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佐藤宏憲
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▼ 秋コンディションの70UP連発
- ジャンル:釣行記
- (RIVER)
秋のハイシーズンど真ん中とも言える10月中旬の潮回りですが、前日はサイズを視野に入れた3日目の釣行にしてようやく狙いのランカークラスをキャッチ。
重要なファクターとなるコノシロの動向もある程度掴む事ができおり、そんなチャンスを逃すべく当日もコノシロ付きの一発を狙って鈴木君と河川へ。
仕事後からの釣行でもあった為、現着時には満潮から2時間程が経過して下げの流れも加速し始めており、目視で確認できたベイトは10cmクラスのイナッコ。
それでもここ数日、一枚下のレンジではコノシロの回遊が下げ序盤と終盤に確認できており、70cmを上回る個体は決まってそんなタイミングでのキャッチ。
当日もそんなコノシロを意識する魚に合わせ、ある程度レンジを入れられるブローウィン140Sからスタート。
下げ序盤といったタイミングでもあり、目視で確認できるような変化は水面には生じておらず、前日にもコノシロの反応が得られていた沖の流れを中心にチェック。
そして、しっかりとルアーに水を当ててレンジを入れるべくダウンクロスにてアプローチしていくと当日も時折コノシロらしきベイトに触れ、そんな沖目のラインにて幸先良くヒット♪


(ブローウィン140S)
狙いのサイズには届かなかったものの、この時期らしくコンディション抜群な71cm。

その後は連発とはいかず、ある程度潮位が下がったところで手前のシャローとの流速差によってブレイクにヨレが生じ始め、そんなラインを引き続きブローウィン140Sにてチェック。
早々にとはいかなかったものの、下げ終盤に入りシャローに逃げ込んでくるコノシロの姿が何度か確認できるようになったタイミングで待望のヒット♪


(ブローウィン140S)
手応え的にもまずまずといったサイズではありましたが、一歩及ばずの75cm。

更に同じラインで立て続けにバイトは得られたもののフッキングには至らず、日付が変わる前にこの日の釣りは終了。
そして、その翌日は雨が降ったり止んだりと生憎の天候とはなりましたが再び同ポイントへ。
現着時には満潮から1時間程が経過しており、ダラダラと下げ方向へ流れは向いていたものの風は無風といったコンディション。
そんな中、当日も下げ序盤は沖目の流れをブローウィン140Sでチェックしていくと、幸先良く2投目にヒットするもジャンプ1発フックアウト・・・
その後は暫し沈黙が続いたものの、流れの向きと同調する北寄りの風が吹き始めると下げの流れにも勢いが付き、そんなタイミングに生じた沖の潮目を探って60cm後半をキャッチ♪

(ブローウィン140S)
風も味方して状況が好転し、立て続けに反応が得られるもランディングまでには至らず、まだまだ続きそうな感じではありましたが予定もあった為、日付が変わる前にストップフィッシング。
連夜のランカーとはいきませんでしたが、この時期らしいグッドコンディションの70cmクラスをキャッチする事ができ、引き続きコノシロ絡みで一発の可能性も十分感じられる湾奥河川でした♪
TACKLE
ROD:エクスセンスS903ML/MH(以上 シマノ)
REEL:17’エクスセンスC3000HG(以上 シマノ)
LINE:オクタノヴァ1号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー25lb(以上 ラパラジャパン)
HOOK:VMC7554トレブルフック(以上 ラパラジャパン)
LONDING TOOL:アルマプログリッパー6インチ(以上 ラパラジャパン)
LURE:
マックスラップロングレンジミノー12(以上 ラパラジャパン)
エアオグル85SLM(以上 ノースクラフト)
サイレントアサシン129・140F(以上 シマノ)
ブローウィン140S、スネコン130S etc.
重要なファクターとなるコノシロの動向もある程度掴む事ができおり、そんなチャンスを逃すべく当日もコノシロ付きの一発を狙って鈴木君と河川へ。
仕事後からの釣行でもあった為、現着時には満潮から2時間程が経過して下げの流れも加速し始めており、目視で確認できたベイトは10cmクラスのイナッコ。
それでもここ数日、一枚下のレンジではコノシロの回遊が下げ序盤と終盤に確認できており、70cmを上回る個体は決まってそんなタイミングでのキャッチ。
当日もそんなコノシロを意識する魚に合わせ、ある程度レンジを入れられるブローウィン140Sからスタート。
下げ序盤といったタイミングでもあり、目視で確認できるような変化は水面には生じておらず、前日にもコノシロの反応が得られていた沖の流れを中心にチェック。
そして、しっかりとルアーに水を当ててレンジを入れるべくダウンクロスにてアプローチしていくと当日も時折コノシロらしきベイトに触れ、そんな沖目のラインにて幸先良くヒット♪


(ブローウィン140S)
狙いのサイズには届かなかったものの、この時期らしくコンディション抜群な71cm。

その後は連発とはいかず、ある程度潮位が下がったところで手前のシャローとの流速差によってブレイクにヨレが生じ始め、そんなラインを引き続きブローウィン140Sにてチェック。
早々にとはいかなかったものの、下げ終盤に入りシャローに逃げ込んでくるコノシロの姿が何度か確認できるようになったタイミングで待望のヒット♪


(ブローウィン140S)
手応え的にもまずまずといったサイズではありましたが、一歩及ばずの75cm。

更に同じラインで立て続けにバイトは得られたもののフッキングには至らず、日付が変わる前にこの日の釣りは終了。
そして、その翌日は雨が降ったり止んだりと生憎の天候とはなりましたが再び同ポイントへ。
現着時には満潮から1時間程が経過しており、ダラダラと下げ方向へ流れは向いていたものの風は無風といったコンディション。
そんな中、当日も下げ序盤は沖目の流れをブローウィン140Sでチェックしていくと、幸先良く2投目にヒットするもジャンプ1発フックアウト・・・
その後は暫し沈黙が続いたものの、流れの向きと同調する北寄りの風が吹き始めると下げの流れにも勢いが付き、そんなタイミングに生じた沖の潮目を探って60cm後半をキャッチ♪

(ブローウィン140S)
風も味方して状況が好転し、立て続けに反応が得られるもランディングまでには至らず、まだまだ続きそうな感じではありましたが予定もあった為、日付が変わる前にストップフィッシング。
連夜のランカーとはいきませんでしたが、この時期らしいグッドコンディションの70cmクラスをキャッチする事ができ、引き続きコノシロ絡みで一発の可能性も十分感じられる湾奥河川でした♪
TACKLE
ROD:エクスセンスS903ML/MH(以上 シマノ)
REEL:17’エクスセンスC3000HG(以上 シマノ)
LINE:オクタノヴァ1号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー25lb(以上 ラパラジャパン)
HOOK:VMC7554トレブルフック(以上 ラパラジャパン)
LONDING TOOL:アルマプログリッパー6インチ(以上 ラパラジャパン)
LURE:
マックスラップロングレンジミノー12(以上 ラパラジャパン)
エアオグル85SLM(以上 ノースクラフト)
サイレントアサシン129・140F(以上 シマノ)
ブローウィン140S、スネコン130S etc.
- 2018年10月22日
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登録ライター
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