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今川雄斗
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▼ 地元でもランカーを求めて♪
- ジャンル:釣行記
この頃は、能登へいき、ノーバイト地獄をくらったり、ではなぜ雰囲気すら無いのか?クラゲもかなりいてほんとに悪い潮がまわってきてる感じがありました。
間違いなく海のコンディションが悪い。
色々考えたり調べたりしてると冷水渦が能登の上にできており
それによって良い流れが沖にいってしまっているのを見て、それの影響かなと思ってます(笑)
まぁわかんないですけどね(笑)
なので7月下旬までは熱い可能性が少ないのではないかと思い?
外洋の釣りって良いときと悪いときがモチロンありますが、それには理由があって漁師的な考えで、なんで魚が居なかったのか。それともアプローチが悪いのか。笑
でもその冷水渦があるからといって、能登全域がダメなんてことはないとは思いますが
なんかそんな感じがしたので今回は地元で釣りをしました♪
高校の時にジグで初めて釣ってから、これってワインドでやったらもっと釣れるんじゃないかな?
って感じで釣具屋の人にききました。
今でも覚えてます(笑)
店員さんにワインドはここら辺じゃ成立しないって言われて…
それでもワインドの動画をみて、気持ちがふるいたっていました(笑)
でも自分的にはやってみないとわからないじゃないかって気持ちが少しあり(笑)
してみたくて、ワインドを買ってそのときは夕まず目から真っ暗になっての1時間ちょっとはfeverタイムで指4本を筆頭に6本をその時釣ったのを覚えてますが、今では色々と経験してワイヤーリーダーの30センチくらいのを使ってやっております♪
それから、タチウオの掛かったときの重さとドラグ音が好きになり一時期かなりはまってました??
そして昨日も何か釣れれば良いとかそういうのではなく、そのワインドでタチウオオンリーを狙う釣り??
色々試してた高校の時に知ったタチウオの一つの習性♪
かなり光り輝いているルアーでもバイトしてくる♪
シーバスだとイメージはないですがタチウオは逆に効くのではないかと思ってます♪
そして夜行ヘッドにケイムラカラーのワームにケミホつけて遠くの水中にあっても浮き上がってくるのが見えるくらいの光り輝いたルアー(笑)
それでの底まで沈めて中層を探るべく、中層までダートで持ち上げてきて中層でスローに巻くと、ドラグがいきなり
ジジジー!!!
楽しい(≧∇≦)

でもこれはスレやすい設計でもあるので、自分的にはケミホつけるときはワームのカラーローテは重要なきがしました♪
ケミホなしとグローとかジグヘッドの重さのバリエーションもあればもっと数を拾えたのではないかと思ってます♪
そして人もかなりきたのでポイントを譲って釣りが終わり戻りながら
釣り場に感謝してゴミを拾いながら移動してランカーポイントへ♪

このタチウオの食ってるアジを喰ってるシーバスが居るのではないかと♪
モチロンイワシをくってるやつも居ると思います。
まず、シーバスを探すこと。
シーバス以外の他の魚を釣って、その魚の習性をしってれば、どんなベイトが回っているかもわかりますし、今回ならタチウオが釣れたのでアジが回っている。
それでこの釣行日よりも前日に一度行ってわかったのですが
今の状況だと外側に青物が回るタイミングはシーバスは内側に多い。
なぜか?モチロン磯でもそうですが、青物が喰ってるポイントでシーバスは中々掛かりにくい。嫌うのでしょうね。
いても底付近。でもそこにいる、魚はそこまで大きくはない。
それを狙うと頭のいいデカいシーバスは狙えないので、完全に青物とは居場所が違うのと、同じでも喰うタイミングも違う。
ランカークラスはベイトの種類やサイズ、そして量も多いことなどと繋がり
青物が釣れてる状況=ベイトが多く寄る
=ランカーを釣る条件とも重なってくるので
それを突き詰めていくとランカーに出会えるchanceはあります。
タチウオが釣れる=アジがまわる
それもアジを喰ってるランカーがいる可能性もある
外洋では寄るベイトが多く寄ってる時点でランカーはどこかで釣れると自分の中ではありました。
でもランカーポイントというのがあって
ベイトが多いからそこでランカーが口を使うのか居るとは限りません。
ベイトを追っかけて回ってるサイズはあっても70くらいですが、待ち構える良いかけあがりや潮が入ってくる所があればそこでアジを意識する釣りを今回はすれば釣れるかなと二回目の釣行で思ってたので
知ってる釣り場なのもありますが、そこで底付近をPB30gをリフト&フォールで♪

