プロフィール

takashi

兵庫県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

タグ

タグは未登録です。

ジャンル

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:4
  • 昨日のアクセス:5
  • 総アクセス数:29256

QRコード

対象魚

ビックベイトで学んだこと

  • ジャンル:日記/一般
こんにちは。

久々に更新します(T_T)

去年から初めてベイトタックルを手にし、ビックベイトを始めました。


ビックベイトシーバスを初めて学んだことを書きたいと思います。


最近はたくさんのメーカーからビックベイトルアーが販売されるようになりましたが、自分の中で定義としてメガバスのメガドック以上(サイズ)のものがビックベイトだと決めています。

3ヶ月ほど前に島根の宍道湖に毎週通っていました。
ちょうどコノシロパターンとサッパパターンの変わり目くらいの時でした。


その時はサッパよりもコノシロの数の方が圧倒的に多いイメージでした。


コノシロを意識しているシーバスはビックベイトに反応しやすい。そう思っていました。

たしかにコノシロを意識したシーバスはメガドックくらいなら普通に反応してきて、水面を荒々しく割ってくる。


4dw5sn8v7n863wtzcvvb_480_375-6ce1f075.jpgしかしdrtのクラッシュゴーストを投げてもチェイスしてくる。バイトまでは持ち込めませんでしたが、ランカー近いシーバスが二、三匹チェイス。


これは明らかにコノシロ意識のシーバスではない。
クラッシュゴーストはVテールの状態だと40センチ近くなります。

これはあるメーカーのフィールドスタッフの人から直接聞いた話ですが、島根と鳥取のシーバスは血統が違うらしいんです。


ほとんどの個体が縄張り意識をはっきりと持っている。なのでゴーストみたいな40センチくらいのルアーにアタックしてきます。

自分が経験した中でこのように縄張り意識を持つシーバスはまだまだいると思います。


このシーバスにどのようにアプローチして、デカイルアーを当てれるかで釣果は変わってきます。



まだまだビックベイトシーバスチャレンジは始まったばかりなので楽しんで、チャレンジしていきます。

★instagram

コメントを見る