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関根崇暁
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清流鱸 夏に考える
- ジャンル:日記/一般
- (有明鱸考察, 清流鱸探求, 筑後川 有明鱸 釣行)
夏、川鱸の季節。
梅雨明けと共に本流は渇水方向へ向かう。
日照は地熱を上げて、焼け石の上を流れる川は、一時的にお湯の様に水温上昇してしまうが、川には伏流水がある。
真夏は水温が25度を越える日もあるけど、伏流水、その付近は水温13度前後だ。それが何処にあるか?は素足で川を歩かないとわからない。釣竿を置…
梅雨明けと共に本流は渇水方向へ向かう。
日照は地熱を上げて、焼け石の上を流れる川は、一時的にお湯の様に水温上昇してしまうが、川には伏流水がある。
真夏は水温が25度を越える日もあるけど、伏流水、その付近は水温13度前後だ。それが何処にあるか?は素足で川を歩かないとわからない。釣竿を置…
- 2014年7月27日
- コメント(6)
夏の匂いを探して
蝉の声、青と緑のコントラストの世界白い雲が浮ぶ季節が来た。
待ちに待った夏だ。
僕は少年時代や幼少期、その時代に見たものと匂いを強烈に覚えている。原体験は誰でも覚えている様なつもりで居たけれど、多くの人々は子供の頃の記憶など事細かくは覚えていない様である。
夏の記憶、情景などは時間と共に美化されて、都…
待ちに待った夏だ。
僕は少年時代や幼少期、その時代に見たものと匂いを強烈に覚えている。原体験は誰でも覚えている様なつもりで居たけれど、多くの人々は子供の頃の記憶など事細かくは覚えていない様である。
夏の記憶、情景などは時間と共に美化されて、都…
- 2014年7月20日
- コメント(7)
ノベルティグッズ 【BlueBlue】
- ジャンル:日記/一般
- (BlueBlue)
釣具を買うとノベルティグッズが貰える。
今回はそのお話。
そしてまずは、コレ。
その元祖は、このRaparaかもしれない。
プレゼント券1枚でもれなくステッカー、2枚でワッペンって感じでデジタルスエールやナイフやキャップがあったんだけど、100枚集めると額入りラパラパネルが貰えるってのを信じて80枚くらいま…
今回はそのお話。
そしてまずは、コレ。
その元祖は、このRaparaかもしれない。
プレゼント券1枚でもれなくステッカー、2枚でワッペンって感じでデジタルスエールやナイフやキャップがあったんだけど、100枚集めると額入りラパラパネルが貰えるってのを信じて80枚くらいま…
- 2014年7月15日
- コメント(2)
釣りから足を洗うことが出来ました
「関根さんに出会った事で釣りから足を洗うことが出来ました。」
思わず、 「え?!」っと拍子抜けしまった一言。
先日、この嬉しいような寂しいような一言を読者の一人である友人に言われた。
その彼とは実は釣場で出逢った。
確か東日本大震災の頃だからもう三年以上前である。
ここ数年は暫く疎遠になっていたのだけど…
思わず、 「え?!」っと拍子抜けしまった一言。
先日、この嬉しいような寂しいような一言を読者の一人である友人に言われた。
その彼とは実は釣場で出逢った。
確か東日本大震災の頃だからもう三年以上前である。
ここ数年は暫く疎遠になっていたのだけど…
- 2014年7月11日
- コメント(8)
清流鱸 パワースピンで釣る?
- ジャンル:釣行記
- (清流鱸探求, 筑後川 有明鱸 釣行, 有明鱸考察)
シーバス釣りも含めルアーフィッシングのタックルに○○専用タックルとい
うのが定着して久しい。
その昔、タックルはフィールドに合わせて自分で考えたものだった。
他の釣りからの流用、改造は当たり前、自作する事も多かった。
もう一度あの竿で釣りをしてみたい・・・・・
ロッドの束から1本を探し出す。
UFMウエダ…
うのが定着して久しい。
その昔、タックルはフィールドに合わせて自分で考えたものだった。
他の釣りからの流用、改造は当たり前、自作する事も多かった。
もう一度あの竿で釣りをしてみたい・・・・・
ロッドの束から1本を探し出す。
UFMウエダ…
- 2014年7月6日
- コメント(6)
初夏の渓流へ
- ジャンル:釣行記
- (淡水 ルアーフィッシング, アムズデザイン ima, 九州トラウトドリーム, BlueBlue)
初夏、梅雨の中休み。
日中の日差しは強くなり、筑後平野は農繁期を迎える。
筑後川本流も取水堰から水を引かれ、先日の増水も嘘の様に渇水している。
季節は、田植えの季節である。
実は、春から清流鱸を追いかけることに夢中になりすぎてしまい正直少し疲れた。
僕は鱸を専門に釣る釣師ではなく、淡水ルアー全般を楽しむ…
日中の日差しは強くなり、筑後平野は農繁期を迎える。
筑後川本流も取水堰から水を引かれ、先日の増水も嘘の様に渇水している。
季節は、田植えの季節である。
実は、春から清流鱸を追いかけることに夢中になりすぎてしまい正直少し疲れた。
僕は鱸を専門に釣る釣師ではなく、淡水ルアー全般を楽しむ…
- 2014年7月1日
- コメント(3)
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