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▼ 2ヶ月間の坊主を抜け出した
- ジャンル:日記/一般
- (名古屋港)
前日まで線状降水帯発生で土茶濁り
ここの場所では最大級濁っているが
河川河口部ほどではないと思われる
カフェオレよりは薄いミルクティくらいか
2023年6月3日
大潮2日目
19:00開始
満潮18:00
干潮02:00
バイト 2 (うち釣り友1バイト)
釣果 キジハタ30センチ1匹
22:30~23:00 時合
打順
・ジカリグ5g
スタッガーワイドダブルテール
カタクチワーム
・ウェイッテッドリグ 2グラム
カタクチワーム
・ジカリグ1号
ガルプのホッグ
ジカリグで4.5インチカタクチワーム、スタッガーワイドで当たらない
自作ウェイッテッドリグ2gでは爆風過ぎてあまりボトム取れてるかわからない。
板重りをフックにこの日のために巻いたが
迷いが生じる、大きすぎると、バイトが減るのではないかと。
渋いから重りを小さくしよう。ワームのサイズを下げよう。
そうこう迷いを感じつつジカリグを投げていると2回、根掛かりし、ロスト。リーダーの根元辺りで切れていた。SCノットの練習を最近していて スッポ抜けもあったが、今日はしっかり根元で切れている。悪くない。
でかいワームででかい魚を釣ろうという意気込みは名古屋港の爆風に消えていった、
釣り友が10:30過ぎにクロスに投げて敷石のエンドライン辺りでフッキングしかける。 ドラグが出てフッキングならず
そこでタングステンの5グラムジカリグにしていたが
鉛の1号(3.75グラム)のジカリグに変える。ほんとうは鉛なのでその場で工作して3グラム程度まで落としたかったが
面倒でやめてしまう。
さらにエサはガルプのホッグに付け替える笑
友だちと似たコースでリフトフォールさせてみると
ゴ
と来る。
巻いて重さを感じてフッキング
ごり巻きすると魚が浮いてくる。
カサゴではない重量感
引っこ抜くと、キジハタ。
計ると30センチジャスト。ナイスフィーモメジャー
この日その後のおかわりを目指すが、二人とも釣れず
大潮のジアイは短いっすねと釣り友が言う
たぶんそうだろう。
おそらく流れが一番効いていたか、流れが一番効いていたところから落ち着き始めたタイミングのバイト2回だったと思う。
帰りの車内で、なぜ2回も根がかったか考えてみた。
竿はアレスの夢追900ML
MLだがMに近い感じもありブランクも太い
これならキジハタのランカー来ても潜られないだろうとキジハタ用にははじめて使ってみた。
おそらくだがこれまで使っていたメジャクラのトリプルクロス802MHの方がディップが硬くボトムで岩に挟まりにくいのでないか
トリプルクロスを使っていたときは調子がいいと根掛かりなしの日もある。
夢追は竿全体としてはパワーがあるが、ディップが少し柔らかいのだろう。
そうすると、次回はやはりトリプルクロスに戻したい。
後はジカリグで渋いと感じたら、
フリーリグかネイルリグ、ウェイッテッドリグをローテーションさせる。
竿をトリプルクロスに戻すこと
フリーリグは5グラムから始めて3グラムまで落としてみること。
ウェイッテッドリグはまずは板おもり2グラム2枚(4グラム)から始めて、板おもり1枚2グラムまで落とす。
MHでボトムを探れる限界を見極めつつ ナチュラルにリフトフォールをさせてみる
この辺が渋いときに次回試してみたいこと
はじめて皮ポンを食べたが癖になる味だった
アクアパッツァは2歳児にだいぶ取られた笑
ワイフに感謝

ここの場所では最大級濁っているが
河川河口部ほどではないと思われる
カフェオレよりは薄いミルクティくらいか
2023年6月3日
大潮2日目
19:00開始
満潮18:00
干潮02:00
バイト 2 (うち釣り友1バイト)
釣果 キジハタ30センチ1匹
22:30~23:00 時合
打順
・ジカリグ5g
スタッガーワイドダブルテール
カタクチワーム
・ウェイッテッドリグ 2グラム
カタクチワーム
・ジカリグ1号
ガルプのホッグ
ジカリグで4.5インチカタクチワーム、スタッガーワイドで当たらない
自作ウェイッテッドリグ2gでは爆風過ぎてあまりボトム取れてるかわからない。
板重りをフックにこの日のために巻いたが
迷いが生じる、大きすぎると、バイトが減るのではないかと。
渋いから重りを小さくしよう。ワームのサイズを下げよう。
そうこう迷いを感じつつジカリグを投げていると2回、根掛かりし、ロスト。リーダーの根元辺りで切れていた。SCノットの練習を最近していて スッポ抜けもあったが、今日はしっかり根元で切れている。悪くない。
でかいワームででかい魚を釣ろうという意気込みは名古屋港の爆風に消えていった、
釣り友が10:30過ぎにクロスに投げて敷石のエンドライン辺りでフッキングしかける。 ドラグが出てフッキングならず
そこでタングステンの5グラムジカリグにしていたが
鉛の1号(3.75グラム)のジカリグに変える。ほんとうは鉛なのでその場で工作して3グラム程度まで落としたかったが
面倒でやめてしまう。
さらにエサはガルプのホッグに付け替える笑
友だちと似たコースでリフトフォールさせてみると
ゴ
と来る。
巻いて重さを感じてフッキング
ごり巻きすると魚が浮いてくる。
カサゴではない重量感
引っこ抜くと、キジハタ。
計ると30センチジャスト。ナイスフィーモメジャー
この日その後のおかわりを目指すが、二人とも釣れず
大潮のジアイは短いっすねと釣り友が言う
たぶんそうだろう。
おそらく流れが一番効いていたか、流れが一番効いていたところから落ち着き始めたタイミングのバイト2回だったと思う。
帰りの車内で、なぜ2回も根がかったか考えてみた。
竿はアレスの夢追900ML
MLだがMに近い感じもありブランクも太い
これならキジハタのランカー来ても潜られないだろうとキジハタ用にははじめて使ってみた。
おそらくだがこれまで使っていたメジャクラのトリプルクロス802MHの方がディップが硬くボトムで岩に挟まりにくいのでないか
トリプルクロスを使っていたときは調子がいいと根掛かりなしの日もある。
夢追は竿全体としてはパワーがあるが、ディップが少し柔らかいのだろう。
そうすると、次回はやはりトリプルクロスに戻したい。
後はジカリグで渋いと感じたら、
フリーリグかネイルリグ、ウェイッテッドリグをローテーションさせる。
竿をトリプルクロスに戻すこと
フリーリグは5グラムから始めて3グラムまで落としてみること。
ウェイッテッドリグはまずは板おもり2グラム2枚(4グラム)から始めて、板おもり1枚2グラムまで落とす。
MHでボトムを探れる限界を見極めつつ ナチュラルにリフトフォールをさせてみる
この辺が渋いときに次回試してみたいこと
はじめて皮ポンを食べたが癖になる味だった
アクアパッツァは2歳児にだいぶ取られた笑
ワイフに感謝

- 2023年6月8日
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