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▼ 磯の上のTo・LOVEる(*'ω'*)
- ジャンル:釣行記
- (磯ヒラ, メタルアディクト(01), 沖磯, フォルマアディクト)
「あっ」と言う間に9月も終盤。長引く腹痛のために病院受診したら「盲腸or腸間膜リンパ節炎」ってことでしばらく安静にしておりました(笑)
「盲腸」やなくて「もうチョー良かった」と胸をなで下ろした次第でした(実際に下してたのはお腹なんですけどねぇ~w)。
てな具合で、体調も食欲も随分と良くなってきたので、先週末のウネリ残る沖磯へ友人と釣行してきた際の釣行記になります(*'▽')
早朝暗い中、門川港より出船。門川湾から出ると「海は荒海(すこーし) 向こうは門川よ」と、どこかで聞いたことのあるフレーズを思いながら、無事に上磯。
友人は「今回こそは!」と早速、底物の準備へと取り掛かり…
自分は目の前に広がるサラシにワクワクしながらISOISOと平鱸の準備へ…。
平鱸と言えば、トップにミノーを選択される方も多いと思いますが、せっかくの沖磯ってことでショアジギングに根魚にとやりたいことも多いので、手早く、テンポよく高活性の個体を狙ってバイブレーションで表層から探っていくことに。
まずは、22gの「フォルマアディクト」にて、いかにも釣れそうなサラシの中を通すと、いきなりのバイト( ゚Д゚)
目測60㎝程のまるっとした魚体を確認でき、ウキウキで足元へ寄せてくると、「ジャンプ1番」でポロリ…。
「うわー(´;ω;`)」と軽く凹みながら、再度サラシの中を通すと、またもやバイトするも乗らず…次のサラシのタイミングを待ち、再びキャストすると、またまたバイト…も、またもや「ジャンプ1番」でポロリ(´;ω;`)
連続ポロリの出血大サービスです(笑)
少し移動して別のサラシを通すと、レンジ?ルアーサイズ?何かが合ってないのかショートバイトが多発したので、今度は15gの「フォルマアディクト」へサイズダウンして通してみると…やっとこさ(/・ω・)/

やや小型なサイズでしたが、やっとこキャッチできたことに満足☆
次なる1匹も求めて再開するとアタリがあるけど乗らない、かけてもポロリの連続…ドラグを弱くしたいとこですけどもポジショニングを限定されるので、多少強引にでも寄せる必要があるとういうジレンマに悩みながら、最初のサラシへ戻るときに本日1回目の「TO(ト)・LOVE(ラブ)る」がこちら(笑)

えーっと、靴底剥げました(笑)
なぜかバッカン内に入っていたビニルテープで靴を励ましながら(^_^)/~再開。
ルアーは先程と同じく「フォルマアディクト(15g)」を通してみると、見た目のシルエットが朝一よりもコンパクトになったためか、場が休まったためか不明ですが、本日一番の重量感がヒット。
ヒットした位置から自分の釣り座にかけての左側は、沈み根のエッジが目視できるので、「柔よく剛を制す」ような、どこかの次男のように「激流を制するは制水」などと言ってられない状態でしたので、長男よろしく「剛よく剛を制す」ように強引に寄せにかかります(笑)
精一杯の抵抗をみせますも、幾多のポロリを経験し「非情さ」に磨きをかけた自分の前では無駄な抵抗です。そろそろ魚体が確認できそうなくらいまで近づき、次のセットの波でズリあげれるか…なくらいまで寄せた時に、今日一の「ジャンプ1番」。
「うわ、でかっ!( ゚Д゚)」と圧倒された後、「フッ」と軽くなり、自分の負け確&本日二度目の「TOLOVEる」がこちら。
今回の釣行で開封したてのピッカピッカだったのですが…
いやいやいや「強すぎ」でしょ、魚(笑)
まさかの魚のヒレの上で踊らされてたのは自分の方でした(笑)
しばらく呆然とし、移動したり惰性で投げますがバイトは得られず。「フォローでシンペンでも通してみるかー」と、これでダメならジグを投げるつもりで「サヨリス」を通してみると…

まさかの「ヤズ」登場でヤル気、復活!(笑)
かなりの高活性だったようでピックアップ寸前の足元でヒットしたり、早引きでのスキッピングでヒットしたりとヤズ祭り開催です(笑)

個人的には「サヨリス」のスキッピングが効果的だったのが目から鱗でした。
ヤズ祭りも収束を迎え、ジギングを始めた時に本日3回目の「TOLOVEる」がこちら…
キャストした直後に嫌な音と感触が…磯で使うことがほとんどなので、小傷が入っていたのだろうとは思いますが…
あ、飛行機雲…

