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▼ ボラがベイトの時はこれ試して!!
- ジャンル:釣行記
- (フロロショックリーダー, PEレジンシェラー8, 山豊テグス, FAMELL, 耐摩耗ショックリーダー)
絶対に魚釣りたい人必見!!
5月末までのパターンをご紹介
5月に魚見つけられないよってかたは是非参考に
今回はめちゃくちゃ詳しく書いちゃう。
絶対に釣れるから是非試してみてください。
まずパターンが2つあってそちらをご紹介。
①流れが少し緩いポイント(緩くても多少の流れの変化があるポイント)を見つける。
②ボラの大群もしくはハクの大群がいること。(20cmまでのボラを見つければそこにハクも混じるのでOK)
③α:ボラの大群がベイトボール固まっているか、β:広範囲に散らばって広い範囲にボラがいる状況かを見極める⇽重要!!
④αの使用ルアーは、トライデント60S、スイッチヒッター、などなど小粒でよく飛んである程度レンジが入るシンキングペンシルならなんでもOK。
④βの使用ルアーは、マニック、スライ、シャロール、ウェイク系などなど、サーフェスゲーム中心のルアーならなんでもOK。
⑤βの場合はとにかく広範囲に投げる。群れから外れたベイトを必ずシーバスが右往左往して探してるから必ず見つけてくれる。ポイントはサーフェスゲームにすることにより広範囲にちらばったボラに当たらずシーバスの当たりだけを抽出。
αの場合はベイトボールの外から中へルアーをゆっくり通す。ボラにゴツゴツ当てて、ボラを散らせ、散らないそこに残ったルアーにバイトさせるイメージ。ポイントはボラに当たっても必ずフッキングをしないこと。
これを読んだ皆さんなら、この写真がどちらのパターンか分かりますよね?笑
③の見分け方が中々難しいと思うので僕なりの見分け方を…
ボラが30m×30mで固まって、水面が動いていたらα。ルアーをどこに投げてもボラがかかってきて、ベイトボールが沢山あったらα。
特にブレイクなどにできやすい。
一方、100m×100mで、ボラの数は多いんだけど、ポツポツ跳ねていたらβ。αの時よりもベイト薄いなぁと思ったら基本β。ボラが固まっていても、レンジが深い時もβになる。
こんな感じで見分けてます。
これにコノシロなどのベイトが入ればルアーを追加したりして、対応するのがキモです。
このルアーはどう?などの質問があればインスタグラムのDMでお待ちしてます‼️
- 2023年5月17日
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