80.5センチくらいのナイスなランカーでした♪
昔からここらへんはやってるのでデカいのが出るポイントや絶対といっていいほどどれだけやっても70止まりでそれから上はでないみたいなある程度の柄はしってるので今回はタチウオやサゴシからベイトなどの情報からランカーを釣ってみました♪
たぶんですが、青物まだ居ますが、外側でシーバスがつれだしたら、かなり終盤ではないかなと思います。
簡単に釣れる状況って、それを作り出している海の中での構成が必ずある
磯でも青物が去ったあとにシーバスが回ってくることがかなりあります
沖で青物なら際でシーバスのように餌を喰うポイントが違うイメージです。
逆に青物がいないのにベイトがいるときは沖にもシーバスがいます。
それも地形を考えれば沖のやつも釣れたりしますが、釣り人からすれば前者の方が楽ですよね(笑)
ランカークラスが釣れるには絶対そのポイントにはいい条件が重なっていたり絶対理由があります。
釣れたときに何故このサイズしか釣れないのか?
逆に何故このサイズが釣れたのか?
それわ釣ったときに考えればデカいのを狙えるようになっていく感じですね(^^)/
今回はタチウオ2本とランカー一本でした♪
今夜はこれを、炙って食べたいと思います♪刺し身少し食べましたが旨すぎます(笑)
海に魚に感謝して釣りをこれからもしていきたいと思います♪
見てくださった方々ありがとぉございました(^^)/
Android携帯からの投稿
間違いなく海のコンディションが悪い。
色々考えたり調べたりしてると冷水渦が能登の上にできており
それによって良い流れが沖にいってしまっているのを見て、それの影響かなと思ってます(笑)
まぁわかんないですけどね(笑)
なので7月下旬までは熱い可能性が少ないのではないかと思い?
外洋の釣りって良いときと悪いときがモチロンありますが、それには理由があって漁師的な考えで、なんで魚が居なかったのか。それともアプローチが悪いのか。笑
でもその冷水渦があるからといって、能登全域がダメなんてことはないとは思いますが
なんかそんな感じがしたので今回は地元で釣りをしました♪
高校の時にジグで初めて釣ってから、これってワインドでやったらもっと釣れるんじゃないかな?
って感じで釣具屋の人にききました。
今でも覚えてます(笑)
店員さんにワインドはここら辺じゃ成立しないって言われて…
それでもワインドの動画をみて、気持ちがふるいたっていました(笑)
でも自分的にはやってみないとわからないじゃないかって気持ちが少しあり(笑)
してみたくて、ワインドを買ってそのときは夕まず目から真っ暗になっての1時間ちょっとはfeverタイムで指4本を筆頭に6本をその時釣ったのを覚えてますが、今では色々と経験してワイヤーリーダーの30センチくらいのを使ってやっております♪
それから、タチウオの掛かったときの重さとドラグ音が好きになり一時期かなりはまってました??
そして昨日も何か釣れれば良いとかそういうのではなく、そのワインドでタチウオオンリーを狙う釣り??
色々試してた高校の時に知ったタチウオの一つの習性♪
かなり光り輝いているルアーでもバイトしてくる♪
シーバスだとイメージはないですがタチウオは逆に効くのではないかと思ってます♪
そして夜行ヘッドにケイムラカラーのワームにケミホつけて遠くの水中にあっても浮き上がってくるのが見えるくらいの光り輝いたルアー(笑)
それでの底まで沈めて中層を探るべく、中層までダートで持ち上げてきて中層でスローに巻くと、ドラグがいきなり
ジジジー!!!
楽しい(≧∇≦)

