プロフィール
taka1028
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:199
- 昨日のアクセス:210
- 総アクセス数:808014
QRコード
▼ 湾奥発ボートシーバス10/25 千葉超ロング(笑) ダウの穴撃ちはやっぱり...
- ジャンル:釣行記
- (2020, ナイトゲーム, デーゲーム(スト撃ち), 岸ジギ、のようなもの, ビックベイト, 大会・凄腕, デーゲーム(オープン), 千葉勢)
昔、fimo内では数少ないボートアングラーがこの時期は俄かが増えて予約が取りにくい、みたいなことを否定的なニュアンスで書いてたのを目にしたことがあるけど
気持ちはわかる(笑)
そう言っちゃ身も蓋もないから、僕は口には出さないけどね。俄かでもボート人口が増えれば、何か変化が起きるかもしれないし。
そうは言っても今年は特にコロナ由来の釣りバブルと釣果が出るのが比較的早かったことも相まって
本当に取りずらい(苦笑)
11月だって僕が通ってる2軒のガイドさんもほとんどの日にちは、もう埋まっちゃってるようで。
不本意ながら空いてる日は入れたけど、そんな先の日程の予約入れて、天気とか心配にならないのかね?
僕自身も先だって襲来した台風の時に慌てて入れた予約が、今週ようやく消化し終わったところ。釣行記を書くのを少し溜めてしまったので、いつもなら
簡単に
と、してしまうところ。ところが11月も前半は少し空いてしまうので、覚えてる範囲でいつも通り。なんせ
備忘録
ですから(笑)。備忘録を公開するのは理解が出来ない人がいたけど、何がそんなに気に入らないんだか。 ま、理解しようって気もないけど。
それにしても、他人のしてることがいちいち気に入らないならストレスが溜まってしょうがないだろうね。直近の情緒不安定な感じは、そのせいなのかも(笑)。
さて、本題。この日は凄腕最終日。1発狙いたい気持ちはあるけど、下が79まできちゃうとね。あんまり意識してもなあ。
意識すれば釣れるんならいくらでも意識するけど、そういうもんでもないと思うし。
サイズ狙いは夕方の上げ勝負ってことで、RYU君のボートに乗せて貰って朝はゆっくりストラクチャーから。
前回味をしめたダウズスイマーをストラクチャーの中に入れてくと、すぐに

68。いい魚なんだけどねえ(苦笑)。こんなデカいルアーに喰って来るのに70すら超えないのはなんでだろ?
このまましばらくダウを投げていくも、チェイス止まり。後ろのRYU君はミノーとジョイクロを駆使してどんどん掛けていく。
操船しながらなのに、相変わらず大したもんだなあ。ちょっと、魚に触りたくなってミノーを数投した後、手っ取り早くジグへ。
落としてみてわかったことだけど、少し深いところに魚が溜まっていたようで


もう、ボコボコ。ジグ用のタックルじゃないから、なかなか乗らないんだけど何せ落としてる間ずっと纏わりついてるような感じだから。
みんな、サイズはセイゴ
だけどね(苦笑)。でも僕の場合、やっぱり釣りは釣れてナンボ。反応があるだけで面白いんだよね。
そんなことで、なかなか見切れずにセイゴと遊んでたんだけど、キリがないってことで移動。
次に入ったのは先日帰港するのに通りすがりに触ったオープンエリア。コノシロの反応もあるようで、ダヴィンチをチョイス。
オープンなんでね、角度を刻んで反応があるところを探す。左45度ぐらいから始めて、正面やや右ぐらいのところで

ちょっと痩せ気味。この後、ダヴィンチのカラーを変えて

もう1発。さらにブーで1発キャッチするもサイズは上がらず。RYU君曰く
全然本気じゃないですね、と
僕じゃなくて、エリアがね(笑)。このエリアが本気だしたらこんなもんじゃないとのこと。でも、エリアが本気出してくれないんだから仕方ない。で、移動。
次に入ったのはRYU君の弟、TEN君が連日ランカーを仕留めてるというスポット。
アマペンにダウと、色気たっぷりに放り込むが反応なし。ま、そんなもんだよね。
続いてボートを少しズラして壁際へ。まずはアマペンに1発。続いてダヴィンチに