ロッドのような真っすぐな1本の飛行機雲。
そんな意気消沈の中、底物の休憩がてらジグをシャクっていた友人から「たもー」の呼び声があり急行すると。

良型なハガツオ(*´▽`*)ゲットでした。
悲しみを乗り越えて自分もジグをシャクシャクすることに。
底では良型なカサゴに…中層では…

サバの登場でした(*´▽`*)
使用ジグは「メタルアディクト01(30g)」になります。
そう言えば、写真を撮り忘れたのですが、友人は念願の「石鯛」を釣ってましたね☆
早速、折れたロッドの見積もりを確認したところ、#1の取り寄せ金額があまりにも「非情」な金額となりましたので、この悲しを受け止め、次の転生先(ロッド)を探すことにしました(笑)
いくつかの「トラブル」な事象が起きたのですが、それを鑑みてもそれ以上に「また行きたい」「次は釣り上げたい」と門川の沖磯へ「ToLOVE」で、ゾッコンで、ベタ惚れで愛着湧きまくりな釣行になりました。
長々とお読み頂き、ありがとうございました(*´▽`*)オシマイ
「盲腸」やなくて「もうチョー良かった」と胸をなで下ろした次第でした(実際に下してたのはお腹なんですけどねぇ~w)。
てな具合で、体調も食欲も随分と良くなってきたので、先週末のウネリ残る沖磯へ友人と釣行してきた際の釣行記になります(*'▽')
早朝暗い中、門川港より出船。門川湾から出ると「海は荒海(すこーし) 向こうは門川よ」と、どこかで聞いたことのあるフレーズを思いながら、無事に上磯。
友人は「今回こそは!」と早速、底物の準備へと取り掛かり…
自分は目の前に広がるサラシにワクワクしながらISOISOと平鱸の準備へ…。
平鱸と言えば、トップにミノーを選択される方も多いと思いますが、せっかくの沖磯ってことでショアジギングに根魚にとやりたいことも多いので、手早く、テンポよく高活性の個体を狙ってバイブレーションで表層から探っていくことに。
まずは、22gの「フォルマアディクト」にて、いかにも釣れそうなサラシの中を通すと、いきなりのバイト( ゚Д゚)
目測60㎝程のまるっとした魚体を確認でき、ウキウキで足元へ寄せてくると、「ジャンプ1番」でポロリ…。
「うわー(´;ω;`)」と軽く凹みながら、再度サラシの中を通すと、またもやバイトするも乗らず…次のサラシのタイミングを待ち、再びキャストすると、またまたバイト…も、またもや「ジャンプ1番」でポロリ(´;ω;`)
連続ポロリの出血大サービスです(笑)
少し移動して別のサラシを通すと、レンジ?ルアーサイズ?何かが合ってないのかショートバイトが多発したので、今度は15gの「フォルマアディクト」へサイズダウンして通してみると…やっとこさ(/・ω・)/

やや小型なサイズでしたが、やっとこキャッチできたことに満足☆
次なる1匹も求めて再開するとアタリがあるけど乗らない、かけてもポロリの連続…ドラグを弱くしたいとこですけどもポジショニングを限定されるので、多少強引にでも寄せる必要があるとういうジレンマに悩みながら、最初のサラシへ戻るときに本日1回目の「TO(ト)・LOVE(ラブ)る」がこちら(笑)

えーっと、靴底剥げました(笑)
なぜかバッカン内に入っていたビニルテープで靴を励ましながら(^_^)/~再開。
ルアーは先程と同じく「フォルマアディクト(15g)」を通してみると、見た目のシルエットが朝一よりもコンパクトになったためか、場が休まったためか不明ですが、本日一番の重量感がヒット。
ヒットした位置から自分の釣り座にかけての左側は、沈み根のエッジが目視できるので、「柔よく剛を制す」ような、どこかの次男のように「激流を制するは制水」などと言ってられない状態でしたので、長男よろしく「剛よく剛を制す」ように強引に寄せにかかります(笑)
精一杯の抵抗をみせますも、幾多のポロリを経験し「非情さ」に磨きをかけた自分の前では無駄な抵抗です。そろそろ魚体が確認できそうなくらいまで近づき、次のセットの波でズリあげれるか…なくらいまで寄せた時に、今日一の「ジャンプ1番」。
「うわ、でかっ!( ゚Д゚)」と圧倒された後、「フッ」と軽くなり、自分の負け確&本日二度目の「TOLOVEる」がこちら。

いやいやいや「強すぎ」でしょ、魚(笑)
まさかの魚のヒレの上で踊らされてたのは自分の方でした(笑)
しばらく呆然とし、移動したり惰性で投げますがバイトは得られず。「フォローでシンペンでも通してみるかー」と、これでダメならジグを投げるつもりで「サヨリス」を通してみると…

まさかの「ヤズ」登場でヤル気、復活!(笑)
かなりの高活性だったようでピックアップ寸前の足元でヒットしたり、早引きでのスキッピングでヒットしたりとヤズ祭り開催です(笑)

個人的には「サヨリス」のスキッピングが効果的だったのが目から鱗でした。
ヤズ祭りも収束を迎え、ジギングを始めた時に本日3回目の「TOLOVEる」がこちら…

あ、飛行機雲…

ロッドのような真っすぐな1本の飛行機雲。
そんな意気消沈の中、底物の休憩がてらジグをシャクっていた友人から「たもー」の呼び声があり急行すると。

良型なハガツオ(*´▽`*)ゲットでした。
悲しみを乗り越えて自分もジグをシャクシャクすることに。


サバの登場でした(*´▽`*)
使用ジグは「メタルアディクト01(30g)」になります。
そう言えば、写真を撮り忘れたのですが、友人は念願の「石鯛」を釣ってましたね☆
早速、折れたロッドの見積もりを確認したところ、#1の取り寄せ金額があまりにも「非情」な金額となりましたので、この悲しを受け止め、次の転生先(ロッド)を探すことにしました(笑)
いくつかの「トラブル」な事象が起きたのですが、それを鑑みてもそれ以上に「また行きたい」「次は釣り上げたい」と門川の沖磯へ「ToLOVE」で、ゾッコンで、ベタ惚れで愛着湧きまくりな釣行になりました。
長々とお読み頂き、ありがとうございました(*´▽`*)オシマイ
- 2017年9月26日
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