でもこれはスレやすい設計でもあるので、自分的にはケミホつけるときはワームのカラーローテは重要なきがしました♪
ケミホなしとグローとかジグヘッドの重さのバリエーションもあればもっと数を拾えたのではないかと思ってます♪
そして人もかなりきたのでポイントを譲って釣りが終わり戻りながら
釣り場に感謝してゴミを拾いながら移動してランカーポイントへ♪

このタチウオの食ってるアジを喰ってるシーバスが居るのではないかと♪
モチロンイワシをくってるやつも居ると思います。
まず、シーバスを探すこと。
シーバス以外の他の魚を釣って、その魚の習性をしってれば、どんなベイトが回っているかもわかりますし、今回ならタチウオが釣れたのでアジが回っている。
それでこの釣行日よりも前日に一度行ってわかったのですが
今の状況だと外側に青物が回るタイミングはシーバスは内側に多い。
なぜか?モチロン磯でもそうですが、青物が喰ってるポイントでシーバスは中々掛かりにくい。嫌うのでしょうね。
いても底付近。でもそこにいる、魚はそこまで大きくはない。
それを狙うと頭のいいデカいシーバスは狙えないので、完全に青物とは居場所が違うのと、同じでも喰うタイミングも違う。
ランカークラスはベイトの種類やサイズ、そして量も多いことなどと繋がり
青物が釣れてる状況=ベイトが多く寄る
=ランカーを釣る条件とも重なってくるので
それを突き詰めていくとランカーに出会えるchanceはあります。
タチウオが釣れる=アジがまわる
それもアジを喰ってるランカーがいる可能性もある
外洋では寄るベイトが多く寄ってる時点でランカーはどこかで釣れると自分の中ではありました。
でもランカーポイントというのがあって
ベイトが多いからそこでランカーが口を使うのか居るとは限りません。
ベイトを追っかけて回ってるサイズはあっても70くらいですが、待ち構える良いかけあがりや潮が入ってくる所があればそこでアジを意識する釣りを今回はすれば釣れるかなと二回目の釣行で思ってたので
知ってる釣り場なのもありますが、そこで底付近をPB30gをリフト&フォールで♪

80.5センチくらいのナイスなランカーでした♪
昔からここらへんはやってるのでデカいのが出るポイントや絶対といっていいほどどれだけやっても70止まりでそれから上はでないみたいなある程度の柄はしってるので今回はタチウオやサゴシからベイトなどの情報からランカーを釣ってみました♪
たぶんですが、青物まだ居ますが、外側でシーバスがつれだしたら、かなり終盤ではないかなと思います。
簡単に釣れる状況って、それを作り出している海の中での構成が必ずある
磯でも青物が去ったあとにシーバスが回ってくることがかなりあります
沖で青物なら際でシーバスのように餌を喰うポイントが違うイメージです。
逆に青物がいないのにベイトがいるときは沖にもシーバスがいます。
それも地形を考えれば沖のやつも釣れたりしますが、釣り人からすれば前者の方が楽ですよね(笑)
ランカークラスが釣れるには絶対そのポイントにはいい条件が重なっていたり絶対理由があります。
釣れたときに何故このサイズしか釣れないのか?
逆に何故このサイズが釣れたのか?
それわ釣ったときに考えればデカいのを狙えるようになっていく感じですね(^^)/
今回はタチウオ2本とランカー一本でした♪
今夜はこれを、炙って食べたいと思います♪刺し身少し食べましたが旨すぎます(笑)
海に魚に感謝して釣りをこれからもしていきたいと思います♪
見てくださった方々ありがとぉございました(^^)/
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- 2016年7月12日
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