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▼ 続・真鯛爆釣!!!!
【真鯛 11.05.17】
前日の爆釣ポイントに一目散!
前日はそのポイントの手前の好反応をチェックしたが、
今回は時間をロスしないように魚探を見ないようにして行った。(笑)
ポイントに到着すると、前日良かった水深38m周辺に好反応!
もう入れ食いは約束されたようなものだ!(笑)
しかし、魚探の反応を見ながら欲張って35mくらいから開始。
あれ、おかしい?
ショートバイトがあったもののヒットまで至らない・・・・。
活性が低いのか?
ようやくヒットしたのはアイナメ(45㎝)だった。
ボートの流れる方向がわかったので、数百メートル移動して流し直し。
ここから再び爆釣劇が始まった!
今までは1枚釣るごとにそのデータを携帯に記録していた。
しかし、今の高活性のときのデータはあまり参考にならないだろうと思い、前日の後半からは記録のための長さだけ残すことにした。
好反応を効率よく攻めるために。
で、再開後の1回目の流しで、46㎝と55㎝の真鯛をキャッチ!
2回目の流しで、61㎝と59㎝の真鯛を追加!

ここまでのヒットジグはimaの六十郎(アジ)。
前回・今回のように高活性ならどんなジグでも大丈夫だろうと
六十郎を温存して廉価ジグに交換した。
3回目の流しの最初は食い込みが渋いかなと感じたが、
途中からはそんなこともなくヒットが連発!
42㎝、58㎝、46㎝、67㎝の真鯛を追加した!

この4枚をクーラーに入れたあたりから、あることが心配になってきた。
それは70ℓクーラーに真鯛が入りきらないこと。(笑)
すでに前日第2ラウンドの9枚が入っていたので。
とりあえずもう少しは入るので、4回目の流し。
そこで48㎝、48㎝、53㎝の真鯛をキャッチして、朝一の部は終了とした。

いったん漁港に戻り、これまでの釣果を水揚げ。
漁協の職員に「また来ますので!」と告げ、再びポイントに戻った。
爆釣の続きを疑っていなかったが、
ポイントに着く前から風が強くなり波も高くなっていた・・・・。
それでも流し始めたが、潮の流れが緩くなり流れ方が変わっていた。
小さな真鯛をキャッチできたが、数回のヒットはバラシの連続・・・・。
食いが浅くなってしまったのだろうか?
そうこうしているうちに、うねりが高くなってきたのでこのポイントを断念することにした・・・・。
漁協の職員に残してきた言葉は実現できないのか?
数キロ戻ったら魚探が中層の反応を捉えた。
うねりはそれほどでもなかったので、ここで再開した。
沖に2艘の遊漁船が見える。
たぶん水深50m以上でやっているのだろう。
自分が再開した場所は水深37m前後。
シャローにも真鯛が入ってきているんだけどね。
中層の反応は消えてしまっていたが、ボトムに反応が映った。
ジグが着底しスローリトリーブ開始。
すぐさまティップが海面に刺さった!
で、キャッチしたのは真鯛(63cm)だった。

