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禍福は糾える縄の如し (かふくはあざなえるなわのごとし)とは、 人生をより合わさった縄にたとえて、幸福と不幸は変転するものだという意味の故事成語です。 不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる、ちょうどそれは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」ということを表しています。 感染病に心を悩まし、外出を控えたりている方が殆どだと思います。 人生不幸ばかりではありません。 希望を持って生きて行きましょう!

きっとモテる料理【125尾目】 ※ネタ




料理系ブロガーのオニギリで御座います(笑)
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本日は、ブログ題材は、二本立てでお贈り致します。

・きっとモテる料理
・幼少期の味の記憶



最初は きっとモテる料理 の話です。
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家でスマートに美味しい料理が作れたら、きっと異性にモテモテだろう。 

いつ宅飲みのシチュエーションになっても良いように常に爪は研いでおきましょう(笑) 



そんな自分ですが、常に爪は研ぎ澄ませています(笑)

自分



既婚者なんで ん”ッ(爆)

そこは気になさらず話を進めます。 

夜な夜な報告書を纏めながら、料理の仕込み料理を仕込む片手間に仕事の報告書を雑に纏めています(笑)



年が明けて、精肉店頭価格が安定し気軽に購入し易くなりましたよね? お陰で調子にのって肉料理ばかり作っていました。



この調子で料理が上手くなってモテまくってやるぜ!ヒャッハー



調子に乗り過ぎて、冷蔵庫の中に保存の効く肉料理が

既に2kg以上あります(笑)

 牛肩ロースの低温調理済みブロック800g
 ハンバーグ大 350g×4個
 鶏モモ肉のコンフィ 250g×2枚
 スライス肉・ベーコン・チャーシュー他

いや~豪快にため込んだもんですね。

そろそろ美味しく頂いて、全て消費しないとならないのですが、



流石に一人では無理だ(笑)



誰が食べるんですかねコレ? (笑)

どなたか女性の方一緒に食べませんか?

あ!

ペットではなく

人間でお願いいたします(爆)

しかし、これだけ冷蔵してあっても 



また、肉を買って来て作ってしまう悪循環(笑)

コレはもう年末年始に抑圧された創作意欲の



リバウンドってやつですね(爆)



買って来た肉を冷蔵庫に保管しようと冷蔵庫整理してたら、

謎の肉が出てきた(笑)



貴方はどちら様?

コレはアレと同じだ。 同窓会で話し相手は自分の事凄く覚えているのに、自分には



名前すら全く記憶が無い気まずいパターンだ(爆)

冷や汗混じりで記憶を遡る。



コレには微かな記憶がある。

年末年始は食材が高騰するので、早めに食材を仕入れてBBQ用に下味付けて仕込んでおいた豚肉のリブじゃないか?  

腐敗はしてないようなので、焼いて味見してみる。
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味が濃い(爆)

否!



濃すぎるんじゃ(笑)ボケッ!

流石に2週間も漬かってたら、肉の味が調味液で吹っ飛んだ(爆)

こここ…コレではモテるどころか、嫌われてしまうじゃないか! そっと冷凍室に入れ無かった事にします(爆) 出来るならドラえもんの四次元ポケットが欲しい(笑)





本格的なボロネーゼを仕込み中だけど、仕事帰りにまた
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肉を買って来た(爆)

日々爪を研ぎ澄まさねば(笑)

ボロネーゼはジップロックで一食分ずつ小分けで冷蔵保存して、気を取り直して見なかった事にして、次の料理を作って行きましょう(笑)



牛肩ロースブロックを65℃50分の低温調理をし、食事前に室温に戻した肉を焼目をつける。 ソースは赤ワインベースにフォンドボーとハチミツを加え、バターと塩胡椒で味を調えた。
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アリッサソースと粒マスタードの上に長ネギのグリルとインゲン豆を半分に割きバターソテーしたものを添えました。 きぬさや・スナックエンドウ・そら豆などの豆類が店頭に並ぶと春を感じるのは自分だけでしょうか? 恐らくはインゲンはハウスもの(笑)
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長ネギはフランスには無い食材ですね。 似たようなものだとポワロネギになるかな? 仏だとインゲンはクタクタになるまでボイルします(爆)

自分は日本人なので程々に縦に割ける程度までボイルしました。



翌日



別の牛肩ロースブロックを再び買って来た(爆) 

もはや病気です(笑)

