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リップ削りとラップ

  • ジャンル:釣り具インプレ


マックスラップのリップ削りですが・・・

これは、釣りビジョンの撮影用に削っていたものです・・・^^


同じルアーでもアクションが抑えられ、レンジもコントロールし易くなります。





ライトに透かすと、結構削っているのが分かると思います。


ノーマルのマックスラップで、最大1メーターほどダイブしますが、削ることにより2枚上のレンジを引けるのが嬉しいですね。



購入時には、四角いリングが付属されてますが、リップ削りには丸いリングに取り替えてあります。


理由は、ノーマルよりも動きを抑えつつ、なおかつ好意にアクションを入れたい時などの、ルアーローテの一つとしてです。。。






レッドヘッドのみ、ノーマルのリップです





実は釣りビジョンの撮影ですが、ルアー説明を行っていた時は、ノーマルのレッドヘッドをぶら下げていました。


そしてポイントへ水没ギリギリで向かい、ウネリの高さと底荒れ、濁りを考慮して歩きながらマックスラップのリップ削りに変更してました^^





そして2投目でカメラが回っていない時にバイトがでました^^



うねりが強かったので、ダウンに入れてラインもウネリに飲まれないようにティップを海面に付けてのリーリングでした。


http://www.fimosw.com/u/ty043278/wsnqbg6tcznsoc/tb


↑その時のログです




因みにこの時のヒットルアーが、
まさに、これなんです^^



そして、フラットラップですが・・・



マックスラップに比べて、肉が厚いので削るのに時間が掛かります・・・



イナッコパターンなどで、ベイトが浮いている状態、シーバスがフェイスを意識している時に効果的だと思っております。





ラパラの目玉・・・



憎めませんね^^






こんな感じです・・・


アマモの上をトレースしたいときなどにも、面白いと思います。

お時間のある方は、是非お試し下さい♪




 

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