デカいのが出てもおかしくないシチュエーションなんだけどねえ(苦笑)。結構未練がましく投げたけど、バイトが止まったので移動。
別の港湾に入り、前回も立ってた辺りに鳥山が。青物かなあ。どっちでもいいようにバイブレーションを表層引きすると
ドスン
走りからしたらシーバスじゃないだろうけど、青物だったらイナワラぐらいは有りそうな感じ。
やっぱ、ステラのドラグはいいなあ、なんて言いながら何度かの突っ込みを躱して浮かしてみると、浮いてきたのは
ボラ
しかも、スレ、RYU君大爆笑。あんなもん掬ったらボートが臭くなるからそのまま外そうと思ったら、RYU君がサクっと掬う。
いやいや、申し訳ないことしたなあと思ったら意外や意外。あんまり臭わない。この辺のボラはこの時期はそんなに
臭わないっすよ
と、RYU君は涼しい顔。ホントかね。目から鱗。横浜でボラを掛けたら、時期を問わず大騒ぎだからね(笑)。
このまま、港湾の奥にボートを勧めてとある壁に。距離を取ってミノーでミノーで2本獲ってから奥へ侵入。
魚探の反応がエラいことになってますよってことなので、試しにこの日2度目のジグ投入。したらば、見事な
セイゴ畑
でも、ただのセイゴ畑じゃない、超高活性のセイゴ畑(笑)。投げずに水面で八の字書いてれば、次々に湧いてくるんだから。
僕は無論のこと、静まるまでジグを落として、少し投げて、拾いまくり(笑)。
そうこうしてるうちに外側でも鳥山が立ち、それを追っ掛けてたらすっかり陽が傾きはじめ、オープンエリアは魚探掛けに寄ったけど不発。
戻りながらスト撃ちしてると、すっかり暗くなったところでダウに1発。続いてすぐにジョイクロにも。
これで二人共すっかりスイッチが入ってしまい、ナイトゲームに突入。ストラクチャーを丹念に舐めまわす。
僕は僕なりに、RYU君はかなり丁寧に。しかもダウ一辺倒の僕とは違って、ミノーも織り交ぜて明暗を通すがほとんど反応がない(苦笑)。
バイトがない釣りは3倍疲れるってことで、この辺で初老は体力が尽き、珍しくRYU君も...(苦笑)。
キャッチ40本。デカいのは出せなかったけど、ダウの穴撃ちはやっぱり面白い。ちょっと
心臓に悪いけど(笑)
気持ちはわかる(笑)
そう言っちゃ身も蓋もないから、僕は口には出さないけどね。俄かでもボート人口が増えれば、何か変化が起きるかもしれないし。
そうは言っても今年は特にコロナ由来の釣りバブルと釣果が出るのが比較的早かったことも相まって
本当に取りずらい(苦笑)
11月だって僕が通ってる2軒のガイドさんもほとんどの日にちは、もう埋まっちゃってるようで。
不本意ながら空いてる日は入れたけど、そんな先の日程の予約入れて、天気とか心配にならないのかね?
僕自身も先だって襲来した台風の時に慌てて入れた予約が、今週ようやく消化し終わったところ。釣行記を書くのを少し溜めてしまったので、いつもなら
簡単に
と、してしまうところ。ところが11月も前半は少し空いてしまうので、覚えてる範囲でいつも通り。なんせ
備忘録
ですから(笑)。備忘録を公開するのは理解が出来ない人がいたけど、何がそんなに気に入らないんだか。 ま、理解しようって気もないけど。
それにしても、他人のしてることがいちいち気に入らないならストレスが溜まってしょうがないだろうね。直近の情緒不安定な感じは、そのせいなのかも(笑)。
さて、本題。この日は凄腕最終日。1発狙いたい気持ちはあるけど、下が79まできちゃうとね。あんまり意識してもなあ。
意識すれば釣れるんならいくらでも意識するけど、そういうもんでもないと思うし。
サイズ狙いは夕方の上げ勝負ってことで、RYU君のボートに乗せて貰って朝はゆっくりストラクチャーから。
前回味をしめたダウズスイマーをストラクチャーの中に入れてくと、すぐに

68。いい魚なんだけどねえ(苦笑)。こんなデカいルアーに喰って来るのに70すら超えないのはなんでだろ?
このまましばらくダウを投げていくも、チェイス止まり。後ろのRYU君はミノーとジョイクロを駆使してどんどん掛けていく。
操船しながらなのに、相変わらず大したもんだなあ。ちょっと、魚に触りたくなってミノーを数投した後、手っ取り早くジグへ。
落としてみてわかったことだけど、少し深いところに魚が溜まっていたようで


