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今川雄斗
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▼ fish fi-shのありがたみ
- ジャンル:釣行記
どうもイマヘイです。
釣りキチ三平と自分の名前を掛けてテキトウに行ってます。笑
よろしくお願いいたします(笑)
ネタなので許してあげてくださいm(__)m
えっと………
今回は…ちょっとランガンし過ぎて疲れ果てたので緩めに書いて行こうと思います。
自分はスマホを持って指を動かして文字を打ってたまにつりそうになるのですが
今はランガンのし過ぎで、指より足がジンジンしてつりそうです(笑)
ツルまでいきませんが(笑)
とりあえず…軽い筋肉痛決定(笑)
それだけサラシ巡りランガンをしてなかったイマヘイです(*_*)
まぁこのサラシのお話しはまた後で話して行きたいのですが
滑ったところで
まず…
一昨日の釣行から、ライティングしていきたいと思っています。
この日は久しぶりに地元の釣り場へ行くことに(≧∇≦)
要はホームっていうやつですね(笑)
この日は夜勤で夜勤前の出撃でした。
いつもは、2~3時間くらいかけてバカみたいに能登に行ってバカみたいに磯を歩いてバカみたいにノーバイトを味わったりたまにご褒美が来たりと能登自体が好きなので釣れなくても気持ちいし良いのですが
今回は中学の時から通ってる海のホーム。
チャリンコで良く行ってました(笑)
やばい指吊りそう(笑)
チャリンコで良く行ってたので何となくどんなポイントか知っていて、ある程度時期も釣り方も分かってますが、この頃は全く行ってないので全くわかりません(笑)
そこでどういう釣りができるかが楽しみで♪
そして良くそこで釣れたルアーを持っていき、夕方の下げ狙いで懐かしさを感じながら…
チャリン…ではなく(笑)
車で(笑)
まずはスピン系のルアーを投げるノーバイト。
波もそこそこあったので、アピールが今一で…飛距離もだめ。ベタ凪ぎの時はかなり効きます♪
というこで、今このルアーは今の状況では合っていない
ということで、こちら

この前初めて買ったカーボンバイブという
中々にそそられる形状や重さ、そして形やカーボンという材質から想像される波動
というのは、想像で鉄板よりは弱いんだろうなとは思っていました
何となく巻いた感じ想像通りの波動。
そして一投目!
ピュン!と投げる!
テンションフォールで沈ませる!着低!
見切られぬようすぐ糸ふけとって!
はい!
竿先で波動を6回感じるくらいリフトさせる!
口で言うなら
ブルブルブルブルブルブル!
自分が震えてるわけではないです(笑)
そして!
一瞬テンション抜いてスロー巻きのイメージでやろうと思ってましたが、テンション抜いた瞬間糸ふけがおかしなことに(笑)
動く!(笑)
かかってる。笑
フッキング(笑)
簡単すぎます(笑)

でも簡単に思えて、実は…
いややっぱり簡単でした(笑)
でも、簡単でもありがとぉfishなんです。
ありがとぉ。
ここで得られた情報デカくて
磯でもそうですが、その日の1匹目が釣れた時点で、何でこのポイントで釣れたかとか、どういう食い方をしたかとか、時期のパターンとかベイトなどと照らし合わせてsecond fishに繋げます
次の魚に出会える可能性を増やしてくれるfirst fishは自分からすればラッキーでもあり、そのラッキーをものにするには何故釣れたかを考えなければ行けない。
それほど、自分からすれば価値ある一本です。
真剣な口調で言ってますが、自分は魚に出会う過程を考えるのが好きなだけですので
、ご理解お願いいたします(笑)
そしてこの時は下に掛かってるのと、フォールで喰ったっということ。
この2つがまず、その後大事になります。
何となくシーバスは、たぶんテンションフォールで落ちてくバイブを追いかけてきて
リフトで喰ったってイメージが頭に浮かんで
底で喰ったけどレンジがまだ上だっていうこと。
そしてフォールがキーになっていくのかなと
それを確かめるべく底まで落として同じように巻きで誘うけど全く喰ってくれない。
同じようには中々いきませんでした
そしてまた戻りフォールの釣り
でも自分のスタイルは自分が思った通り、
こうじゃないんか、違うか、ならこうだ!
みたいな感じで(笑)
ホゲングラーになってもいいんです(笑)
思った想像通りに釣りをしてより魚に近づいているのではと想像しながら楽しむこと。
超久しぶりに来たというのもあり、パターンなんてわかるわけもなかったですが、first fish!あの魚が教えてくれた今日のパターンであろう
表層~中層をフォールで誘う釣り!
ではなく(笑)ほんとは早くそうしたいのですが…笑
やっぱり何となく確信を得た答えとは別の考えでやってみたくなり
表層~中層を巻きの釣り(笑)
あえてレンジだけ合わせての釣りをしたらどうかな?とよぎったので色々試してみる(笑)
パターンが何となく分かった上で違うことをするとき大概、心の中では
釣れないでくれ。笑 と祈ってます(笑)
そしてノーバイト。
よし!!!と、実は消去法でパターンを絞りたいだけなのかもしれまんね(笑)
更にシーバスに近づいた感じがしてMaxのテンションで
その日のパターンであろう
表層~中層のフォールの釣りをする
すると答えは合っていた?
中層くらいで喰った!!

