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▼ 表現と感じ方
- ジャンル:日記/一般
- (釣りについて)
本日担当のいなちゅうです。
相変わらず釣りから遠ざかっていますが、本日もよろしくお願いします。
また、本日は文章のみの投稿となることをお詫びいたします。
興味のある方は最後までお付き合いをお願いします。
釣りから遠ざかっていたこの一カ月余りでしたが、やっと行く機会に恵まれたので紹介したいと思います。
いや、恵まれたって言うのはちょっと違うかも・・・
実は今月2日にアジング取材があり、社長とりゅうさんのお供をしただけでして、決してプライベートのユル~イ釣りではありませんでした。(泣)
取材と言うこともあり写真を撮る余裕も無かったのが実情です。(汗)
今回はこの取材中に感じたことを書いてみようと思います。
釣っている最中に取材スタッフの方が、「どんな釣り方ですか?」とか「その釣り方は具体的にどのようにするのですか?」と言った感じの質問を3人にしてこられるのですが、みなさんは自分の伝えたいことを的確に説明できるでしょうか?
34の提唱しているアジングの基本操作の「L字釣法」を筆頭に、「フワフワメソッド」、「逆L字」、「脈釣り」等々、いろいろな釣り方がありますが、それぞれの釣り方におけるリグの操作方法や説明の仕方は、個々で感じ方やイメージが違うため十人十色ではないでしょうか?
したがって釣り方って言うのは、みんな微妙に違っていることが当然で、どれが正しいって言うのは無いのではないかと・・・。
何が言いたいのか・・・
本当に説明が下手だと実感した取材でしたが、文章でもなかなか自分の言いたいことが表現できない自分ですみません!(笑)
自分のイメージと操作(リグの動き)がある程度(これ重要かも・・・笑)リンクしていればOKってことなのですが・・・。
例えばL字の前のアクションにしても、基本的な大きさ(個々のイメージ)で動かそうと思った時の動かし方は人によって微妙に違います。
ある人はロッドのみでアクションするし、またある人はリーリングを絡めたロッドアクションだったりロッドの振り幅だって違います・・・。
でも、この時のリグの動きのイメージは、恐らくみんな同じゃないかと。(笑)
小さいアクションや大きいアクションのイメージ、テンションフォールの角度や時間も、リグの動きを想像しながら操作しているのですが、個々の感じ方が違うために操作要領にも微妙な違いが生じてくるのだと・・・。
これは着水からのカウントにしても同じで、それぞれ数えるスピードが微妙に違いますよね?
だから釣れている人に、「どんな釣り方?」って聞いた時に、その答えが「普通のL字だよ」って言っても、自分にはなかなか釣れなかったり釣果に差が出るっていう状況が出てくるのだと・・・。
取材の時には、「フワフワ」や「ボトム放置」、「なるべく動きを抑えてドリフトさせて」とかの説明が非常に難しく、自分のイメージを表現(伝える)することの難しさを痛感しました。
表現できたと思っても、それを聞いた人の感じ方も違うってのが今回のミソかなと・・・。
取材中の社長は次から次に言葉が出てきて、横で聞いてる私もイメージしやすく気が付けば繰り返し頷いていました。
そのような才能に恵まれている人も居ますがごく少数ではないでしょうか・・・
ただの髭のおっちゃんかと思いきや、ああ見えてやっぱりスゲーんだなと少し尊敬した次第です♪(爆)
けっきょくのところ、「フワフワ」一つ取ってみても、社長とりゅうさん、そして私のロッドワークは微妙に違っているけど、水中でのイメージはほぼ同じはずです。(太字がミソかも・・・笑)
実際に同じように動いているかどうかは、アジの目線で見ないと分りませんが、私も社長やりゅうさんもデイでのアジングやメバリングをかなりやり込んでいるため、おそらくリグの動きにそんなに違いは無いかと思っています。(デイはリグの動きが視認できるためスキルアップにはもってこい♪)
この日も、実際に限られた釣り方でしか口を使わない状況があったのですが、その釣り方をイメージしてのメソッドで全員が釣れたってことは、それぞれのイメージと操作がリンクしていたんだと思います♪
実際には社長やりゅうさんを見たら三人とも微妙に違うにもかかわらず・・・。(笑)
要はキッチリと同じでなくても良いってことです!
自分だけ釣れていなかったら釣れている人に聞くのもいいけど、兎に角、一挙手一同を見ていて真似た方が釣れる確率が高いってこと♪(笑)
アジングを始めたばかりの人には難しいこともたくさんあるでしょうが、この真似るっていうのがスキルアップの第一歩になるかもしれません!
初心者の方が上級者のロッドワーク(キャスティングやリーリングも含め)に近づいた時には、かなりの練習を積んでいるはずですからね♪
ちなみに私のロッドワークは不細工なので決して真似をしないように!(笑)
これマジです・・・(汗)
精進します!
