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佐藤宏憲
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▼ 2/15 (荒川・フィッシングショー)
- ジャンル:日記/一般
川村氏、青山氏とフィッシングショーへ。
ラパラさんに挨拶を済ませ新製品をしっかりチェックした後はトークショー。
どのプロアングラーのお話も参考になることばかりで、今すぐに試してみたいことが盛りだくさん。
ちゃっかり写真も撮らしていただきました。
最初は鈴木斉プロ。

小櫃川、湊川、近々挑戦してみたい涸沼川、那珂川の攻略法をわかりやすく説明していただけました。
鈴木さんとお会いするのは初めてでしたが、話しやすくとても良い方でした。
プロアングラーとしての、これからのご活躍を願っております。
↓鈴木斉プロのHPはこちら↓
BLUE SOUL
お次は、村岡正憲プロ。
僕がスズキ釣りを始めて、最初にファンになったのが村岡さん。
村岡さんがいなかったら、スズキ釣りはここまで進歩していなかったかと思います。
東京湾奥のカリスマ的存在です。
疲れている中、身近なポイントのお話ありがとうございました。

↓村岡正憲プロのHPはこちら↓
東京シーバスネット
そして、広島のランカーハンター嶋田仁正プロ。
写真は某ブースで村岡さんと嶋田さんと自分の貴重な3ショット。
なぜ、自分が目をつぶっているかって?
それは、お二方のオーラが眩しかったからです。笑

DVDを見て、一瞬でファンになってしまった嶋田さん。
嶋田さんの男の釣り、憧れます。
実際お話させていただき、とてもフレンドリーで親しみ易かったです。
また来年のフィッシングショーで再開できたら楽しいお話よろしくお願いします。
↓嶋田仁正プロのHPはこちら↓
DRAGON LOOP
そして、最後は湾奥のプリンスこと大野ゆうきプロ。

自分の中では、一番親しみがある方。
大阪、東京とお疲れ様でした。
↓大野ゆうきプロのHPはこちら↓
SEA SCAPE
こんな感じで、著名人の方とお話させていただき、充実したフィッシングショーとなりました。
そんなこんなで、プロの方と釣りの話しをしてしまった以上は釣り行かないと気がすまない自分でして、荒川へ。
何故か勘違いして22時満潮と思っていたが、タイドグラフを確認してみると21時満潮。
満潮から釣りをしたかったが1時間遅れてポイントに到着。
すでに仲間2人が釣りをしていて、宮崎氏がフッコクラスをにょろで1本キャッチしていた。
そして、自分も竿を出す。
もちろん、自分が攻めたい場所は空いてるはずがなく、流れが抜ける上流のエリアへ。
ここは、地形変化こそないが、流れの変化ができる場所。
潮周りが悪いので、流れが早くなるこの場所も無しではなさそう。
だが、ヒットしたのは、宮崎氏。
やはりブレイク筋で。
ルアーはオネスティーでプリプリの60cm弱。

そうえば、先日青山氏にこんな魚が。

簡単に言うと奇形です。

口が極端に丸まってしまっておりニゴイのような口に。
それでも、頑張って生きようとし餌をとらえようとする姿に感動。
いつも以上に優しくリリース。
元気に成長してくれることを願ってます。
ここで、宮崎氏がご帰宅。
まだ、しっかりとした流れが出ていなかったが、30分程すると流れが強まり、ヨレができ始めた。
ルアーローテを繰り返し、レンジを探っていく。
そして、にょろ(大)にした2投目。
アップで流し、自分の目の前のヨレでターンさせ、ヨレを抜けたところでゴッゴッ。
しっかりフッキング。
元気だったので、フックを伸ばされないようにドラグを少し緩めた。
そして、無事にランディング。
バチを喰ってたプリプリの70cm弱。

睡眠不足で目がしょんぼりしてます。笑
その後は、流れも緩くなり、眠さもきたので無理せずに納竿。
ロッド:モアザンブランジーノ87LML
リール:イグジスト2508R

