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神村達矢
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▼ ガイド ②
- ジャンル:日記/一般
- (ガイド釣行)
連日続けてのガイド釣行。
今回のミッションは少し私自身、初のケースの友人なんですよね。
何が初なのかと言うと、友人がウェーディングをするのが初めて、また河川での釣行も数回程度と、今までと違うスタイルの釣りに挑戦なのです。
その第一歩に私が一緒に釣行、何とラッキーなのでしょう。
私も河川でのシーバス釣りを初め、最初にキャッチ出来た時のシーバスは、今でも覚えています。
なので友人にとって、貴重な思い出の1ページに、シーバスと一緒に残ればと思いながら、ガイドをさせてもらいました。
予定の時間前に準備が整い、早めにポイントに行って見ると・・・
すでに先行者の方が2名、入られていました。
挨拶をし上流側に入り、ゆっくりと釣行を開始する。
私の中でまだタイミングが早かったので、少しずつ友人にアドバイスをしながら、狙いの時合いを待ち、キャストを繰り返す。
徐々にゆっくりと潮位も上がり始め、下流側には潮目が少し浮かび上がっているのが見えた。
そろそろだなと思っていると、下流側のアングラーの方に、待望のシーバスからの反応が出た。
何故なんでしょうか、並んで釣行をしていると、他のアングラーの方が釣り上げると、無性に負けず嫌いの悪い癖が出ていまう私。
自然と本気モードのスイッチが「ON」になってしまい、キャストしていました。

その結果、最低の検問釣りをしてしまう事に。
ルアーはサルディナ127Fでした。
友人もシーバスの姿を見て、テンションが上がったのでしょう、自分のルアーの実況を自然としながら、丁寧にリトリープをしていました。
そんな姿を見ると、昔の自分を思い出します。
早く友人に反応が出ないかと、思いながらゆっくりとキャストをしていると、狙いのライン上にルアーが入った瞬間、再び私のロッドが曲がる・・・汗

ルアーはザブラシステムミノー11Fタイダル、私自身鬼だなと反省をし、キャストを中止!
友人にルアーの交換などを、小さくアドバイスをしながら、キャストを繰り返してもらう。
そうすると徐々にだが、友人も小さな反応を掴みだす。
時合いのタイミングが少し過ぎた頃、狙いのライン上に強く潮目が見え出した。
このチャンスだと思い、狙いのライン奥にルアーをキャストしてもらう。
流れに乗ったルアーのラインが、友人と直線になりかけた瞬間、シーバスからの反応がついに来た!
ゆっくりとフッキングを確実に決め、初の河川シーバスのファイトを堪能しながら、無事にキャッチを成功させた。
何もかもが初の挑戦だったが、友人の嬉しそうな姿を見ると、私も自然と笑顔になっていました。
その後、何回か反応を取る事が出来たようなのだが、フッキングまで持ち込む事が出来なかった見たいです。
今回の釣行で少しは、ウェーディングの免疫が出来たと思うので、次回の釣行がどうなるか、楽しみな私です。
今回のミッションは少し私自身、初のケースの友人なんですよね。
何が初なのかと言うと、友人がウェーディングをするのが初めて、また河川での釣行も数回程度と、今までと違うスタイルの釣りに挑戦なのです。
その第一歩に私が一緒に釣行、何とラッキーなのでしょう。
私も河川でのシーバス釣りを初め、最初にキャッチ出来た時のシーバスは、今でも覚えています。
なので友人にとって、貴重な思い出の1ページに、シーバスと一緒に残ればと思いながら、ガイドをさせてもらいました。
予定の時間前に準備が整い、早めにポイントに行って見ると・・・
すでに先行者の方が2名、入られていました。
挨拶をし上流側に入り、ゆっくりと釣行を開始する。
私の中でまだタイミングが早かったので、少しずつ友人にアドバイスをしながら、狙いの時合いを待ち、キャストを繰り返す。
徐々にゆっくりと潮位も上がり始め、下流側には潮目が少し浮かび上がっているのが見えた。
そろそろだなと思っていると、下流側のアングラーの方に、待望のシーバスからの反応が出た。
何故なんでしょうか、並んで釣行をしていると、他のアングラーの方が釣り上げると、無性に負けず嫌いの悪い癖が出ていまう私。
自然と本気モードのスイッチが「ON」になってしまい、キャストしていました。

その結果、最低の検問釣りをしてしまう事に。
ルアーはサルディナ127Fでした。
友人もシーバスの姿を見て、テンションが上がったのでしょう、自分のルアーの実況を自然としながら、丁寧にリトリープをしていました。
そんな姿を見ると、昔の自分を思い出します。
早く友人に反応が出ないかと、思いながらゆっくりとキャストをしていると、狙いのライン上にルアーが入った瞬間、再び私のロッドが曲がる・・・汗

ルアーはザブラシステムミノー11Fタイダル、私自身鬼だなと反省をし、キャストを中止!
友人にルアーの交換などを、小さくアドバイスをしながら、キャストを繰り返してもらう。
そうすると徐々にだが、友人も小さな反応を掴みだす。
時合いのタイミングが少し過ぎた頃、狙いのライン上に強く潮目が見え出した。
このチャンスだと思い、狙いのライン奥にルアーをキャストしてもらう。
流れに乗ったルアーのラインが、友人と直線になりかけた瞬間、シーバスからの反応がついに来た!
ゆっくりとフッキングを確実に決め、初の河川シーバスのファイトを堪能しながら、無事にキャッチを成功させた。
何もかもが初の挑戦だったが、友人の嬉しそうな姿を見ると、私も自然と笑顔になっていました。
その後、何回か反応を取る事が出来たようなのだが、フッキングまで持ち込む事が出来なかった見たいです。
今回の釣行で少しは、ウェーディングの免疫が出来たと思うので、次回の釣行がどうなるか、楽しみな私です。
- 2013年3月17日
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登録ライター
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