この直後に中層に反応が映った。
スローリトリーブには反応せず、フォールにも反応しなかった。
そこでファーストリトリーブ!
これで見事にヒットさせることができた!
う~ん、快感!(笑)
サイズもまあまあでやりとりも堪能できたが、
もう少しというところですっぽ抜けたのは残念だったが・・・・。(笑)
この周辺もうねりが高くなってきたので、
ここに真鯛が入ったら前沖もシーズンインと判断しようと
思っていたポイントをチェックして終わることにした。
ここはほぼ毎回帰りに魚探の反応をチェックしていたが、
ようやく真鯛と思われる反応を確認できたのは収穫だった。
前日21枚で数の自己記録を更新し、
今回はその記録を破るつもりだったが・・・・。
ま、自然が相手なので仕方がない。
記録更新は今後の楽しみにすることにしようっと!(笑)
前日の爆釣ポイントに一目散!
前日はそのポイントの手前の好反応をチェックしたが、
今回は時間をロスしないように魚探を見ないようにして行った。(笑)
ポイントに到着すると、前日良かった水深38m周辺に好反応!
もう入れ食いは約束されたようなものだ!(笑)
しかし、魚探の反応を見ながら欲張って35mくらいから開始。
あれ、おかしい?
ショートバイトがあったもののヒットまで至らない・・・・。
活性が低いのか?
ようやくヒットしたのはアイナメ(45㎝)だった。
ボートの流れる方向がわかったので、数百メートル移動して流し直し。
ここから再び爆釣劇が始まった!
今までは1枚釣るごとにそのデータを携帯に記録していた。
しかし、今の高活性のときのデータはあまり参考にならないだろうと思い、前日の後半からは記録のための長さだけ残すことにした。
好反応を効率よく攻めるために。
で、再開後の1回目の流しで、46㎝と55㎝の真鯛をキャッチ!
2回目の流しで、61㎝と59㎝の真鯛を追加!

ここまでのヒットジグはimaの六十郎(アジ)。
前回・今回のように高活性ならどんなジグでも大丈夫だろうと
六十郎を温存して廉価ジグに交換した。
3回目の流しの最初は食い込みが渋いかなと感じたが、
途中からはそんなこともなくヒットが連発!
42㎝、58㎝、46㎝、67㎝の真鯛を追加した!

この4枚をクーラーに入れたあたりから、あることが心配になってきた。
それは70ℓクーラーに真鯛が入りきらないこと。(笑)
すでに前日第2ラウンドの9枚が入っていたので。
とりあえずもう少しは入るので、4回目の流し。
そこで48㎝、48㎝、53㎝の真鯛をキャッチして、朝一の部は終了とした。

いったん漁港に戻り、これまでの釣果を水揚げ。
漁協の職員に「また来ますので!」と告げ、再びポイントに戻った。
爆釣の続きを疑っていなかったが、
ポイントに着く前から風が強くなり波も高くなっていた・・・・。
それでも流し始めたが、潮の流れが緩くなり流れ方が変わっていた。
小さな真鯛をキャッチできたが、数回のヒットはバラシの連続・・・・。
食いが浅くなってしまったのだろうか?
そうこうしているうちに、うねりが高くなってきたのでこのポイントを断念することにした・・・・。
漁協の職員に残してきた言葉は実現できないのか?
数キロ戻ったら魚探が中層の反応を捉えた。
うねりはそれほどでもなかったので、ここで再開した。
沖に2艘の遊漁船が見える。
たぶん水深50m以上でやっているのだろう。
自分が再開した場所は水深37m前後。
シャローにも真鯛が入ってきているんだけどね。
中層の反応は消えてしまっていたが、ボトムに反応が映った。
ジグが着底しスローリトリーブ開始。
すぐさまティップが海面に刺さった!
で、キャッチしたのは真鯛(63cm)だった。

この直後に中層に反応が映った。
スローリトリーブには反応せず、フォールにも反応しなかった。
そこでファーストリトリーブ!
これで見事にヒットさせることができた!
う~ん、快感!(笑)
サイズもまあまあでやりとりも堪能できたが、
もう少しというところですっぽ抜けたのは残念だったが・・・・。(笑)
この周辺もうねりが高くなってきたので、
ここに真鯛が入ったら前沖もシーズンインと判断しようと
思っていたポイントをチェックして終わることにした。
ここはほぼ毎回帰りに魚探の反応をチェックしていたが、
ようやく真鯛と思われる反応を確認できたのは収穫だった。
前日21枚で数の自己記録を更新し、
今回はその記録を破るつもりだったが・・・・。
ま、自然が相手なので仕方がない。
記録更新は今後の楽しみにすることにしようっと!(笑)
- 2011年5月18日
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