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禍福は糾える縄の如し
(かふくはあざなえるなわのごとし)とは、
人生をより合わさった縄にたとえて、幸福と不幸は変転するものだという意味の故事成語です。
不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる、ちょうどそれは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」ということを表しています。
感染病に心を悩まし、外出を控えたりている方が殆どだと思います。 人生不幸ばかりではありません。
希望を持って生きて行きましょう!
▼ SHIMANO TWIN POWER SW 4000XG 【99尾目】
- ジャンル:釣り具インプレ
- (逝きそうです, タックル, 魚種不明, 逝ってもいいですか, 暇つぶしに読むログ, オレのLIFEはゼロ, ドMですが何か(・∀・)?)
最近、季節の変わり目って言いますか、
毛の生え変わりシーズンなんでしょうか?
頭の抜け毛が気になる
オニギリで御座います(笑)

DAIWA 13BLAST 4020PE-SH BB化済み
のドライブギヤを破損し、
修理を諦めました。
このリールの傷一つ一つには、かなり濃厚な
思い出が詰まっています。

過去を振り返れば、このリール
6年程向き合い修理5回、オーバーホール3回
入れてきた手の掛かる一台でした。 購入費と修繕費を合わせれば、各メーカーより販売されているハイエンド機種が余裕で維持できたなと反省しています。
そもそも設計自体が古いため、ボディーの剛性はあるものの
ギヤ周りが想定よりも脆弱で、
負荷の掛かった巻き重り感に不満がありました。 特にハンドル付け根がカタつき始めると、ギヤの噛み合わせが狂うといった特定の症状でした。
過去の修繕も全てドライブギヤ周りと限定されており、ライトショアジギングで巻いて掛けるまでは、自分のスタイルに応えてくれる一台でしたが、
ターゲットを引き寄せる上で苦労した記憶があります。
今回のSHIMANO TWIN POWER SW 4000XG購入は、反省を踏まえての機種選びの結果になります。 サーフで手軽に遊ぶなら、この位のモデルの方が多目的に使用できます。


販売開始より確か3年経過したモデルで、短所長所が出揃った枯れたリールですので、詳しくは書きません。
以下、機種を絞り込む上で考えたことになります。
1.キャストの際、ライン放出がスムーズでラインがロッドを叩かないスプール径がより小さいもの
2.ボディーとギヤがより剛性の高い機種
3.重量がより軽量でキープキャストに繋がるもの
4.スプールラインキャパが同程度
5.巻き取り量が90cm以上
6.負荷の掛かった状態で巻きがスムーズな機種
7.出来れば汎用性が高い
以上を選考基準として選びました。
候補として上がったのが
DAIWA SALTIGA BJ3500H
SHIMANO TWIN POWER SW 4000XG
SHIMANO TWIN POWER SW 5000XG
番手的には、
DAIWAならば、SALTIGA BJ3500H
SHIMANOならば、TWIN POWER SW 5000XG
がLTコンセプト以前の規格と同容量に近い機種になりますが、選考基準の3.7.の選考基準を満たさないために
今回の購入になりました。
因みに来年当たりにTWIN POWER SWは、新機種リリースされると思います。 購入を悩まれている方、旧モデルの大幅割引を狙うにしろ、新モデルを狙うにしろ、もう少し待った方がお得と思います。
選考の漏れた機種も来年辺り購入する予定ではいます。
ラインをスプールエッジに掛かる手前の少なめに巻いて貰い試投してきたのですが、
スプール径を小さくすることにより、以前よりガイト設定との親和性が高まり、ラインの放出の安定感が生まれたことは大きな驚きでした。
「より真剣にガイドとスプール径の相性を考えなければならない」と再認識した一台です。
ライン放出の糸鳴りが大幅に減ったことからも、はっきりと違いが分かります。
また、巻きのスムーズさはSALTIGA やSTELLA を彷彿とさせるものがあり、ライトショアジギングを行ううえでは、
「 上位機種要らんやん 」 と思った次第であります。
たぶん、来年の今頃は、秋シーズン用に TWIN POWER SW 5000XG を購入してるかと思います。
実は…
今回、購入したのは他にもありまして…(笑)

SHIMANO 18ANTARES DCMD XG (爆)

SHIMANO DIALUNA B106M
人生初のベイトタックルになりますwww
初タックルでPEライン、10.6ftのロッドは、敷居が高いように思いますが、知ったこっちゃありません(笑)
慣れれば良いのですw
このタックルで
何を釣ろうとか野望は
特にありません(爆)
ただ、
サーフでベイトキャストしたいだけです(笑) 小豆島ではソルトでベイトモデル使用しているアングラーかなり見かけるのですが、静岡県では殆ど見かけません。
ならば、使用してやろうと…。
まあ、動機はそれだけではないのですが、
他にあげるとすれば
DC音を聴きたい(爆)
動機がおもいっきり不純ですwww
ソル友のひでさんが、昨年よりベイトを始めたのも切っ掛けの一つですが、小豆島時代から周囲のアングラーがベイトを使用してたので、予てから非常に興味を持っていました。 その当時、釣具代を釣行費に殆ど当てていたためベイトタックルを揃えるまでには至りませんでした。
一度、廃人になった方ならご理解頂けると思いますが、毎日海に出てると、交通費とライン代って一番使いますよね?
特にキジハタをメインに活動して、昨年58cmのショアアコウを仕留めたソル友のuh83さんの薀蓄を散々聞かされていたので、其の時代からいずれはベイトと…。
購入したベイトタックルのインプレは、暇になったら書かせて頂きます。
ベイトに飽きたら、uh83さんに
高く売りつけようと考えてるのは内緒です(爆)
ではでは
追伸:
2本ログ書き溜めてあるので、気が向いたらアップします。
- 2019年5月23日
- コメント(3)
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