今度は肉の重量に対し7%砂糖でマリネし、砂糖の被膜で肉の旨味を閉じ込める作戦だ。  64℃55分の低温調理をし、食事前に室温に戻し塩胡椒した後、強火の気持ち弱めでフライパンにて焼目をつける。 ソースは前回の残り物。 今回は濠の赤身肉なので、エスカルゴバターでも添えても美味しいと思います。
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肉が柔らかく仕上がり過ぎて、カットするのも苦労する(笑) 御覧の通り、熱は中心までしっかり入っているが、水分がしっかり残り、硬くはなっていない。 付け合わせはベーシックなマッシュポテトを牛乳とバターを含ませ、よりクリーム状に仕立てた。
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低温調理で肉汁も殆ど外に出なかったので、この方法で上質な肉を調理したらと想像すると涎がでる。




・牛肩ロースの筋から分割した肉は、筋と余計な脂身を取り除く。
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赤ワインをベースに改良したニラ醤油で美味しく頂いています。 このにら醤油で玉掛けご飯も旨いんだよな。
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味変で柚子胡椒やアリッサでトリップ出来ます(爆)
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・アスパラのオランデーズソース

春野菜がちらほら店頭に並び始め、国産アスパラを見かけ購入した。 アスパラと相性の良い食材と言えば、卵、チーズ、ベーコンじゃなかろうか? アスパラは下処理後、軽く茹で色止めした。 薄く延ばした食パンとモモ肉の生ハムと共に巻き、バターで焦げ目が軽くつ迄ソテーした。
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朝食にするつもりが既に14:00近くになっているのは内緒です(笑)

写真だとアスパラが竹輪にブッ刺さっている様にしか見えない(爆)
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それでは黄身を割ってみましょう!
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動画でお見せ出来ないのがこのサイトの難点だ。

生ハムは必要なかったかな(爆)

ソースの塩味を抑えたんだけど、少し食べ疲れる塩味になった。

オランデーズソースは温かいマヨネーズと考えて頂ければ、想像し易いかな? 今回加える油は、澄ましバターとオリーブオイル半分ずつにし、冷えて固くなるのを防止した。 隠し味はトリュフ塩です。

次回作るなら、生ハムの量は半分にして、パンの代わりに春巻きの皮にした方が美味しいと思う。 アスパラ一本につき食パン1枚使用しているわけで、アスパラが中心なのか、パンが中心なのか、卵が中心なのか? 欲張り過ぎてテーマがボヤけた上に、朝食に頂くには重い皿になってしまった。 

要するにこの料理は、昨年の秋に表参道へ遊びに行き、その帰り道に久しぶりに寄った Egg’n Things の価格設定への反骨心が動機になり、食戟のソーマのエッグベネディクトにイメージが引っ張られた失敗作ってわけです。 

まあ、茹でたアスパラを市販マヨで食べるより遥かに旨いですけどね。

成功したらインスパイア系(笑)


うん、今回は残念(笑)

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やっぱり料理は、基本は最低限守るけど、食いたいものを作るのが一番だね。





・アラビアータ

最近、肉料理ばかり口にしているので、野菜中心の料理を挟む。 パスタの時点んでコレを野菜料理として分類して良いものなのか少々迷うが、冷静に考えなくても野菜料理ではないわな(笑) 目指すところは、野菜の旨味と甘さが前にきて、白ワインと唐辛子の切れですっきりとした飽きの来ない味を目指した。

肉食で疲れた胃袋を休ませたい(シミジミ)
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作り置き用にジップロックに分け保管し、味見用にフライパンに余ったソースのみで仕上げたから、

ソース足りてないんですけどね(笑)



コレ、やばいぐらい
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旨い!

ソースの煮込みに二時間かけた甲斐あったわ。

野菜の苦手な子供でも食べれるんじゃないか? トマトのホール缶大量に入れたけど、酸味とか青臭さとは無縁だわ。 じんわり野菜の優しい旨味が来て、後から微かに香辛料の香り、唐辛子の辛味が少しだけ口に残り食欲を増進させやがる。

例えるなら、上品なラタトゥイユがアラビア諸国を巡って北アフリカにたどり着いたそんな感じです(届け)wwww

今回はニンジンを使わないで、玉葱4個・セロリ3分の2・大蒜4片・唐辛子4本で丁寧にソフリットを作り、マッシュルーム14個、白ワイン1本、トマトホール2缶を加え、素材の旨味を8分の1迄凝縮させた。 フライパン2本分の容積が



