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▼ ビックベイトで学んだこと
- ジャンル:日記/一般
こんにちは。
久々に更新します(T_T)
去年から初めてベイトタックルを手にし、ビックベイトを始めました。
ビックベイトシーバスを初めて学んだことを書きたいと思います。
最近はたくさんのメーカーからビックベイトルアーが販売されるようになりましたが、自分の中で定義としてメガバスのメガドック以上(サイズ)のものがビックベイトだと決めています。
3ヶ月ほど前に島根の宍道湖に毎週通っていました。
ちょうどコノシロパターンとサッパパターンの変わり目くらいの時でした。
その時はサッパよりもコノシロの数の方が圧倒的に多いイメージでした。
コノシロを意識しているシーバスはビックベイトに反応しやすい。そう思っていました。
たしかにコノシロを意識したシーバスはメガドックくらいなら普通に反応してきて、水面を荒々しく割ってくる。
これは明らかにコノシロ意識のシーバスではない。
クラッシュゴーストはVテールの状態だと40センチ近くなります。
これはあるメーカーのフィールドスタッフの人から直接聞いた話ですが、島根と鳥取のシーバスは血統が違うらしいんです。
ほとんどの個体が縄張り意識をはっきりと持っている。なのでゴーストみたいな40センチくらいのルアーにアタックしてきます。
自分が経験した中でこのように縄張り意識を持つシーバスはまだまだいると思います。
このシーバスにどのようにアプローチして、デカイルアーを当てれるかで釣果は変わってきます。
まだまだビックベイトシーバスチャレンジは始まったばかりなので楽しんで、チャレンジしていきます。
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- 2021年9月25日
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