これは目測で80近い魚だったと思います♪
ここで更に達成感。
上顎フッキング。。涙。笑
しかもこの魚は追ってきて一度リフト&フォール時にフォールで喰って当たったのですが、乗らずまた追い食いで食ってました。
これは確実にレンジが合っている証拠ですね。
こうやって考えて釣れたこの日2本目。
めちゃくちゃ嬉しい(涙)
しかもナイスサイズだし。
ほんとにシーバス君ありがとぉ。
でもこの一本をきに喰わなくなった。
移動したり色々試してるとまた喰った!
喰うんかい!爆笑
今度は表層。
簡単すぎる。笑
でもレンジは合ってる。
ここでまた考えないと行けなくて何故今釣れたのか。
さっきと違う状況は何か
ルアーの動かしかた?
いやぁそれはたぶんある程度あってる
フォールの意識は間違いなく高くて、リアクションの釣り。
それは確実とはいいきれませんが、追い詰めたパターンだと思ってるので…
んー
なんやろと、さっきと今と違う状況を思い出してると
風!
間違いなく風が強まっている
6mくらいの風が左から右にかなりの強さで吹き、ラインがかなり風に煽られる状況になっていました。
なるほど。
ならば、シーバスがテンション上がったのかルアーの動きが良くなったのかはわかりませんが、どちらもありそうな気が。
左から右の水の流れと風の向きが同じで表層の流れが強まるのと
もう一つ。
これがこの後爆釣に繋がる考えになったのかなとも思ったり。
何かというとラインが間違いなく左からの強風によって右に煽られている。
ということは、カーボンバイブは左から右に流れながらフォールしていることになる。
それがこの後のキーになる感じで(自分のイメージ)
ならば、一番煽られやすいキャストとそういう釣り方やタイミングにキャストすること。
なので風となるべく垂直に投げて少し沖に向気味にして竿を立てると、モチロンかなり風に煽られてルアーは右に行きながら落ちていく。
そのイメージでドリフトさせながら、左に頭が向いているであろうシーバスの頭で思っているベイトの食い方と似せてやることがこの釣り方でできるのではないかと思って実践(笑)
するとかなり風で煽られて波動すら感じないので着水と同時くらいに一瞬だけ煽ってやってアピールしてからドリフトフォール。
天にロッドを、向けて当たりを待つ
名付けて
天向当待!!!
そのままかいな(笑)
するとゴンゴゴゴンゴン!!!
と数えてませんが5連続くらいヒットに持ち込めました。この一本もめちゃくちゃ嬉しかったです。

