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▼ 行きはよいよい、帰りは・・・。
花粉症なのか、はたまた何かしらの鼻炎なのか、クシャミに鼻水にと鼻盛りな毎日を送っています(´゚д゚`)
ライジャケの片方のポケットには、ルアーケースの代わりにティッシュ箱を詰めて行こうか真剣に悩んでいます(笑)
何かグッドなアイデアないですかね?
さて、そんな鼻盛りの花盛なお年頃なワタクシは、稚鮎がメインベイトとなっているであろう河川へ夕マズメからエントリーです。
明るい内からのエントリーでしたので、途中のうっそうとした雑木林が少々うざったく感じる程度でした。
無事にエントリーできた時は、満潮、潮止まりで水面は平和そのもの。
日が沈み、徐々に下げの流れで出だしたころ、なかなか暗くならず、「?」と思っていたら下流側の山の切れ目から登場!

ルアー交換の際には、ヘッドライトいらずの十分すぎる光量…ちょっと控えて頂きたいくらい( ゚Д゚)
そんな明る過ぎる月明かりの中、黙々とスンスンと鼻をすすりながら投げては巻き、投げては巻き…
「バフッ!」
いくら明るくても背後でそれなりの音を出されると、びびってしまいます(笑)
そのボイルが出た場所は自分が歩いてきた激シャロ―な脛くらいの水深。もしかしたら…と思って投げましたが、もしかしませんでした。
単発的なボイルだっとにせよ、魚の活性が上がったのは確かなこと。とりあえず広範囲を探るべくダウンクロスで、だらーっと探っていると、「コツン」とな(*'▽')
お、これは…
この河川では初となるタイリク系の個体(*'▽')
大型なシーバスが釣れることも納得です。

ヒットルアーは「鮎河港」になります。
「あと2倍程、成長してM超えたら合いに来て」と期待と欲望を込めてリリース(*'▽')
とりあえず、1匹釣れると心にゆとりが出てくるもので、出てくる鼻からの落ち水にも、ちっとも気にならないわけがない(笑)
鼻をすすりすぎたのか頭痛が伴いだす始末(´;ω;`)
「今夜は納竿にしよかな…」と、心折れかけ惰性で投げていると、対岸の上流側にて「ばふっ」っと、ボイル音。
ボイルした場所付近に、アップクロスで入れタダ巻き。
流れに乗った状態でルアーをアクションさせようとすると、けっこうなリトリーブ速度になり通過が早いのか反応なし。
次は、渓流・本流トラウトでやるような、軽めのトゥィッチで、ヒラ打たせながら、流されながら巻き巻き(うまく表現できない)。
先程と似たようなサイズ(笑)
ルアーも同じ「鮎河港」になります。
ジャークにトゥィッチにと気持ちよくアクションしてくれます。
体調が良ければ、もう少し粘りたいとこでしたが、いろいろ限界でした(笑)
行きは明るくてウザったく思えてただけの雑木林が、明る過ぎる月明かりをドシャットし、普段通りの真っ暗な不気味な様子。
帰りの道は、230ルーメンで明々とさせながら、鼻をスンスンしながら、小走りしたビビりはワタクシです(笑)
ライジャケの片方のポケットには、ルアーケースの代わりにティッシュ箱を詰めて行こうか真剣に悩んでいます(笑)
何かグッドなアイデアないですかね?
さて、そんな鼻盛りの花盛なお年頃なワタクシは、稚鮎がメインベイトとなっているであろう河川へ夕マズメからエントリーです。
明るい内からのエントリーでしたので、途中のうっそうとした雑木林が少々うざったく感じる程度でした。
無事にエントリーできた時は、満潮、潮止まりで水面は平和そのもの。
日が沈み、徐々に下げの流れで出だしたころ、なかなか暗くならず、「?」と思っていたら下流側の山の切れ目から登場!

ルアー交換の際には、ヘッドライトいらずの十分すぎる光量…ちょっと控えて頂きたいくらい( ゚Д゚)
そんな明る過ぎる月明かりの中、黙々とスンスンと鼻をすすりながら投げては巻き、投げては巻き…
「バフッ!」
いくら明るくても背後でそれなりの音を出されると、びびってしまいます(笑)
そのボイルが出た場所は自分が歩いてきた激シャロ―な脛くらいの水深。もしかしたら…と思って投げましたが、もしかしませんでした。
単発的なボイルだっとにせよ、魚の活性が上がったのは確かなこと。とりあえず広範囲を探るべくダウンクロスで、だらーっと探っていると、「コツン」とな(*'▽')


大型なシーバスが釣れることも納得です。

ヒットルアーは「鮎河港」になります。
「あと2倍程、成長してM超えたら合いに来て」と期待と欲望を込めてリリース(*'▽')
とりあえず、1匹釣れると心にゆとりが出てくるもので、出てくる鼻からの落ち水にも、ちっとも気にならないわけがない(笑)
鼻をすすりすぎたのか頭痛が伴いだす始末(´;ω;`)
「今夜は納竿にしよかな…」と、心折れかけ惰性で投げていると、対岸の上流側にて「ばふっ」っと、ボイル音。
ボイルした場所付近に、アップクロスで入れタダ巻き。
流れに乗った状態でルアーをアクションさせようとすると、けっこうなリトリーブ速度になり通過が早いのか反応なし。
次は、渓流・本流トラウトでやるような、軽めのトゥィッチで、ヒラ打たせながら、流されながら巻き巻き(うまく表現できない)。


ジャークにトゥィッチにと気持ちよくアクションしてくれます。
体調が良ければ、もう少し粘りたいとこでしたが、いろいろ限界でした(笑)
行きは明るくてウザったく思えてただけの雑木林が、明る過ぎる月明かりをドシャットし、普段通りの真っ暗な不気味な様子。
帰りの道は、230ルーメンで明々とさせながら、鼻をスンスンしながら、小走りしたビビりはワタクシです(笑)
- 2017年5月11日
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登録ライター
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