3人前のソースにしかならなかった(爆)

ソースの隠し味にハリッサソースを少し加え、クミン・コリアンダー・キャラウェイがほのかに香る風味に仕立てた。 
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仏語の発音では、アリッサ。 頭のHは発音しない為で、同一のソースを指す。 近年、仏蘭西ではアリッサと餅の食文化がかなり浸透しているようです。

パスタのゆで汁には、塩と仕込み中に出たクズ野菜、コンソメ出汁、黒コショウのホールを加えソースとの一体感を狙った。 パスタのゆで汁を味見しただけで、もう旨い!
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カマンベールチーズを半分に輪切りにして、サクサクになるまでグリルし、賽の目上に切りミニトマトのスライスとともにドレッセした。 ベイクドカマンベールの心地よい食感と塩味、フレッシュなトマトが口内をリフレッシュさせ良いアクセントになってる!

これはコレでありだな。

ベイクドカマンベールの作り方は、上下輪切りにし、外側を底にしてフライパンで焼く。 焦げ目が付いたら、オーブンに移し、グリルして行く。 脂肪分が油になり、自ら揚げ焼くことになります。 中央の柔らかい部分の水分が抜け、周囲が乾いて狐色へ変化したら完成の合図。 
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因みに醤油せんべいじゃないです。

念を押しますが、醤油せんべいじゃないです(笑)



もう、せんべいにしか見えない(爆)

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※上が米から作られた煎餅です。 

見た目大した差がないですよね?(爆)

今回のカマンベールは、デンマーク産で258円。 ちょっとした手間だけで、最高のツマミの出来上がりです。 某チーザなんて価格が高い上に粉っぽくて喰えたものでは無い。 +100円と僅かな手間暇かければ、昇天できますw





・キャロットラペ

体調が回復するまでもう少し。 今回はオレンジとクミン香るラペを目指す。 ポイントは包丁で丁寧に千切りにすることかな。 スライサーで処理すると、食感と味が悪くなるんで。 クミンのホールは、ある程度細かく砕いておいた方が食べ易い。 ホールのまま使用すると、
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歯が欠けます(爆)

オレンジの果肉とか香草ならディルとかチャービルを飾るとぐっと絵になるんじゃないかな? 

まあ、そこまではやらないんですけどね(笑)
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ニンジンが旬にでも作ってください。 オレンジ果汁は、人参の青臭さを消し、甘さを前面に出してくれるので使った方が良いです。 これもカフェ飯で出没頻度高いメニューですよね?





・かぼちゃのサラダ

有機栽培のかぼちゃを購入。 マスカルポーネと合わせてサラダを作る。 サラダと言いますか、デザートとしても通用する。 かぼちゃの甘さがガツンと来て、程よくミルク感が残ります。 コレ超簡単で旨いので是非作って欲しい。 
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有機栽培が必ずしも身体に良いというわけではないし、化学肥料や殺虫剤が必ずしも悪ではない。 収穫時に残留成分が残っていないのが大切。 逆に有機栽培だからと言って、完熟でない堆肥で育てられた野菜は危険でもある。

ドライレーズンやレッドビーンズが混ぜられて、カフェ飯の前菜で良く出てくるでしょう? ポイントとしては、熱を入れても煮崩れないホクホクの国産かぼちゃを買って下さい。 美味しいかぼちゃが購入出来た時点で勝確です(笑)

ふんわりラップで電子レンジで加熱具合を見ながら火を入れ、好みに合わせて黄色い部分をマッシュ。 滑らかな舌触りが欲しいなら、裏ごしは必要です。 マスカルポーネと合わせて完成です(笑) 糖度が足りないなら砂糖を少し足してくだい。


前菜盛りにするとこんな感じ。
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手前からキャロットラペ、中セロリのレモンマリネ、奥カボチャのサラダ。



前振り長くなりましたが、まだ距離感のある女性と宅飲みになったらどうするか?

ここで目標を明確にしておきましょう。

・意中の女性と酒を飲む×
・意中の女性と酒を飲むのを口実に仲良くなる〇

コレが大正解!

