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▼ 大阪リバーシーバス デイゲームでのウェーディング釣行
まだまだ蒸し暑い日も続く秋の日中。そんな今回はデイゲームでのウェーディング釣行です。 夏から秋にかけて様々な事が変動するこの時期。大阪の都市型河川や大型河川はシーバスの魚影が濃くなります。
最近朝一のボイルが多発している事もあり、まだ日も登りきってない早朝5時からスタート!
朝一はトップウォーターをセッティングし川の状況を観察。
潮の流れと川の流れ。その強さと向き。風向、潮位、ストラクチャー。または足元際で小魚(イナっ子)がよく逃げ惑ってる位置。などなど。視覚で得られる情報は自分なりにキャッチ!
川の魚で特に気を使ってるのは入れ替わり入れ替わりで、魚が回遊してくるので本日の一番おいしいポイントを品定め!
僕が目につけたのは、目でわかるくらいの水深の変化があるエリアでした。水深の変化があると、ブレイクラインに魚がまちぶせることができ、流れの変化も明確です。
そんな事を考えていると、早速目の前で身体を丸ごと出すようなド派手なボイル! チヌとシーバスが混在して餌を取り合っているので正直釣り分けは難しいですがどちらもターゲットとしては文句なし!
僕のルアーにも数投目でバイト! やはり深場から一気に浅瀬に上がった瞬間に出ました! その後も重点的に目に見える地形や川の変化を狙い撃ち。
すると、面白いようにバシャ!バシャ! 背鰭や体全体を出しながらの捕食シーンは目に焼きつきますね。
ここでヒットに持ち込めたのは良型のシーバス。川の魚という事もあり、力強い引きもこれもまた醍醐味の1つで楽しい!
チヌやキビレの魚影も濃かったので、後半はボトムをテキサスリグで攻めるとすぐに反応が返ってきて、キビレを4枚キャッチ! と暑さを忘れる釣行でした。

今回使用したラインは、「スーパーストロング PEx8 0.8号」に、「パワーゲーム ルアーリーダー 20lb」。
x8はしなやかさを残しつつ、少しハリのある感じはベイトフィネスに最高のライン。しなやかを求めすぎると直線的なベイトリールの釣りでは、スプールにラインが食い込みキャスト切れの原因になります。また、ハリを求めすぎると糸グセが激しくトラブルの原因になります。
その中間を得たこのラインは、オールマイティーに釣りをする中で僕にとっては必要不可欠なラインです!

最近朝一のボイルが多発している事もあり、まだ日も登りきってない早朝5時からスタート!


朝一はトップウォーターをセッティングし川の状況を観察。
潮の流れと川の流れ。その強さと向き。風向、潮位、ストラクチャー。または足元際で小魚(イナっ子)がよく逃げ惑ってる位置。などなど。視覚で得られる情報は自分なりにキャッチ!
川の魚で特に気を使ってるのは入れ替わり入れ替わりで、魚が回遊してくるので本日の一番おいしいポイントを品定め!
僕が目につけたのは、目でわかるくらいの水深の変化があるエリアでした。水深の変化があると、ブレイクラインに魚がまちぶせることができ、流れの変化も明確です。
そんな事を考えていると、早速目の前で身体を丸ごと出すようなド派手なボイル! チヌとシーバスが混在して餌を取り合っているので正直釣り分けは難しいですがどちらもターゲットとしては文句なし!
僕のルアーにも数投目でバイト! やはり深場から一気に浅瀬に上がった瞬間に出ました! その後も重点的に目に見える地形や川の変化を狙い撃ち。
すると、面白いようにバシャ!バシャ! 背鰭や体全体を出しながらの捕食シーンは目に焼きつきますね。
ここでヒットに持ち込めたのは良型のシーバス。川の魚という事もあり、力強い引きもこれもまた醍醐味の1つで楽しい!

チヌやキビレの魚影も濃かったので、後半はボトムをテキサスリグで攻めるとすぐに反応が返ってきて、キビレを4枚キャッチ! と暑さを忘れる釣行でした。


今回使用したラインは、「スーパーストロング PEx8 0.8号」に、「パワーゲーム ルアーリーダー 20lb」。
x8はしなやかさを残しつつ、少しハリのある感じはベイトフィネスに最高のライン。しなやかを求めすぎると直線的なベイトリールの釣りでは、スプールにラインが食い込みキャスト切れの原因になります。また、ハリを求めすぎると糸グセが激しくトラブルの原因になります。

その中間を得たこのラインは、オールマイティーに釣りをする中で僕にとっては必要不可欠なラインです!
タックルデータ (トップウォーター) | |
リール | ベイトリール |
ライン | スーパーストロングPEx8 0.8号 |
リーダー | パワーゲームルアーリーダー 20lb |
- 2019年10月4日
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登録ライター
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