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▼ ボートシーバス 12/12
朝から風が強くてニュースでは東京湾フェリーが「欠航」なんてテロップが。
ホント期待が大きい釣行の時は昔からこんな感じで「出れるのか、出れないのか」ヤキモキさせられることが多い。
今回はようやく予約を受けてくれたナイト便。前も書いたけどこの秋はかなりいいサイズが出ていて予約を捌くのも大変だったらしい。
そんな喧騒も落ち着いて来たってことで、常連さんのUさんとチャーターして風も多少落ちた20時に横浜から出船。
まずは「魚に触ろう」ってことで定番の沖のバースへ。思ってたより反応薄く、たまにアタッても乗らない...。
「ちょっと深いのかな?」と思いミノーから小型バイブに変えると「コン」と小さいアタリで1本キャッチ。も、後が続かず移動。
次の沖バースも外周周りはやはりいまいち。ただ、先端だけは反応がよくなりポツリポツリとキャッチしてくが盛り上がりに欠ける。
その上ガイドさんも操船大変そうだからと無理に抜こうとしたら思ったよりサイズがよく、ラインブレイクでルアーロスト。
それでも数匹の魚に触れたんでいよいよ今晩のメインイベント。
基本的には「地形変化」と「明暗」が絡んだ小さいスポットをランガン。
はまれば結構いいサイズが出るのは前回のナイト便でもわかってるんで自然に気合が入る。
最初のスポットでUさん連続ヒット。自分はと言うと練習中のベイトタックルを手にするも連続バックラッシュ...。
小場所なので2、3投反応がなければ移動。次のスポットでもUさん連発。70UPも混じって盛り上がる中、スピニングに持ち替えた自分にもいいサイズがヒット。
が、エラ洗いは凌げたけど船縁によってきたとこで再度突っ込まれバラし...。
おまけに動揺してたのかスナップが開いていたのを気づかずにキャストしてまたもやルアーロスト。
完全にドツボに嵌って、次のスポットに入ると着水と同時に「ドス」っと来てエラい勢いで走られる。
やっと止まって何とか寄せようとするけど全然浮いてこない。
後で考えたら頭かどっかに掛かったか別の魚だったかもしれないけどその時は全然そんなこと考える余裕もなく
90UP!?
なんて思いが頭の中を支配して緊張で体が動かない。案の定、再度突っ込まれてバラし・・・。
それでも入るとこ入るとこで反応があるので、なんとか動揺抑えて投げ続けてるとようやく60ぐらいのヤツをキャッチ。その後は
入って、投げて、釣って、移動
ガイドさんが作るテンポの速いリズムが調子に乗せてくれたのかなんとかいつものペースに戻れて連続キャッチ。
サイズもいい。Uさんはミノーの釣りには満足したようでビッグベイト投げて、キャッチ数を伸ばしてる。
最後の「ここ流してあがるよ~」ってとこで二人揃って70UPをキャッチして終了。
キャッチ15本 70UPは74、76。 Uさんは25本ぐらい獲ったんじゃないかな。70UPは同じく2本。それにしてもデカっかたんじゃないかな。バラした2本は。
今回感じたのは、毎回「慣れないこと」や「やったこと自体ない」を試したがるんだけど投入するタイミングが違ったな~、ってことですね。
パンパン釣られてる横でバックラッシュ直してたら...、そりゃあリズムになんか乗れませんよね。
こうやって毎回反省材料が発生するから飽きもせずまた行きたくなるんですよね。
使用タックル
(スピニング)
ロッド:ティムコジャンピングジャック「カナル」ロングディスタンス
リール:ダイワ セルテート3012H
ライン:PE1号(リーダー:ナイロン22ポンド)
ロッド: バレーヒル ベイアーム
リール:ダイワ セルテート2500Rカスタム
ライン:PE0.8号(リーダー:ナイロン16ポンド)
(ベイト):バレーヒルRespect RSC-66ML
リール:シマノ 13メタニウムHG
ライン:フロロ16ポンド(直結)
ヒットルアー:ジャッカル「ビッグバッカー」 平目スペシャル赤金、
OSP「ルドラ130SP ハスカラー・リアルプイントの鮎」
バレーヒル「エアディープ80S クリアオレンジ」