まかり間違っても出来合いの総菜買ってきて、手早く酔わせてホニャララなんて面白くない! もっと自然に効率よく落とせるんですよ(爆)



要するに宅飲みのシチュになったら、自分ならそれくらい常備してますが、各種チーズ、塩漬けオリーブ、ワインは無ければ買い揃えて貰うとして、当日、鶏モモ、トマト、生クリーム、葉物野菜を買えば、大概の要望には対応できるのですよ。 

世間で言うおしゃれなモテ料理の材料って、実は保存の効くものが多いのです(爆) マスコミに踊らされてそう思い込まされているだけなんよ(笑)

家に常備しておくのは、大蒜、オリーブオイル、鷹の爪、コンソメ、塩胡椒くらいありますよね? 小腹が減ったらチーズの盛り合わせを少し頂いてチーズのクリームパスタ。 オリーブを少し頂いて鶏肉ソテートマトソース。 鶏肉・大蒜・プチトマトでアヒージョくらい出来るようにしとけばOK。 下処理と本調理を丁寧にしても全部30分以内で出来ます。

間違っても、牛タンシチュー作るとか言って、本格フレンチ作らないように。 食べるの明後日以降になっちゃいますからね(経験者談) まあ、俺の場合は一週間掛けましたけど(爆) 

オレ「もしもし?牛タンシチュウ食べる?」
  「少し多めに仕込むか」
彼女「ピンポーン 遊びに来たよ」
オレ「料理作ってるから構えないけど良い?」
彼女「牛タンシチュウまだ?」
オレ「出来るの早くても5日後だよ?」
彼女「えっ?」
オレ「えっ?」
  「今日食べれるとは言ってない」
彼女「何か作って」
オレ「パスタでいい?」
彼女「OK」

非常に面倒くさい奴と思われます(笑) 作り置きを温め直して出すならいいですけど。



最初は簡単なイタリアンくらいが丁度良いと思います。

イタリアンの食材って、先に述べた通り保存の効くものが多い。 つまり、突然宅飲みになっても対応し易いのです。



意中の女性に間違っても座っててとか、先に飲んでてとか言ってしまってはチャンスを逃してますよ? 個人見解ですが、それ優しさでも気遣いでもないんだわ。

そこは、

ちょっと料理作るの手伝ってと素人の振りして申し出て下さい。

同じ目的をもって共同作業すると親密感増しますよ。 狭いキッチンに二人で立つわけですよ。 会話で笑わせながら、手際の良いところさりげなくアピールしましょう!  

キッチンで乾杯しながら料理を遊び感覚で二人で楽しんで下さい。 

狭い場所で自然に寄り添うわけで、知らず知らずに腕と腕が触れ合うんですよ。 彼女の進行具合を確認しながら、「これ洗って」「微塵切りにしてくれると嬉しいな」「意外だな~手慣れてるよね?」とか会話を挟みつつ「ちょい邪魔するぜぇ~」とか言いながら、お尻で彼女の腰辺りを押しつつからかったり、「大蒜使うけど、キスする予定ある?」とか聞いてみたり(笑)大概、異性が貴方に少しでも興味があれば「〇〇君は予定あるの?」って質問返しになりますから、



後は分かりますよね?(笑)

まあ、笑わせながら余裕で作れるように何度も作って練習してください。 料理は美味しく出来るのがベストなんですけど、不味くても構わないんですよ。 今日は失敗したけど、次回はもっと美味しく作るからまた一緒に飲もうでOKです。

盛り付けなんですが、個人別に分けて盛らないで下さい。 作る個数も奇数にして、分け合って食べるのがコツ! 

ターゲットが妙に潔癖症なら



ドンマイです(爆) その時は小皿用意して上げ下さい。 この件でも距離感が縮まっているか判断できるんですけどね。



きっとコレであなたもモテモテです!

因みに自分こんな状況に



一度もなったこと無いですけど(大爆笑)





・マッシュルームのグリル

コレ簡単で旨くて酒が進みます。
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マッシュルームの茎を取り除き、穴にスライスガーリック、輪切りの鷹の爪、塩、オリーブオイルを入れ焼くだけ。 見た目地味ですけど、旨いんだなこれが。 刻んだパセリがあればなお良し。 この食材は玉葱同様にあると便利な食材で、細かく刻めば味の奥行を出してくれるし、そのまま調理してもメインを張れます。



・国産合いびき肉のただのハンバーグ。
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付け合わせは菜の花・芽キャベツ・インゲンをボイル、長ネギソテーを土台にした。 春野菜と肉に相性の良いマスタードをイレギュラーで加えたオランデーズソースの黄色が生える春らしい皿にしてみた。 澄ましバターをオリーブオイル、レモン汁を白ワインビネガーに変更はし、ハチミツを少量加え微かにハニーマスタードが見え隠れする味です。



