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▼ はじめての山セイゴ
はじめての山鱸を釣りました!
と書こうとしてハタと気づいた
私に釣れてくれた彼女は42,3センチだった
そうだ
ヤマセイゴかヤママダカと呼ぶべき
ここまで来るのに4年ほど断続的に探してきてついに見つけました。
まず河川の最初の堰をチェック
まだ半信半疑。しかも雨後の濁流に行く あまりの水量 地形の無理解 スイムベイトをロスト
何度かそれでも見に行き
どうもこの堰は浅いと分かる
そこで出会った猛者が言う
ここは浅いから溜まらないんじゃないか
初心者マークに気が生えた私は
じゃあもう一つ上のあの堰まで行きますね?
いやいやもっともっとと猛者が言っているような曖昧なニュアンス
しかしまだ上に上がるとすると?
あの激流の岩でできた流れ込みはどうなる?
あとは瀬から深みになる場所をグーグルマップで調べる
断続的に時間を見つけて
川に降りる
きっとこういうところだろうと
見定めて何度か打つ
カマツカを釣り キョゴイにバイブを当てて
そう約束のこの日が来た
シャルダスを本流と反転流の境目 さらに反転流側奥、より流れがとろいところと打ち込み
ドアップで巻いてくる
巻きすぎずでもボトムをゴリゴリしない程度
まずググンと引ったくる当たり
ウグイだった
シャルダスを巻く度この日はどうもウグイか何かフックアップしない少し小さなイーターにちょっかいを何度もかけられて
反転流のよりとろいところからシャルダスを連れてきて
橫からの別の流れが当たるブレイク辺りで
ゴゴン
即合わせ
乗らず
回収したシャルダスは
針が糸を拾って帰ってきた
残念
当たりが減ってきたようなので
フォローでマルジンのノーテン6を
同様に本流、反転流との際、とろい側と投げる
例の複雑そうな流れのよれが出るブレイクを登り始めるくらい
ゴゴン
フッキングする
大きくエラ洗いはしない
しかしウグイほど小さくない
鯰かもしれないよ?
橫に走りバシャバシャとする
なんとなく魚体が銀色
ついについに
手元に寄せた彼女は山セイゴ 42,3センチ
これに味をしめて
2日後に同じことをするも
ほぼ当たらず シーバスの当たりはなく
小さな当たりが数回
釣れた日は台風が関東を直撃している辺りで、こちらは低気圧が効いてる感じだった
味をしめた2日後はドピーカン
まだまだ通わなくてはなるまい
そして、ここを越えるとしたらどこまで行けるのか
県をまたいだところでも釣れたと聞いたことがある
であれば家から10分のあの激流の反転流にも。。
山鱸を釣った 落ち鮎パターンで釣ったと言いたい
ああ私はとんでもない沼にはまった感覚がある
でかい山鱸はどこにいるのか
初心者山鱸者
ウグイくん

大切過ぎて焦ってピント合わず

美しい

水から出さずに計測するも写真には正確なサイズをできない 両手が塞がるから メジャーとケータイで
と書こうとしてハタと気づいた
私に釣れてくれた彼女は42,3センチだった
そうだ
ヤマセイゴかヤママダカと呼ぶべき
ここまで来るのに4年ほど断続的に探してきてついに見つけました。
まず河川の最初の堰をチェック
まだ半信半疑。しかも雨後の濁流に行く あまりの水量 地形の無理解 スイムベイトをロスト
何度かそれでも見に行き
どうもこの堰は浅いと分かる
そこで出会った猛者が言う
ここは浅いから溜まらないんじゃないか
初心者マークに気が生えた私は
じゃあもう一つ上のあの堰まで行きますね?
いやいやもっともっとと猛者が言っているような曖昧なニュアンス
しかしまだ上に上がるとすると?
あの激流の岩でできた流れ込みはどうなる?
あとは瀬から深みになる場所をグーグルマップで調べる
断続的に時間を見つけて
川に降りる
きっとこういうところだろうと
見定めて何度か打つ
カマツカを釣り キョゴイにバイブを当てて
そう約束のこの日が来た
シャルダスを本流と反転流の境目 さらに反転流側奥、より流れがとろいところと打ち込み
ドアップで巻いてくる
巻きすぎずでもボトムをゴリゴリしない程度
まずググンと引ったくる当たり
ウグイだった
シャルダスを巻く度この日はどうもウグイか何かフックアップしない少し小さなイーターにちょっかいを何度もかけられて
反転流のよりとろいところからシャルダスを連れてきて
橫からの別の流れが当たるブレイク辺りで
ゴゴン
即合わせ
乗らず
回収したシャルダスは
針が糸を拾って帰ってきた
残念
当たりが減ってきたようなので
フォローでマルジンのノーテン6を
同様に本流、反転流との際、とろい側と投げる
例の複雑そうな流れのよれが出るブレイクを登り始めるくらい
ゴゴン
フッキングする
大きくエラ洗いはしない
しかしウグイほど小さくない
鯰かもしれないよ?
橫に走りバシャバシャとする
なんとなく魚体が銀色
ついについに
手元に寄せた彼女は山セイゴ 42,3センチ
これに味をしめて
2日後に同じことをするも
ほぼ当たらず シーバスの当たりはなく
小さな当たりが数回
釣れた日は台風が関東を直撃している辺りで、こちらは低気圧が効いてる感じだった
味をしめた2日後はドピーカン
まだまだ通わなくてはなるまい
そして、ここを越えるとしたらどこまで行けるのか
県をまたいだところでも釣れたと聞いたことがある
であれば家から10分のあの激流の反転流にも。。
山鱸を釣った 落ち鮎パターンで釣ったと言いたい
ああ私はとんでもない沼にはまった感覚がある
でかい山鱸はどこにいるのか
初心者山鱸者

ウグイくん

大切過ぎて焦ってピント合わず

美しい

水から出さずに計測するも写真には正確なサイズをできない 両手が塞がるから メジャーとケータイで
- 2024年8月19日
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