ベイトプレス「湾ベイト(小さい方) 赤金」
ホント期待が大きい釣行の時は昔からこんな感じで「出れるのか、出れないのか」ヤキモキさせられることが多い。
今回はようやく予約を受けてくれたナイト便。前も書いたけどこの秋はかなりいいサイズが出ていて予約を捌くのも大変だったらしい。
そんな喧騒も落ち着いて来たってことで、常連さんのUさんとチャーターして風も多少落ちた20時に横浜から出船。
まずは「魚に触ろう」ってことで定番の沖のバースへ。思ってたより反応薄く、たまにアタッても乗らない...。
「ちょっと深いのかな?」と思いミノーから小型バイブに変えると「コン」と小さいアタリで1本キャッチ。も、後が続かず移動。
次の沖バースも外周周りはやはりいまいち。ただ、先端だけは反応がよくなりポツリポツリとキャッチしてくが盛り上がりに欠ける。
その上ガイドさんも操船大変そうだからと無理に抜こうとしたら思ったよりサイズがよく、ラインブレイクでルアーロスト。
それでも数匹の魚に触れたんでいよいよ今晩のメインイベント。
基本的には「地形変化」と「明暗」が絡んだ小さいスポットをランガン。
はまれば結構いいサイズが出るのは前回のナイト便でもわかってるんで自然に気合が入る。
最初のスポットでUさん連続ヒット。自分はと言うと練習中のベイトタックルを手にするも連続バックラッシュ...。
小場所なので2、3投反応がなければ移動。次のスポットでもUさん連発。70UPも混じって盛り上がる中、スピニングに持ち替えた自分にもいいサイズがヒット。
が、エラ洗いは凌げたけど船縁によってきたとこで再度突っ込まれバラし...。
おまけに動揺してたのかスナップが開いていたのを気づかずにキャストしてまたもやルアーロスト。
完全にドツボに嵌って、次のスポットに入ると着水と同時に「ドス」っと来てエラい勢いで走られる。
やっと止まって何とか寄せようとするけど全然浮いてこない。
後で考えたら頭かどっかに掛かったか別の魚だったかもしれないけどその時は全然そんなこと考える余裕もなく
90UP!?
なんて思いが頭の中を支配して緊張で体が動かない。案の定、再度突っ込まれてバラし・・・。
それでも入るとこ入るとこで反応があるので、なんとか動揺抑えて投げ続けてるとようやく60ぐらいのヤツをキャッチ。その後は
入って、投げて、釣って、移動
ガイドさんが作るテンポの速いリズムが調子に乗せてくれたのかなんとかいつものペースに戻れて連続キャッチ。
サイズもいい。Uさんはミノーの釣りには満足したようでビッグベイト投げて、キャッチ数を伸ばしてる。
最後の「ここ流してあがるよ~」ってとこで二人揃って70UPをキャッチして終了。
キャッチ15本 70UPは74、76。 Uさんは25本ぐらい獲ったんじゃないかな。70UPは同じく2本。それにしてもデカっかたんじゃないかな。バラした2本は。
今回感じたのは、毎回「慣れないこと」や「やったこと自体ない」を試したがるんだけど投入するタイミングが違ったな~、ってことですね。
パンパン釣られてる横でバックラッシュ直してたら...、そりゃあリズムになんか乗れませんよね。
こうやって毎回反省材料が発生するから飽きもせずまた行きたくなるんですよね。
使用タックル
(スピニング)
ロッド:ティムコジャンピングジャック「カナル」ロングディスタンス
リール:ダイワ セルテート3012H
ライン:PE1号(リーダー:ナイロン22ポンド)
ロッド: バレーヒル ベイアーム
リール:ダイワ セルテート2500Rカスタム
ライン:PE0.8号(リーダー:ナイロン16ポンド)
(ベイト):バレーヒルRespect RSC-66ML
リール:シマノ 13メタニウムHG
ライン:フロロ16ポンド(直結)
ヒットルアー:ジャッカル「ビッグバッカー」 平目スペシャル赤金、
OSP「ルドラ130SP ハスカラー・リアルプイントの鮎」
バレーヒル「エアディープ80S クリアオレンジ」
ベイトプレス「湾ベイト(小さい方) 赤金」
- 2013年12月13日
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