・ローストビーフ
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添え物はジャガイモとペコロスのロースト。



・ミニトマト、ラディッシュの盛り合わせ。
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バーニャカウダーソースならヘルシー感を演出しつつ、つまみにもなります。 バーニャカウダーソースは、ハンドミキサーが必要になりますが、コード有りで十分で3千円で購入できます。 自家製マヨ、生クリームのホイップ、ポタージュスープ、スムージー、ソース作りに焼く立つので買って損は無いです。 

市販のシーザードレッシングでも気分盛り上がりますよ? 誰にでも出来るでしょう? 盛るだけです(爆)



・春野菜のサラダ
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芽キャベツ・菜の花・インゲン・人参・ミニトマト各素材を丁寧にした処理後、ボイル時間を各素材に合わせ冷水で色止め。 野菜によっては味を変えてマリネした。 

オリーブオイル・ワインビネガー・粒マスタード・塩胡椒・コリアンダーを乳化させドレッシングを作り合わせた。 ファミレスでは絶対食えない緑の大地を感じさせる大人の味になった。 サラダというか、これだけでも満足できる。

仕事終わって片手間に作った割に旨いんじゃないか!
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ミニトマトが余ってたので、彩要員として配置(笑) 


因みにスパイスとしてコリアンダーを使用したけど、これ実は簡単に言うとパクチーのことを指します。 呼び方が違うだけ。 乾燥スパイスだから、生のそれとは放つ香りは、鮮烈なフレッシュ感は抑えられ、甘い香りが前面に出てます。



・デザートの盛り合わせ。
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チョコレートチーズケーキ、タルトとパイにはフレッシュな季節のイチゴとリンゴのコンポート、生クリームのホイップと生チョコをクリームとして入れた。 買ってきたのはフルーツと生クリームだけ。 パンケーキを焼くとしても生クリームや季節のフルーツ添えるだけで気分盛り上がります。




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蛇足ですが、嫁と結婚する前に一番最初に作った料理が、生たらこの和風パスタ。 当時、既に付き合ってたわけですけど、嫁の苦手なものが、しいたけ、生魚、トマト、生たらこ(笑) 次に作ったのが、マッシュルームの代わりにシイタケを使ったビーフシチュー(笑) その次が、彼女が帰省して実家からくすねてきたズワイガニ缶と苦手なトマトを使ったパスタ(爆) 

当然、苦手な食べ物を知ってて作りました!

敢えて苦手なもので試練を与えていくのがオレのスタイル(笑) 







続きまして、幼少期の味の記憶です。 



既に美化してしまったのかもしれない。

幼少の頃、両親の記念日に連れていかれる個人経営の小さなレストランがあった。 赤ワインソースが好きでなかった自分は、其処の舌平目のムニエル、そして、鶏の青葡萄煮込みが好物だった。

特に鶏の青葡萄煮込みが大好きで、両親に「偶には別のものを選びなさい」的な事を言われた記憶がある。
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※ネットから写真引用しています。 見た目はかなり近いけど、レシピ見た限りは別物と思う。



鶏のフリカッセの生乳の代わりに、青葡萄を入れて仕上げた感じの見た目で、ナイフを使った記憶があるから、鶏モモを一口サイズにカットしないで、皮目を焼き上げソースと合わせたのだろう。 一口運べば口いっぱいに鶏の旨味と白ワインの爽やかさ、そして青葡萄の甘さが広がる。 白と青葡萄色を基調とした一皿であった。



何よりもフルーツと肉を合わせた料理を初めて味わうわけで、その既存概念では割り切れない異端の料理に衝撃を受けた。

最初に出された際、

ゲッ!何これ!

青葡萄が入っているし!

そう言えば、父親がクネクネした横文字のメニューを自分の為に読み上げ時、...ブドウ...とか言ってたな。

仕方なく恐る恐る口に運ぶ。

思っていたより美味い!

否!かなり美味しい!

