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平水時の清流3日連続バラシ(一昨日、昨日、今日)

ついこの間、週末に清流鱸釣ったのに、イージー過ぎた為つまらない笑
ボイルが何度も出ているところをワンダー60を引いて食わせ いや、食ってもらっただけだから
1日目 一昨日 
強い流れと弱い流れがぶつかる鏡面の上に立つ
シェリー95Fをスロー過ぎない速さ フルフル動く感じでほぼドダウンに落とす
コースは強い流れ…

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増水後2日目

大増水は反転流の下側
増水は反転流の上側
増水が終わりかけは反転流というよりも、稚鮎のいる浅瀬
という場合もある
増水の影響終わりかけでもういかんかな?
と思いつつ
反転流を見に行くと
ああ岸際でジョボジョボジョー ぴゃあーと稚鮎が散るを繰り返している 
近くにいても静かにしていたら
タバコ吸ったり ルアー…

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落ち鮎パターンの結果〜稚鮎パターンまで

さて
4月後半から6月中旬までほぼ清流域にいました。天然の稚鮎はいるが、放流鮎はもっと上にいる。エリア。
去年の秋は落ち鮎パターンを探して、10月から11月まで反転流のできる人工物の清流域で水温とサギの数を測りながら毎日妻子が寝静まってから出かけていました。
去年の秋は結局76センチを一匹、シマノ ゴリアテ12…

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落ちないなぁ

鮎は見つけられない
しかし巨大な豚が反転流で何周も漂っている
上のパーティーの人達が流したのか
食べずに捨てるかなと
一瞬人種的偏見に囚われつつ
水面を見つめていると
すぐ横でブラジルのノリとも違う
東南アジア民謡で合唱するグループから
一人ほろ酔いのお兄さんが現れる
パーソナル距離は50センチ以内
つり?

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落ち鮎探し

彼岸花が前の大潮で咲き
キンモクセイがこの大潮手前で香りだす
上で鮎は産卵をし始めたようだ
はじめての落ち鮎パターンをするのにここと
決めた場所
仕事帰りに見ては
サギの数を数えるのが日課になり
昨日いつも見る場所の上の瀬に川に立ち込む人影
やはりここかもしれない
水深が1メートル〜もうちょいくらいか
アウト…

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はじめての落ち鮎パターンに備える最近

落ち鮎を探して
山鱸を探す熱病に取りつかれていた8月、9月
魚道はあるがこの巨大な要塞は越えられないだろうという感じの堰があり、その上で平日夜妻子が寝たあと、タバコを吸いに行くと言い1時間くらいやるを繰り返していた。
週5日やって、週末の夜は正式に許可を得て、中流やら下流へ下りやったことない場所も攻めるを…

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山鱸はどこだ

山鱸ならぬ山セイゴを釣ったことでシーバス中毒の症状が激しくなっている
釣れたポイントは二つの流れが交わる場所
橫から指す流れの方が早い 
本流に見える縦の流れはそれに比べるととろい。
ナマズもセイゴも喰うのは
アップで橫の流れを超えてキャスト
ダウンに入って橫の流れを強く感じ始めた当たり
流れの壁あたりを…

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はじめての山セイゴ

はじめての山鱸を釣りました!
と書こうとしてハタと気づいた
私に釣れてくれた彼女は42,3センチだった
そうだ 
ヤマセイゴかヤママダカと呼ぶべき
ここまで来るのに4年ほど断続的に探してきてついに見つけました。
まず河川の最初の堰をチェック 
まだ半信半疑。しかも雨後の濁流に行く あまりの水量 地形の無理解 …

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