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▼ 苦戦!!荒川ナイトゲーム(2013/04/05)
- ジャンル:釣行記
- (GAME)
明暗部のポイントに着いたのは丁度上げの流れが効き出したところらしく、沖のほうではそこそこ流れてる。
先ずは状況の確認から。
潮位は約100センチ。
風はほぼ無風。
水は雨の影響かやや濁り気味。
でも水面にゴミはほとんど無し。
ベイトもあまり無し。
1週間程前はハクがいたのに、見当たりませんでした。
その代わり、5センチくらいのベイトが時折跳ねてる。
そんな中実釣開始!
先ずはこの時期に一番実績の高いヨレヨレから。
第二ブレイクより手前はほとんど流れていないので、沖にキャストし、明暗部を通してくる。
しかし、1.5メートル程のレンジまで徐々に探っていっても反応無し。
潮位は十分高いし、魚もキャスト圏内に入っている筈。
もっとスローに弱いアクションで探るために、マリブ、チョーサンとローテーションしてみたのですが、これも反応無し。。
実釣開始から約1時間後、更に流速が増し、かなり手前まで流れが効いてきました。
それと同時に水面にベイトの気配が出て来たんです。
第二ブレイクあたりから流芯まで、水面をチョンチョンするような波紋。
時折チョロチョロっと水面を駆ける引き波。
稚鮎かな?
でも稚鮎にしては時期がちょっと早い気が。。
サイズはハクより1、2センチ大きい程度か。
それでももしこれが稚鮎ならイージーに釣れる筈。
再びルアーをマリブにチェンジして、1メートル近いレンジで明暗の明るい方から暗い方へゆっくり流し込んで行くと、明暗部より3メートル程暗い方へ入った所でようやくバイト!

50センチくらい。(マリブ)
エラ洗いしないからニゴイかと思ったけど、フックが移動してただけでした。
その後、マリブで1バイトあったのみで反応が途絶えたので、本命ルアーのヨレヨレにチェンジ♪
稚鮎の全盛期に比べると密度はかなり低いけど、シーバスはそこそこ着いてるらしい。
マリブでは若干届かなかった2本目の橋脚のちょい先へ落とし、約60センチのレンジを少し速めにリトリーブしてみたのですが反応は無く、少しずつレンジを下げて行くと水深約1.5メートルのレンジを通した時に再びバイトが出ました。

少しサイズダウンして30センチくらい。(ヨレヨレ)
リリース後、今度はヨレヨレをフルキャストして明暗より明るいほう1メートルに着水させてから出来るだけ上のレンジを通すと、明暗に入って直ぐにバイトが出ました。
しかしこれはフッキングせず、合わせを入れずにレンジをキープしたまま流し込んで行くと、暗い方5メートルくらいの所でバイト!

45センチくらい。(ヨレヨレ)
再びヨレヨレをフルキャストすると、明暗部に入って直ぐに食ってくれました♪

60センチくらい。(ヨレヨレ)
この1匹で何となく状況が分かりました。
かなり沖の方にいる魚はサイズが大きくて上のレンジで食ってくるけど、手前の方にいる魚はやや小さくてレンジを入れないと食って来ない。
しかし、水面を見るとベイトの気配が薄くなってる。。
この1匹で終わりかと思いながら、ヨレヨレをフルキャストして沖を探っていくと、10分もしないうちにバイトが出ました!

これも60センチくらい。(ヨレヨレ)
この時既に5匹の猫とタヌキに包囲された状況でした。。
やせてるけど、1ヶ月前と比べて良く引くようになりましたね♪
その分、早くリリースしないと「ぷかー」ってなっちゃいます。
沖程魚がデカイことが確信できたので、ルアーはヨレヨレのままで遠投を続けていると、ようやくまぁまぁサイズが食ってくれました。
この1本を釣った後、北風が吹いて来て上手く明暗部が通せなくなりました。
明日の仕事のことを考えて、粘らず納竿としました。
先ずは状況の確認から。
潮位は約100センチ。
風はほぼ無風。
水は雨の影響かやや濁り気味。
でも水面にゴミはほとんど無し。
ベイトもあまり無し。
1週間程前はハクがいたのに、見当たりませんでした。
その代わり、5センチくらいのベイトが時折跳ねてる。
そんな中実釣開始!
先ずはこの時期に一番実績の高いヨレヨレから。
第二ブレイクより手前はほとんど流れていないので、沖にキャストし、明暗部を通してくる。
しかし、1.5メートル程のレンジまで徐々に探っていっても反応無し。
潮位は十分高いし、魚もキャスト圏内に入っている筈。
もっとスローに弱いアクションで探るために、マリブ、チョーサンとローテーションしてみたのですが、これも反応無し。。
実釣開始から約1時間後、更に流速が増し、かなり手前まで流れが効いてきました。
それと同時に水面にベイトの気配が出て来たんです。
第二ブレイクあたりから流芯まで、水面をチョンチョンするような波紋。
時折チョロチョロっと水面を駆ける引き波。
稚鮎かな?
でも稚鮎にしては時期がちょっと早い気が。。
サイズはハクより1、2センチ大きい程度か。
それでももしこれが稚鮎ならイージーに釣れる筈。
再びルアーをマリブにチェンジして、1メートル近いレンジで明暗の明るい方から暗い方へゆっくり流し込んで行くと、明暗部より3メートル程暗い方へ入った所でようやくバイト!

50センチくらい。(マリブ)
エラ洗いしないからニゴイかと思ったけど、フックが移動してただけでした。
その後、マリブで1バイトあったのみで反応が途絶えたので、本命ルアーのヨレヨレにチェンジ♪
稚鮎の全盛期に比べると密度はかなり低いけど、シーバスはそこそこ着いてるらしい。
マリブでは若干届かなかった2本目の橋脚のちょい先へ落とし、約60センチのレンジを少し速めにリトリーブしてみたのですが反応は無く、少しずつレンジを下げて行くと水深約1.5メートルのレンジを通した時に再びバイトが出ました。

少しサイズダウンして30センチくらい。(ヨレヨレ)
リリース後、今度はヨレヨレをフルキャストして明暗より明るいほう1メートルに着水させてから出来るだけ上のレンジを通すと、明暗に入って直ぐにバイトが出ました。
しかしこれはフッキングせず、合わせを入れずにレンジをキープしたまま流し込んで行くと、暗い方5メートルくらいの所でバイト!

45センチくらい。(ヨレヨレ)
再びヨレヨレをフルキャストすると、明暗部に入って直ぐに食ってくれました♪

60センチくらい。(ヨレヨレ)
この1匹で何となく状況が分かりました。
かなり沖の方にいる魚はサイズが大きくて上のレンジで食ってくるけど、手前の方にいる魚はやや小さくてレンジを入れないと食って来ない。
しかし、水面を見るとベイトの気配が薄くなってる。。
この1匹で終わりかと思いながら、ヨレヨレをフルキャストして沖を探っていくと、10分もしないうちにバイトが出ました!

これも60センチくらい。(ヨレヨレ)
この時既に5匹の猫とタヌキに包囲された状況でした。。
やせてるけど、1ヶ月前と比べて良く引くようになりましたね♪
その分、早くリリースしないと「ぷかー」ってなっちゃいます。
沖程魚がデカイことが確信できたので、ルアーはヨレヨレのままで遠投を続けていると、ようやくまぁまぁサイズが食ってくれました。
この1本を釣った後、北風が吹いて来て上手く明暗部が通せなくなりました。
明日の仕事のことを考えて、粘らず納竿としました。
- 2013年4月6日
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