ソースがかなり旨いし、青葡萄がもっと欲しいとさえ思った。 

一口大に肉を切り分け、肉と青葡萄をフォークで刺し、ナイフでソースをたっぷり付けて口に運ぶのが自分のスタイルだった。



酢豚にパイナップル、ドライカレーにドライレーズン、生ハムにイチヂクやメロンと同じなのだが、その当時のインパクトは、青葡萄のそれを決して超える事は無い。

日本人ならば肉にフルーツを合わせる手法は、かなり浸透して来たが、未だに何処か違和感があるはずだ。



話しが少しそれるが、コース料理の最後に出されるチーズもその当時馴染めない食文化であった。

当時、食後の締めはケーキなどの甘いデザートを出さない店もあった。 恐らく立地によりデザート類を外注し難い地域やパテシエを雇いにくい地域があったり、店の厨房規模により出せない店があった名残りではなかろうか。

 食後のタイミングを見計らいテーブルカートの上には、各種チーズが盛られ給仕が運んで来る。 お好きなチーズを好きなだけ取り分けますと言われても困った記憶がある。 おまけにワインなんてあちらでは、子供でも普通に飲む地域があるらしいが、自分は紅茶を出してもらった。

そもそもチーズが何十種類もある事事態未知の世界だったし、それに合わせるワインを選べと言われても正直困った。 自由に選べる事が不自由に感じたのは、初めての経験だった。 

えっ?

面倒だな。チーズなんて食べたくないし、挑発的な人だなと思った。 自分はそれより家に帰ってマロングラッセの方が食べたいと内心思っていたが、嬉しそうな両親には伝え切れずにいて、

最後のチーズは

外で食べる時の「面倒なルール」と呼ぶようになった。



今思えば、それだけ食文化が豊かとも言えるのだが、世界各国ある一定の経済力があれば、なんらかの拘りや伝統は必ずあるわけで、過度に外国文化を美化する必要はない。

帰国して環境が変わり、いつの間にか大人になり、その当時の記憶は、いつの間にか記憶の片隅に埋もれてしまっていた。



ある事が切っ掛けで、当時の記憶を思い出した。

岡山県の知り合いから2年物のマスカット100%主原料とした日本ワインを頂いた。 未だ結婚する前の頃だから、1998年後半だろうか。 1998年と言えば、日本はバブル崩壊後で何もかもがデフレ傾向にあり、その当時でも2年物の白で一本4千円していた。 

日本ワインなんて大したこと無いだろうと、初っ端から舐めて掛かっていた自分であるが、

正直驚いた。

他の白とは違い甘さが目立つ食前酒、またはデザートワインに分類されるのだが、口に残るマスカットの上品な余韻が全ての欠点を無かった事にしてくれるボトルだった。 入手した場合は、是非キンキンに冷やして、残暑の厳しいい昼下がりにでも飲んで頂きたい。 甘さが抑えられて、鼻に抜ける豊かなマスカットの香りを楽しめるはずだ。



日本ワインと国産ワインの違いであるが、日本ワインとは、確か2015年に取り決められたルールで、国産原料+国内醸造を差すブランドである。 

このマスカットワインの一件で、幼少期の埋もれていた記憶が鮮明に呼び戻れたのである。

大人になりそれなりに食べ歩く財力を得て、あの味を求めて各地のレストランを巡った。 だが、古典的な舌平目を出す店は多々あるが、

鶏の青葡萄煮込みを出す店が無い。 

まさかシェフオリジナルのスペシャリテなのか?

多分、あったとしても家庭料理の一つで、大した料理でないのかもしれない。

そもそもフレンチに分類するものなのかも分からない。



当時の思い出話を両親にぶつけてみても、レストランの記憶はあるが、自分が好んで食していた一皿までの記憶は無い。 まあ、そうだろう。 自分も両親が何を食していたなんて覚えていない。

何のヒントも得られない日々が続く。



仕方なしに青葡萄のシーズンになると、近所の食品スーパーで青葡萄と鶏肉を買ってきて、記憶を頼りに味を再現しているのだが、どうも上手く行かない。 不味いのではなく、記憶の味に到底及ばない。

玉葱の代わりにエシャロット、そもそもあの爽やかさは、エシャロットも使わないのでは? 青葡萄もデザートとして頂く糖度の高い代物でなく、ワイン醸造用の低糖度のものでは? ハーブはローズマリーでは甘い香りが重なり台無しにしてしまうのでは? シェフが子供のオーダーと知り、果実感を残して仕立ててくれた?

様々な疑念が渦巻く。

そもそもフレンチの技量が自分には全く足りていないわけで、料理を勉強しているのも実はこのためだ。 シェフになろうとか、店を経営しようとか考えているわけでは無い。 ただただ、幼少期の記憶を再現したいだけなのである。

途方もなく贅沢な趣味の世界。



果たして、記憶通りの一皿にたどり着けるのかどうか?





おしまい。




 

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