他はバレても良いのと陸にあげると弱るのでバレやすいファイトで上手くバレてくれました。
確実に、あの流れと同じ向きの強風は状況的に、プラスになってたんですね。
楽しすぎました(^^)/
たぶんあの強風が吹いてきた状況だとミノーでも食わせれたと思いますね。
風が吹き始めるタイミングってやっぱり良いですね(^^)/
こうして、かなり爆った日になりました。
思ったよりあのときの嬉しさが残っていて指を吊るくらいやってしまいましたが
見てくださった皆さま
長文になりましたが……
誠にありがとぉございましたm(__)m
磯でランガンした今日の釣りはまた次回書きたいと思います(^^)/
ありがとぉございました。
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釣りキチ三平と自分の名前を掛けてテキトウに行ってます。笑
よろしくお願いいたします(笑)
ネタなので許してあげてくださいm(__)m
えっと………
今回は…ちょっとランガンし過ぎて疲れ果てたので緩めに書いて行こうと思います。
自分はスマホを持って指を動かして文字を打ってたまにつりそうになるのですが
今はランガンのし過ぎで、指より足がジンジンしてつりそうです(笑)
ツルまでいきませんが(笑)
とりあえず…軽い筋肉痛決定(笑)
それだけサラシ巡りランガンをしてなかったイマヘイです(*_*)
まぁこのサラシのお話しはまた後で話して行きたいのですが
滑ったところで
まず…
一昨日の釣行から、ライティングしていきたいと思っています。
この日は久しぶりに地元の釣り場へ行くことに(≧∇≦)
要はホームっていうやつですね(笑)
この日は夜勤で夜勤前の出撃でした。
いつもは、2~3時間くらいかけてバカみたいに能登に行ってバカみたいに磯を歩いてバカみたいにノーバイトを味わったりたまにご褒美が来たりと能登自体が好きなので釣れなくても気持ちいし良いのですが
今回は中学の時から通ってる海のホーム。
チャリンコで良く行ってました(笑)
やばい指吊りそう(笑)
チャリンコで良く行ってたので何となくどんなポイントか知っていて、ある程度時期も釣り方も分かってますが、この頃は全く行ってないので全くわかりません(笑)
そこでどういう釣りができるかが楽しみで♪
そして良くそこで釣れたルアーを持っていき、夕方の下げ狙いで懐かしさを感じながら…
チャリン…ではなく(笑)
車で(笑)
まずはスピン系のルアーを投げるノーバイト。
波もそこそこあったので、アピールが今一で…飛距離もだめ。ベタ凪ぎの時はかなり効きます♪
というこで、今このルアーは今の状況では合っていない
ということで、こちら

この前初めて買ったカーボンバイブという
中々にそそられる形状や重さ、そして形やカーボンという材質から想像される波動
というのは、想像で鉄板よりは弱いんだろうなとは思っていました
何となく巻いた感じ想像通りの波動。
そして一投目!
ピュン!と投げる!
テンションフォールで沈ませる!着低!
見切られぬようすぐ糸ふけとって!
はい!
竿先で波動を6回感じるくらいリフトさせる!
口で言うなら
ブルブルブルブルブルブル!
自分が震えてるわけではないです(笑)
そして!
一瞬テンション抜いてスロー巻きのイメージでやろうと思ってましたが、テンション抜いた瞬間糸ふけがおかしなことに(笑)
動く!(笑)
かかってる。笑
フッキング(笑)
簡単すぎます(笑)

でも簡単に思えて、実は…
いややっぱり簡単でした(笑)
でも、簡単でもありがとぉfishなんです。
ありがとぉ。
ここで得られた情報デカくて
磯でもそうですが、その日の1匹目が釣れた時点で、何でこのポイントで釣れたかとか、どういう食い方をしたかとか、時期のパターンとかベイトなどと照らし合わせてsecond fishに繋げます
次の魚に出会える可能性を増やしてくれるfirst fishは自分からすればラッキーでもあり、そのラッキーをものにするには何故釣れたかを考えなければ行けない。
それほど、自分からすれば価値ある一本です。
真剣な口調で言ってますが、自分は魚に出会う過程を考えるのが好きなだけですので
、ご理解お願いいたします(笑)
そしてこの時は下に掛かってるのと、フォールで喰ったっということ。
この2つがまず、その後大事になります。
何となくシーバスは、たぶんテンションフォールで落ちてくバイブを追いかけてきて
リフトで喰ったってイメージが頭に浮かんで
底で喰ったけどレンジがまだ上だっていうこと。
そしてフォールがキーになっていくのかなと
それを確かめるべく底まで落として同じように巻きで誘うけど全く喰ってくれない。
同じようには中々いきませんでした
そしてまた戻りフォールの釣り
でも自分のスタイルは自分が思った通り、
こうじゃないんか、違うか、ならこうだ!
みたいな感じで(笑)
ホゲングラーになってもいいんです(笑)
思った想像通りに釣りをしてより魚に近づいているのではと想像しながら楽しむこと。
超久しぶりに来たというのもあり、パターンなんてわかるわけもなかったですが、first fish!あの魚が教えてくれた今日のパターンであろう
表層~中層をフォールで誘う釣り!
ではなく(笑)ほんとは早くそうしたいのですが…笑
やっぱり何となく確信を得た答えとは別の考えでやってみたくなり
表層~中層を巻きの釣り(笑)
あえてレンジだけ合わせての釣りをしたらどうかな?とよぎったので色々試してみる(笑)
パターンが何となく分かった上で違うことをするとき大概、心の中では
釣れないでくれ。笑 と祈ってます(笑)
そしてノーバイト。
よし!!!と、実は消去法でパターンを絞りたいだけなのかもしれまんね(笑)
更にシーバスに近づいた感じがしてMaxのテンションで
その日のパターンであろう
表層~中層のフォールの釣りをする
すると答えは合っていた?
中層くらいで喰った!!

