えてみた。
・・・
そもそも、いつもの俺の釣り場では人と会わよ(涙)
※同行者は除く
三蜜どうのこうのってネタではなく、私の釣りはそもそも人と出会う確率が異常に低い。
去年のメインの動きでは、以下の釣りが多かった。
河川(新河岸川/外房河川)
干潟(湾奥だけど、ほぼ誰も知らないかも)
港湾(ピンスポット故に、人が居た時点でそこはスルー)
磯(人が居る所は行かない)
渓流(人よりもクマ。たまに取りに話しかける)
これら人と会わな釣りで得られるのは、自分の釣りへのストレスフリー。
ただし、釣れている場所を意図して外していくので、釣れない事も多い。
たぶん1番人と話をするのは遠征の釣りだね。
海だろうが川だろうが、湖だろうが変わらない。
遠征に行けば、地元の釣具屋、B級グルメ店舗には必ず寄る。
もちろんコンビニもガソリンも。
ガイドを付けない事が殆どなので、地図で気になった場所へ行き、もし釣り人が居たら話しかける事も多い。
そこでの出会いや印象深い釣り人から受けるものは、自分の中ではとても大切な宝物。
ネットの情報なんかよりも、よっぽどキラキラと輝いている。
西海橋の料金所のおっちゃんとか、今も元気だろうか。
そうやって人と人の繋がりを絶たれる今の状況は、本当に悲しい事だし残念な事だ。
処置としては仕方ないけど、残念な事だ。
そしてこの状況が収束したら、思いっきり遠征に行こう。
少し長いトンネルみたいなもんだ。
今はその為の準備や、普段できない事を良い機会とおもってやっている。

車の中の整理もやった。
ただ「出して入れただけじゃないか?」と思ったが、飲みかけのペットボトルを4本捨てたからきっと燃費も良くなるさ!

久保田さんがナイフをくれないから、ぼろぼろのブレードを砥ぎなおす。
下半身のナイフはもちろん、いつでも研ぎ澄まされている

仕事の方も金型の片付けとかしたら、おもいっきりガッチャンコ。
骨は平気だけど、爪がはがれるのを想像すると鬱。

ほんでもって、やはり最強の暇つぶしはハンドメイドルアー作成かなと。
リップレスクランクという、あんまりまだ手を付けられていないジャンルだけど、かなり大きな可能性があると思う。
色々なサイズやウェイトバランスを試していて、だいぶ見えてきた気がする。
こんな感じで、遊びはフィールドへ行く手前にも沢山ある。
それを噛みしめて遊ぶ。
釣りの楽しみは「釣りあげた釣果だけ」と思っている人も多いけど、今回の外出自粛要請期間中に「釣りに携わる事で得る楽しさ」というものに気がついたら、それは一つの幸せな出来事なのかもしれないね。
10年後、20年後、自分が釣りをどう楽しんでいるかをイメージできるかだね。
・・・
そもそも、いつもの俺の釣り場では人と会わよ(涙)
※同行者は除く
三蜜どうのこうのってネタではなく、私の釣りはそもそも人と出会う確率が異常に低い。
去年のメインの動きでは、以下の釣りが多かった。
河川(新河岸川/外房河川)
干潟(湾奥だけど、ほぼ誰も知らないかも)
港湾(ピンスポット故に、人が居た時点でそこはスルー)
磯(人が居る所は行かない)
渓流(人よりもクマ。たまに取りに話しかける)
これら人と会わな釣りで得られるのは、自分の釣りへのストレスフリー。
ただし、釣れている場所を意図して外していくので、釣れない事も多い。
たぶん1番人と話をするのは遠征の釣りだね。
海だろうが川だろうが、湖だろうが変わらない。
遠征に行けば、地元の釣具屋、B級グルメ店舗には必ず寄る。
もちろんコンビニもガソリンも。
ガイドを付けない事が殆どなので、地図で気になった場所へ行き、もし釣り人が居たら話しかける事も多い。
そこでの出会いや印象深い釣り人から受けるものは、自分の中ではとても大切な宝物。
ネットの情報なんかよりも、よっぽどキラキラと輝いている。
西海橋の料金所のおっちゃんとか、今も元気だろうか。
そうやって人と人の繋がりを絶たれる今の状況は、本当に悲しい事だし残念な事だ。
処置としては仕方ないけど、残念な事だ。
そしてこの状況が収束したら、思いっきり遠征に行こう。
少し長いトンネルみたいなもんだ。
今はその為の準備や、普段できない事を良い機会とおもってやっている。

車の中の整理もやった。
ただ「出して入れただけじゃないか?」と思ったが、飲みかけのペットボトルを4本捨てたからきっと燃費も良くなるさ!

久保田さんがナイフをくれないから、ぼろぼろのブレードを砥ぎなおす。
下半身のナイフはもちろん、いつでも研ぎ澄まされている

仕事の方も金型の片付けとかしたら、おもいっきりガッチャンコ。
骨は平気だけど、爪がはがれるのを想像すると鬱。

ほんでもって、やはり最強の暇つぶしはハンドメイドルアー作成かなと。
リップレスクランクという、あんまりまだ手を付けられていないジャンルだけど、かなり大きな可能性があると思う。
色々なサイズやウェイトバランスを試していて、だいぶ見えてきた気がする。
こんな感じで、遊びはフィールドへ行く手前にも沢山ある。
それを噛みしめて遊ぶ。
釣りの楽しみは「釣りあげた釣果だけ」と思っている人も多いけど、今回の外出自粛要請期間中に「釣りに携わる事で得る楽しさ」というものに気がついたら、それは一つの幸せな出来事なのかもしれないね。
10年後、20年後、自分が釣りをどう楽しんでいるかをイメージできるかだね。
- 2020年4月21日
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ナイフがボロボロなのは俺のせいじゃないし(笑)
久保田剛之
神奈川県