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▼ 「シーバスPEパワーゲーム デイタイム」でワラサ
今年も清水港にワラサが入ってきました。
10月に入ってすぐの小学校の投げ釣り教室の終盤、浜から100mほど沖にモヤモヤが。水面には出ないがサワラが出ている感じ。翌週からワラサ狙いに入ってみました。
といっても個人的にワラサはあまり釣りたくないので、メインは別にしなぶらがでたら狙う程度の作戦。
初日、2日目はサーフエギングついでに後ろにサブロッドという形。エギング中、コノシロがガンガンあたってきてめんどくさい。300gほどのアオリイカを連日キャッチ。ワラサのなぶらは1度だけエギング中に30mぐらい離れたところで出たが、エギ回収の時間がかかり間に合わなかった。
エギング取材が終わり、1日サーフのヒラメチェックの後また港内に戻り、初日。基本は太刀魚狙い。
タックルは9フィートシーバスロッドに、「シーバスPEパワーゲーム デイタイム 1号」、リーダーは「パワーゲームルアーリーダー16lb」。
ルアーは表層用ミノー125。2か月ほどこのルアーしか投げていないので、最近はスイベルなしのループノット。ルアーを変える気全くなしである。
朝4時に浜に入るとこの日はエサ釣りがいなかったのでガラガラ。潮通しのいいところに入りミノーで粘る。いい場所に入れたので回遊待ち。ただ、潮は長潮だったので動かなかったけど。
太刀魚を2ヒット1キャッチ。コノシロが多いのでこいつをフッキングしないように合わせているのでどうしても甘めになる。コノシロを掛けると場が荒れちゃうので。この日はなぶらも出ず終了。
そして翌日。また4時に浜に入ると台風の強風を避けたエサ釣りとルアーマンでいっぱい。まあ、本来ランガンで探って行くのであまり関係ない。がら空きの端っこに入り2キャストごとに移動を繰り返す。
1時間ほど歩き、流れのちょっと面白かった風の波と潮のヨレがなんか変なリトリーブ感を出すところに戻って粘ることにした。すると風の波の変化にコノシロがたまりはじめ、直撃しないように少し外れたところで釣っていると足元でヒット。
最初じりじりゆっくり出ていく感じはワラサ。しかもでかそう。一応ワラサを狙ってはいるがほんとは太刀魚で満足。
サーフでリーダー「16lb」だし、サーフでスニーカー。逆にあまり大きな魚がヒットしてほしくない。テンションは殺気がないのか今回も一人ワラサヒット。逆に「16lb」は上がればラッキー程度に沖に逃がしてやり取りする。
というか10分ほど堪えるだけの状態。周りの人に謝りながら3人ほどかわしてもらい寄せに入る。いつもは一番手前のブレイクで反撃されラインブレイクが多いが、今回は「シーバスPEパワーゲームデイタイム 1号」。いつもは「0.8号」なのでちょっとだけ余裕がある。
魚を持ち上げ水面直下で左右にいなし、流す過程でちょっと寄せる。そしてちょっと斜め気味にずり上げ。近くにいた人が取り込んでくれた。80㎝のナイスワラサでした。

10月に入ってすぐの小学校の投げ釣り教室の終盤、浜から100mほど沖にモヤモヤが。水面には出ないがサワラが出ている感じ。翌週からワラサ狙いに入ってみました。
といっても個人的にワラサはあまり釣りたくないので、メインは別にしなぶらがでたら狙う程度の作戦。
初日、2日目はサーフエギングついでに後ろにサブロッドという形。エギング中、コノシロがガンガンあたってきてめんどくさい。300gほどのアオリイカを連日キャッチ。ワラサのなぶらは1度だけエギング中に30mぐらい離れたところで出たが、エギ回収の時間がかかり間に合わなかった。
エギング取材が終わり、1日サーフのヒラメチェックの後また港内に戻り、初日。基本は太刀魚狙い。
タックルは9フィートシーバスロッドに、「シーバスPEパワーゲーム デイタイム 1号」、リーダーは「パワーゲームルアーリーダー16lb」。
ルアーは表層用ミノー125。2か月ほどこのルアーしか投げていないので、最近はスイベルなしのループノット。ルアーを変える気全くなしである。
朝4時に浜に入るとこの日はエサ釣りがいなかったのでガラガラ。潮通しのいいところに入りミノーで粘る。いい場所に入れたので回遊待ち。ただ、潮は長潮だったので動かなかったけど。
太刀魚を2ヒット1キャッチ。コノシロが多いのでこいつをフッキングしないように合わせているのでどうしても甘めになる。コノシロを掛けると場が荒れちゃうので。この日はなぶらも出ず終了。
そして翌日。また4時に浜に入ると台風の強風を避けたエサ釣りとルアーマンでいっぱい。まあ、本来ランガンで探って行くのであまり関係ない。がら空きの端っこに入り2キャストごとに移動を繰り返す。
1時間ほど歩き、流れのちょっと面白かった風の波と潮のヨレがなんか変なリトリーブ感を出すところに戻って粘ることにした。すると風の波の変化にコノシロがたまりはじめ、直撃しないように少し外れたところで釣っていると足元でヒット。
最初じりじりゆっくり出ていく感じはワラサ。しかもでかそう。一応ワラサを狙ってはいるがほんとは太刀魚で満足。
サーフでリーダー「16lb」だし、サーフでスニーカー。逆にあまり大きな魚がヒットしてほしくない。テンションは殺気がないのか今回も一人ワラサヒット。逆に「16lb」は上がればラッキー程度に沖に逃がしてやり取りする。
というか10分ほど堪えるだけの状態。周りの人に謝りながら3人ほどかわしてもらい寄せに入る。いつもは一番手前のブレイクで反撃されラインブレイクが多いが、今回は「シーバスPEパワーゲームデイタイム 1号」。いつもは「0.8号」なのでちょっとだけ余裕がある。
魚を持ち上げ水面直下で左右にいなし、流す過程でちょっと寄せる。そしてちょっと斜め気味にずり上げ。近くにいた人が取り込んでくれた。80㎝のナイスワラサでした。


「シーバスPEパワーゲーム デイタイム」は昨年もワラサで大活躍。毎回足元でヒットしてくるので魚から見えにくいのかもしれない。何度か掛け上がりの石をはじく感覚もあったのにブレイクせずに堪えてくれた。
そしていつも通り。釣ったら帰る。まずは魚を水氷に突っ込むのが第一。せっかく釣ったのだからおいしく食べないと。そしていつも通り、車ですでに筋肉痛。毎回2日ぐらい来るんだよね。
タックルデータ | |
ライン | シーバスPE パワーゲーム デイタイム 1号 |
リーダー | パワーゲームルアーリーダー 16lb |
- 2019年10月11日
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