これは目測で80近い魚だったと思います♪
ここで更に達成感。
上顎フッキング。。涙。笑
しかもこの魚は追ってきて一度リフト&フォール時にフォールで喰って当たったのですが、乗らずまた追い食いで食ってました。
これは確実にレンジが合っている証拠ですね。
こうやって考えて釣れたこの日2本目。
めちゃくちゃ嬉しい(涙)
しかもナイスサイズだし。
ほんとにシーバス君ありがとぉ。
でもこの一本をきに喰わなくなった。
移動したり色々試してるとまた喰った!
喰うんかい!爆笑
今度は表層。
簡単すぎる。笑
でもレンジは合ってる。
ここでまた考えないと行けなくて何故今釣れたのか。
さっきと違う状況は何か
ルアーの動かしかた?
いやぁそれはたぶんある程度あってる
フォールの意識は間違いなく高くて、リアクションの釣り。
それは確実とはいいきれませんが、追い詰めたパターンだと思ってるので…
んー
なんやろと、さっきと今と違う状況を思い出してると
風!
間違いなく風が強まっている
6mくらいの風が左から右にかなりの強さで吹き、ラインがかなり風に煽られる状況になっていました。
なるほど。
ならば、シーバスがテンション上がったのかルアーの動きが良くなったのかはわかりませんが、どちらもありそうな気が。
左から右の水の流れと風の向きが同じで表層の流れが強まるのと
もう一つ。
これがこの後爆釣に繋がる考えになったのかなとも思ったり。
何かというとラインが間違いなく左からの強風によって右に煽られている。
ということは、カーボンバイブは左から右に流れながらフォールしていることになる。
それがこの後のキーになる感じで(自分のイメージ)
ならば、一番煽られやすいキャストとそういう釣り方やタイミングにキャストすること。
なので風となるべく垂直に投げて少し沖に向気味にして竿を立てると、モチロンかなり風に煽られてルアーは右に行きながら落ちていく。
そのイメージでドリフトさせながら、左に頭が向いているであろうシーバスの頭で思っているベイトの食い方と似せてやることがこの釣り方でできるのではないかと思って実践(笑)
するとかなり風で煽られて波動すら感じないので着水と同時くらいに一瞬だけ煽ってやってアピールしてからドリフトフォール。
天にロッドを、向けて当たりを待つ
名付けて
天向当待!!!
そのままかいな(笑)
するとゴンゴゴゴンゴン!!!
と数えてませんが5連続くらいヒットに持ち込めました。この一本もめちゃくちゃ嬉しかったです。

他はバレても良いのと陸にあげると弱るのでバレやすいファイトで上手くバレてくれました。
確実に、あの流れと同じ向きの強風は状況的に、プラスになってたんですね。
楽しすぎました(^^)/
たぶんあの強風が吹いてきた状況だとミノーでも食わせれたと思いますね。
風が吹き始めるタイミングってやっぱり良いですね(^^)/
こうして、かなり爆った日になりました。
思ったよりあのときの嬉しさが残っていて指を吊るくらいやってしまいましたが
見てくださった皆さま
長文になりましたが……
誠にありがとぉございましたm(__)m
磯でランガンした今日の釣りはまた次回書きたいと思います(^^)/
ありがとぉございました。
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- 2016年7月17日
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