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リハビリ頑張ってるんですがなかなかよくなりません
だからタックルだけは充実してきます。(笑)

最近集めてるビッグベイトのメーカーサイトを覗いてますが
バスプロの画像をよくみかけます。
その画像をみるたびに尊敬している釣りの先輩の一言を思い出します。

「日本のバスプロはテクニックもタックルも世界一だけどアメリカの
バストーナメントでは勝てない、それは魚を探す能力がたりないからだ」

言葉は違うけれどもこんな感じの意味だったとおもいます。

発展途上のシーバスフィッシングは釣ることそのものだけを見てみれば
他の釣りに比べ非常に簡単な釣りの部類に入るでしょう。
アタリがあると、大概向こう合わせでかかってるしね。(笑)
しかし、最高のテクニックを持ったバス、管釣り経験者も簡単な
釣りであるはずのシーバスフィッシングでは苦戦します。
魚を探し出す能力・経験が重要な釣りなんでしょうね。

一応ホームの東京湾千葉県側では富津岬を境に北より南の方が
魚を探すのが難しいように感じます。
いつもはボラ、たまにコノシロで釣りの組み立てをしてましたが
もう少し経験値を上げようと落ち鮎の調査にいってきました。
ビッグベイトがハマりそうだもんね^^

稚鮎や鮎釣りで大盛況なのになんで落ち鮎の話はでてこないんでしょうね?
釣りしてても落ち鮎なんてみたことありません。

水温20度くらいから産卵準備に入るらしいので中流域へ向かいます。
ちょっと走っただけで川の表情も変わるもんですね。
背中がブルーの綺麗な鳥を何羽もみたし千葉の自然も捨てたもんじゃないですね~
鮎釣り場から下流域までみてまわりましたが
足場が悪くリハビリ中の身体では川辺に降りていけず発見することができませんでした。
でも、地形をみてきたことで下流域で起こる疑問の解決の糸口を
見つけることできたしこれから楽しみです。
また来年調査します。

ぼちぼち、釣りのリハビリやって11月から復活します。
まぁ、ルアーの飛距離25m、車からポイントまで100m以内という問題を
解決しなくっちゃなりませんが(笑)

ついでに、心が折れちゃうといけないので
宣言しちゃいますがテストしたいルアーがない限り14センチ未満の
ルアーは使いません。
また3本フックで絡めて釣るのは嫌いなので極力2本フックで
釣ります。
制限ある方が面白いし、ラリーでどこまで食い込めるか楽しみです。
ラリー参加の皆さん胸貸してくださいね~。


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