もう、ボコボコ。ジグ用のタックルじゃないから、なかなか乗らないんだけど何せ落としてる間ずっと纏わりついてるような感じだから。
みんな、サイズはセイゴ
だけどね(苦笑)。でも僕の場合、やっぱり釣りは釣れてナンボ。反応があるだけで面白いんだよね。
そんなことで、なかなか見切れずにセイゴと遊んでたんだけど、キリがないってことで移動。
次に入ったのは先日帰港するのに通りすがりに触ったオープンエリア。コノシロの反応もあるようで、ダヴィンチをチョイス。
オープンなんでね、角度を刻んで反応があるところを探す。左45度ぐらいから始めて、正面やや右ぐらいのところで

ちょっと痩せ気味。この後、ダヴィンチのカラーを変えて

もう1発。さらにブーで1発キャッチするもサイズは上がらず。RYU君曰く
全然本気じゃないですね、と
僕じゃなくて、エリアがね(笑)。このエリアが本気だしたらこんなもんじゃないとのこと。でも、エリアが本気出してくれないんだから仕方ない。で、移動。
次に入ったのはRYU君の弟、TEN君が連日ランカーを仕留めてるというスポット。
アマペンにダウと、色気たっぷりに放り込むが反応なし。ま、そんなもんだよね。
続いてボートを少しズラして壁際へ。まずはアマペンに1発。続いてダヴィンチに

デカいのが出てもおかしくないシチュエーションなんだけどねえ(苦笑)。結構未練がましく投げたけど、バイトが止まったので移動。
別の港湾に入り、前回も立ってた辺りに鳥山が。青物かなあ。どっちでもいいようにバイブレーションを表層引きすると
ドスン
走りからしたらシーバスじゃないだろうけど、青物だったらイナワラぐらいは有りそうな感じ。
やっぱ、ステラのドラグはいいなあ、なんて言いながら何度かの突っ込みを躱して浮かしてみると、浮いてきたのは
ボラ
しかも、スレ、RYU君大爆笑。あんなもん掬ったらボートが臭くなるからそのまま外そうと思ったら、RYU君がサクっと掬う。
いやいや、申し訳ないことしたなあと思ったら意外や意外。あんまり臭わない。この辺のボラはこの時期はそんなに
臭わないっすよ
と、RYU君は涼しい顔。ホントかね。目から鱗。横浜でボラを掛けたら、時期を問わず大騒ぎだからね(笑)。
このまま、港湾の奥にボートを勧めてとある壁に。距離を取ってミノーでミノーで2本獲ってから奥へ侵入。
魚探の反応がエラいことになってますよってことなので、試しにこの日2度目のジグ投入。したらば、見事な
セイゴ畑
でも、ただのセイゴ畑じゃない、超高活性のセイゴ畑(笑)。投げずに水面で八の字書いてれば、次々に湧いてくるんだから。
僕は無論のこと、静まるまでジグを落として、少し投げて、拾いまくり(笑)。
そうこうしてるうちに外側でも鳥山が立ち、それを追っ掛けてたらすっかり陽が傾きはじめ、オープンエリアは魚探掛けに寄ったけど不発。
戻りながらスト撃ちしてると、すっかり暗くなったところでダウに1発。続いてすぐにジョイクロにも。
これで二人共すっかりスイッチが入ってしまい、ナイトゲームに突入。ストラクチャーを丹念に舐めまわす。
僕は僕なりに、RYU君はかなり丁寧に。しかもダウ一辺倒の僕とは違って、ミノーも織り交ぜて明暗を通すがほとんど反応がない(苦笑)。
バイトがない釣りは3倍疲れるってことで、この辺で初老は体力が尽き、珍しくRYU君も...(苦笑)。
キャッチ40本。デカいのは出せなかったけど、ダウの穴撃ちはやっぱり面白い。ちょっと
心臓に悪いけど(笑)
- 2020年10月30日
- コメント(1)
コメントを見る
taka1028さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- たけのこのこのこ2025 #4
- 18 時間前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 20 時間前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 1 日前
- pleasureさん
- バチ戦線異常アリ
- 3 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 9 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント