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▼ 鮎とバスと雷と…
- ジャンル:釣行記
- (ゴルゴーン, イグナイテッドテール, ブラックバス, 鮎)
連日、暑い日が続きますね(´◉ω◉` )
これだけ暑いと日中の釣りで…「これは危険やないのか?」と思ってしまいます(笑)
頻回な水分補給は必須ですね(。 ・`ω・´) キラン☆
さて、そんなうだるような、茹で上がるような暑さの夏の日中…この時期を楽しみにしていた釣りがあるのです。
ズバリ!「鮎の友釣り」と「ブラックバス」
鮎は川に浸かりながら水浴びしながらの釣りなので、割と気持ちが良いものです(^-^)
が、夏のバス釣りは照りつける太陽に湖面からの照り返しにと、両面から遠火でコンガリコースです(笑)
夏のバスはシェード狙いが楽しくて、ついついコンガリされに行ってしまいます。
ってことで、今回は「鮎とバス」の内容にります∠( ˙-˙ )/
今年の五ヶ瀬川は下流域(シーバス釣れるエリア)でも「楽しめる」ってことでしたので近場へエントリー。
実際に川の中を歩きながらなので、流れの強弱やブレイク位置などを身を持って感じれるので、普段、見てからの予想とのギャップや発見に「ほーほー」と水浴びが捗ってしまいます(笑)
友釣り2年生のウチでも、パラパラと釣れるので、今年の五ヶ瀬川は好調のようです(//∇//)
そー言えば、もしも囮がなくなった時のために、鮎用品コーナーには「友釣り用の鮎ルアー」があるのをご存知でしたか?
シーバスルアーと異なるのは、専用設計(鼻かんの通すとこ、逆針刺すとこ、シリコン素材?等)になっていることくらいだと思います。
ですので、流れの中で泳ぐ様に浮力調整を行えば使えると思い、ゴソゴソと調整(笑)
ジャーン♪「ゴルゴーン ver.鮎釣り(笑)」

さすがにギリギリ耐えれる程の流れ(腰下くらいの水深)の強さでは、飛び出してしまいましたので、チャラ瀬のポイントに合わせて浮力調整。

逆さ針をスプリットリングで挟んで…
投入!反応なし、回収!
豆乳!反応梨、〇海舟!
豆乳!…を繰り返してたら、回収時の抜きあげタモキャッチの際に鼻かんが外れ、あわや川の流れのように流されるとこでした(笑)
ヒヤリハット対策としては、テンション一定でゆっくり寄せることとして、再投入!
少しずーつ、チャラ瀬の中を上流の方へ向けて引きずってたところ、独特の「ガガガガガ」✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。
身切れよりもルアーロストが大ダメージなので、先程の対策通りに流れの緩いとこまで一緒に下りながら寄せて無事捕獲☆

本物の鮎も魅力する外観と動きのリアルさを体験し満足できたので、友釣り再開するも雷が鳴り出したので納竿。
片付けついでにゴルゴーンと同サイズの鮎とパシャりとな♪


追い星やヒレの位置までほぼ一緒の作りに「おぉー」となった次第です。
鮎釣りに関しては各河川により遊漁規則が異なりますのでご注意を。五ヶ瀬川はいわゆる「のべ竿」に限ったと思います。
続いて、2日後のバス釣り。
場所は県北より移動しまして「野尻湖」。
鮎とは異なり、遠火で両面コンガリコース(笑)
シェード付近を数センチのベイトが追われてたので、「イグナイテッドテール」を投入すると…

コバッチィーな可愛いヤツ(//∇//)
木陰で昼休憩の後、しばらくすると打って変わっての雷とゲリラ豪雨(´◉ω◉` )

雷が遠くなったタイミングで雨の中、撤退(笑)
鮎にバスに雷にゲリラ豪雨にと…夏、真っ盛りですね(笑)
Android携帯からの投稿
これだけ暑いと日中の釣りで…「これは危険やないのか?」と思ってしまいます(笑)
頻回な水分補給は必須ですね(。 ・`ω・´) キラン☆
さて、そんなうだるような、茹で上がるような暑さの夏の日中…この時期を楽しみにしていた釣りがあるのです。
ズバリ!「鮎の友釣り」と「ブラックバス」
鮎は川に浸かりながら水浴びしながらの釣りなので、割と気持ちが良いものです(^-^)
が、夏のバス釣りは照りつける太陽に湖面からの照り返しにと、両面から遠火でコンガリコースです(笑)
夏のバスはシェード狙いが楽しくて、ついついコンガリされに行ってしまいます。
ってことで、今回は「鮎とバス」の内容にります∠( ˙-˙ )/
今年の五ヶ瀬川は下流域(シーバス釣れるエリア)でも「楽しめる」ってことでしたので近場へエントリー。
実際に川の中を歩きながらなので、流れの強弱やブレイク位置などを身を持って感じれるので、普段、見てからの予想とのギャップや発見に「ほーほー」と水浴びが捗ってしまいます(笑)
友釣り2年生のウチでも、パラパラと釣れるので、今年の五ヶ瀬川は好調のようです(//∇//)
そー言えば、もしも囮がなくなった時のために、鮎用品コーナーには「友釣り用の鮎ルアー」があるのをご存知でしたか?
シーバスルアーと異なるのは、専用設計(鼻かんの通すとこ、逆針刺すとこ、シリコン素材?等)になっていることくらいだと思います。
ですので、流れの中で泳ぐ様に浮力調整を行えば使えると思い、ゴソゴソと調整(笑)
ジャーン♪「ゴルゴーン ver.鮎釣り(笑)」

さすがにギリギリ耐えれる程の流れ(腰下くらいの水深)の強さでは、飛び出してしまいましたので、チャラ瀬のポイントに合わせて浮力調整。

逆さ針をスプリットリングで挟んで…
投入!反応なし、回収!
豆乳!反応梨、〇海舟!
豆乳!…を繰り返してたら、回収時の抜きあげタモキャッチの際に鼻かんが外れ、あわや川の流れのように流されるとこでした(笑)
ヒヤリハット対策としては、テンション一定でゆっくり寄せることとして、再投入!
少しずーつ、チャラ瀬の中を上流の方へ向けて引きずってたところ、独特の「ガガガガガ」✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。
身切れよりもルアーロストが大ダメージなので、先程の対策通りに流れの緩いとこまで一緒に下りながら寄せて無事捕獲☆

本物の鮎も魅力する外観と動きのリアルさを体験し満足できたので、友釣り再開するも雷が鳴り出したので納竿。
片付けついでにゴルゴーンと同サイズの鮎とパシャりとな♪


追い星やヒレの位置までほぼ一緒の作りに「おぉー」となった次第です。
鮎釣りに関しては各河川により遊漁規則が異なりますのでご注意を。五ヶ瀬川はいわゆる「のべ竿」に限ったと思います。
続いて、2日後のバス釣り。
場所は県北より移動しまして「野尻湖」。
鮎とは異なり、遠火で両面コンガリコース(笑)
シェード付近を数センチのベイトが追われてたので、「イグナイテッドテール」を投入すると…

コバッチィーな可愛いヤツ(//∇//)
木陰で昼休憩の後、しばらくすると打って変わっての雷とゲリラ豪雨(´◉ω◉` )

雷が遠くなったタイミングで雨の中、撤退(笑)
鮎にバスに雷にゲリラ豪雨にと…夏、真っ盛りですね(笑)
Android携帯からの投稿
- 2017年7月26日
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