画像も無しで取りとめもなく長々と書いてきましたが、最後までお付き合いいただいた方には誠にありがとうございます。
本来なら気の利いた写真や図でも載せるべきなのですが、自分の納得できる写真が無かったことや図を載せるような技術が無いためこのような文章のみになりましたことをお詫びいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
~稲迫 誠~
相変わらず釣りから遠ざかっていますが、本日もよろしくお願いします。
また、本日は文章のみの投稿となることをお詫びいたします。
興味のある方は最後までお付き合いをお願いします。
釣りから遠ざかっていたこの一カ月余りでしたが、やっと行く機会に恵まれたので紹介したいと思います。
いや、恵まれたって言うのはちょっと違うかも・・・
実は今月2日にアジング取材があり、社長とりゅうさんのお供をしただけでして、決してプライベートのユル~イ釣りではありませんでした。(泣)
取材と言うこともあり写真を撮る余裕も無かったのが実情です。(汗)
今回はこの取材中に感じたことを書いてみようと思います。
釣っている最中に取材スタッフの方が、「どんな釣り方ですか?」とか「その釣り方は具体的にどのようにするのですか?」と言った感じの質問を3人にしてこられるのですが、みなさんは自分の伝えたいことを的確に説明できるでしょうか?
34の提唱しているアジングの基本操作の「L字釣法」を筆頭に、「フワフワメソッド」、「逆L字」、「脈釣り」等々、いろいろな釣り方がありますが、それぞれの釣り方におけるリグの操作方法や説明の仕方は、個々で感じ方やイメージが違うため十人十色ではないでしょうか?
したがって釣り方って言うのは、みんな微妙に違っていることが当然で、どれが正しいって言うのは無いのではないかと・・・。
何が言いたいのか・・・
本当に説明が下手だと実感した取材でしたが、文章でもなかなか自分の言いたいことが表現できない自分ですみません!(笑)
自分のイメージと操作(リグの動き)がある程度(これ重要かも・・・笑)リンクしていればOKってことなのですが・・・。
例えばL字の前のアクションにしても、基本的な大きさ(個々のイメージ)で動かそうと思った時の動かし方は人によって微妙に違います。
ある人はロッドのみでアクションするし、またある人はリーリングを絡めたロッドアクションだったりロッドの振り幅だって違います・・・。
でも、この時のリグの動きのイメージは、恐らくみんな同じゃないかと。(笑)
小さいアクションや大きいアクションのイメージ、テンションフォールの角度や時間も、リグの動きを想像しながら操作しているのですが、個々の感じ方が違うために操作要領にも微妙な違いが生じてくるのだと・・・。
これは着水からのカウントにしても同じで、それぞれ数えるスピードが微妙に違いますよね?
だから釣れている人に、「どんな釣り方?」って聞いた時に、その答えが「普通のL字だよ」って言っても、自分にはなかなか釣れなかったり釣果に差が出るっていう状況が出てくるのだと・・・。
取材の時には、「フワフワ」や「ボトム放置」、「なるべく動きを抑えてドリフトさせて」とかの説明が非常に難しく、自分のイメージを表現(伝える)することの難しさを痛感しました。
表現できたと思っても、それを聞いた人の感じ方も違うってのが今回のミソかなと・・・。
取材中の社長は次から次に言葉が出てきて、横で聞いてる私もイメージしやすく気が付けば繰り返し頷いていました。
そのような才能に恵まれている人も居ますがごく少数ではないでしょうか・・・
ただの髭のおっちゃんかと思いきや、ああ見えてやっぱりスゲーんだなと少し尊敬した次第です♪(爆)
けっきょくのところ、「フワフワ」一つ取ってみても、社長とりゅうさん、そして私のロッドワークは微妙に違っているけど、水中でのイメージはほぼ同じはずです。(太字がミソかも・・・笑)
実際に同じように動いているかどうかは、アジの目線で見ないと分りませんが、私も社長やりゅうさんもデイでのアジングやメバリングをかなりやり込んでいるため、おそらくリグの動きにそんなに違いは無いかと思っています。(デイはリグの動きが視認できるためスキルアップにはもってこい♪)
この日も、実際に限られた釣り方でしか口を使わない状況があったのですが、その釣り方をイメージしてのメソッドで全員が釣れたってことは、それぞれのイメージと操作がリンクしていたんだと思います♪
実際には社長やりゅうさんを見たら三人とも微妙に違うにもかかわらず・・・。(笑)
要はキッチリと同じでなくても良いってことです!
自分だけ釣れていなかったら釣れている人に聞くのもいいけど、兎に角、一挙手一同を見ていて真似た方が釣れる確率が高いってこと♪(笑)
アジングを始めたばかりの人には難しいこともたくさんあるでしょうが、この真似るっていうのがスキルアップの第一歩になるかもしれません!
初心者の方が上級者のロッドワーク(キャスティングやリーリングも含め)に近づいた時には、かなりの練習を積んでいるはずですからね♪
ちなみに私のロッドワークは不細工なので決して真似をしないように!(笑)
これマジです・・・(汗)
精進します!
画像も無しで取りとめもなく長々と書いてきましたが、最後までお付き合いいただいた方には誠にありがとうございます。
本来なら気の利いた写真や図でも載せるべきなのですが、自分の納得できる写真が無かったことや図を載せるような技術が無いためこのような文章のみになりましたことをお詫びいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
~稲迫 誠~
- 2014年10月8日
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