RCS 55mmマシンカットハンドル

RCS T型ラージノブ

ライン:YGKよつあみ WX8 1号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX4号

ルアー:フラッタースティック 以上ラパラ
阿修羅、ボア90、コモモ125F、にょろにょろ12,5他

ラパラさんに挨拶を済ませ新製品をしっかりチェックした後はトークショー。
どのプロアングラーのお話も参考になることばかりで、今すぐに試してみたいことが盛りだくさん。
ちゃっかり写真も撮らしていただきました。
最初は鈴木斉プロ。

小櫃川、湊川、近々挑戦してみたい涸沼川、那珂川の攻略法をわかりやすく説明していただけました。
鈴木さんとお会いするのは初めてでしたが、話しやすくとても良い方でした。
プロアングラーとしての、これからのご活躍を願っております。
↓鈴木斉プロのHPはこちら↓
BLUE SOUL
お次は、村岡正憲プロ。
僕がスズキ釣りを始めて、最初にファンになったのが村岡さん。
村岡さんがいなかったら、スズキ釣りはここまで進歩していなかったかと思います。
東京湾奥のカリスマ的存在です。
疲れている中、身近なポイントのお話ありがとうございました。

↓村岡正憲プロのHPはこちら↓
東京シーバスネット
そして、広島のランカーハンター嶋田仁正プロ。
写真は某ブースで村岡さんと嶋田さんと自分の貴重な3ショット。
なぜ、自分が目をつぶっているかって?
それは、お二方のオーラが眩しかったからです。笑

DVDを見て、一瞬でファンになってしまった嶋田さん。
嶋田さんの男の釣り、憧れます。
実際お話させていただき、とてもフレンドリーで親しみ易かったです。
また来年のフィッシングショーで再開できたら楽しいお話よろしくお願いします。
↓嶋田仁正プロのHPはこちら↓
DRAGON LOOP
そして、最後は湾奥のプリンスこと大野ゆうきプロ。

自分の中では、一番親しみがある方。
大阪、東京とお疲れ様でした。
↓大野ゆうきプロのHPはこちら↓
SEA SCAPE
こんな感じで、著名人の方とお話させていただき、充実したフィッシングショーとなりました。
そんなこんなで、プロの方と釣りの話しをしてしまった以上は釣り行かないと気がすまない自分でして、荒川へ。
何故か勘違いして22時満潮と思っていたが、タイドグラフを確認してみると21時満潮。
満潮から釣りをしたかったが1時間遅れてポイントに到着。
すでに仲間2人が釣りをしていて、宮崎氏がフッコクラスをにょろで1本キャッチしていた。
そして、自分も竿を出す。
もちろん、自分が攻めたい場所は空いてるはずがなく、流れが抜ける上流のエリアへ。
ここは、地形変化こそないが、流れの変化ができる場所。
潮周りが悪いので、流れが早くなるこの場所も無しではなさそう。
だが、ヒットしたのは、宮崎氏。
やはりブレイク筋で。
ルアーはオネスティーでプリプリの60cm弱。

そうえば、先日青山氏にこんな魚が。

簡単に言うと奇形です。

口が極端に丸まってしまっておりニゴイのような口に。
それでも、頑張って生きようとし餌をとらえようとする姿に感動。
いつも以上に優しくリリース。
元気に成長してくれることを願ってます。
ここで、宮崎氏がご帰宅。
まだ、しっかりとした流れが出ていなかったが、30分程すると流れが強まり、ヨレができ始めた。
ルアーローテを繰り返し、レンジを探っていく。
そして、にょろ(大)にした2投目。
アップで流し、自分の目の前のヨレでターンさせ、ヨレを抜けたところでゴッゴッ。
しっかりフッキング。
元気だったので、フックを伸ばされないようにドラグを少し緩めた。
そして、無事にランディング。
バチを喰ってたプリプリの70cm弱。

睡眠不足で目がしょんぼりしてます。笑
その後は、流れも緩くなり、眠さもきたので無理せずに納竿。
ロッド:モアザンブランジーノ87LML
リール:イグジスト2508R

RCS 55mmマシンカットハンドル

RCS T型ラージノブ

ライン:YGKよつあみ WX8 1号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX4号

ルアー:フラッタースティック 以上ラパラ
阿修羅、ボア90、コモモ125F、にょろにょろ12,5他

- 2009年2月17日
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