プロフィール
神村達矢
山口県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:34
- 昨日のアクセス:34
- 総アクセス数:336329
▼ モヤモヤを解消!
- ジャンル:釣行記
- (ザブラミノーブーン135F/レイジー)
3/16
前日の不完全燃焼を解消するためにフィールドに出撃。
この贅沢な好きな時に行ける釣行も終了・・・涙
再び交替と言う時間に制限された釣行に逆戻り、でも今回思った事は時間が自由に使える時に限って意外とフルに使わない自分がいたこと。
最初の二日はフルに使い翌日にダウンしていましたが・・・(笑)
それ以降の釣行は狙いのタイミング重視の釣りをしていました。
本当はこれでは駄目なんですよね。
釣れる釣りばかりしていると新しい発見はなかなか見つかりませんから。
それに日々の生活の中では十分に時間を使って釣行をするなんて、簡単に出来ませんから。
贅沢に釣行をしてしまったと思う私、また地道にコツコツ開拓をするかな。
今回は時合い前にポイントに到着、準備をゆっくりと済ませいざ出陣!
まだ河川の中はヒンヤリとしていますね。
ウェーダーもいつナイロンに変えようかと思いながら、ジャブジャブと河川の中をウォーキング。
素直にそのままピンのポイントに行けば良いのに、この潮位でどこまで歩けるのか河川の中をウロウロする私。
釣りをしない人が見ると完全に危ない人・・・(笑)
でもルアーだけでなく自分の体で水流の強弱を感じると一発で分かる事があるんです。
そのかわり無謀なウェーディングは駄目ですよ。
安全第一で行きましょう。
ウロウロした後にキャスト位置に到着、ランガンする予定だったので、他のポイントの時合いも考え僅かに早いタイミングでキャスト開始。
表層から探るためザブラシステムミノー11Fタイダルを選択する。
潮位の影響でなかなか思うようにルアーが狙いのラインに入らず、立ち位置を僅かに下流に変更する。
ルアーの軌道を考えキャストをクロスからアップクロス気味にし、ルアーが着水後直ぐにラインを海面に触れないようにロッドを上げルアーの軌道範囲を広く取る。
それまで手前の流れにラインを取られルアーがピンに入る前に手前側に引き込まれていたが、キャスト位置を変えてルアーが確実に狙いのラインに入るようになった。
しかし、シーバスからの反応が無いためレンジを徐々に下げる。
ルアーをザブラシステムミノー11Sに変更、アピール力を僅かに上げそれと共にレンジをフォール刻み狙う。
カウントダウンと言えば良いのだが、正直カウントは取らずルアーをキャストしルアーが受ける流れの強さを手元で捉えて体でカウントする感じ。
ルアーを2度同じラインに入れた時、シーバスからのコンタクトをキャッチする。
しかし、立ち位置を下流側にした事で掛けた瞬間、シーバスかのファーストランを僅かに対応できず主導権をシーバスに奪われる。
その瞬間ストラクチャーに掛かっている障害物にラインが絡む、ラインを障害物に擦りその先で懸命に暴れているシーバスの感触が手元に伝わる。
マジか!
仕方なくラインを僅かに緩めシーバスがその場から離れてくれる事を願いながら再びラインを張る。
だがシーバスはまだラインを障害物に絡め動いている感触が伝わる。
強引にラインを引き抜こうとした瞬間、ストラクチャーの奥でエラ洗いをするシーバスの姿が見えた。
その後、手元に伝わるシーバスの感触は無くなりルアーだけが掛かった状態となった。
回収したラインはズタズタになっており、その場を休めラインを組み直す。
レンジは表層よりも中層付近が良い反応が取れる感じだったので、ルアーをザブラミノーブーン135Fに選択。
飛距離が出せれるルアーの為、十分にファイトしやすい角度を取りキャスト開始。
ルアーを狙いのラインにダウンクロス気味でダイレクトに攻める。
ルアーが着水しラインスラックを取りリトリープをスローに数回した瞬間、手元に軽い反応が伝わる。
フッキングは一気にバッシッと決め!
フルロックでシーバスをストラクチャーから抜き出す。
ルアーをガッツリと銜えた70クラスのカッコイイシーバス君をゲット。
その後、念入りにポイントを狙ったが反応を得る事が出来なかったのでポイント移動をする。
次のポイントでは可愛いサイズを、ダイワのモアザンレイジーでゲット。
可愛いサイズでも元気なファイトを楽しませてくれたので、リリースの時は時間を掛けて。
その後は全く反応が全くなくなったので納竿としました。
前日の不完全燃焼を解消するためにフィールドに出撃。
この贅沢な好きな時に行ける釣行も終了・・・涙
再び交替と言う時間に制限された釣行に逆戻り、でも今回思った事は時間が自由に使える時に限って意外とフルに使わない自分がいたこと。
最初の二日はフルに使い翌日にダウンしていましたが・・・(笑)
それ以降の釣行は狙いのタイミング重視の釣りをしていました。
本当はこれでは駄目なんですよね。
釣れる釣りばかりしていると新しい発見はなかなか見つかりませんから。
それに日々の生活の中では十分に時間を使って釣行をするなんて、簡単に出来ませんから。
贅沢に釣行をしてしまったと思う私、また地道にコツコツ開拓をするかな。
今回は時合い前にポイントに到着、準備をゆっくりと済ませいざ出陣!
まだ河川の中はヒンヤリとしていますね。
ウェーダーもいつナイロンに変えようかと思いながら、ジャブジャブと河川の中をウォーキング。
素直にそのままピンのポイントに行けば良いのに、この潮位でどこまで歩けるのか河川の中をウロウロする私。
釣りをしない人が見ると完全に危ない人・・・(笑)
でもルアーだけでなく自分の体で水流の強弱を感じると一発で分かる事があるんです。
そのかわり無謀なウェーディングは駄目ですよ。
安全第一で行きましょう。
ウロウロした後にキャスト位置に到着、ランガンする予定だったので、他のポイントの時合いも考え僅かに早いタイミングでキャスト開始。
表層から探るためザブラシステムミノー11Fタイダルを選択する。
潮位の影響でなかなか思うようにルアーが狙いのラインに入らず、立ち位置を僅かに下流に変更する。
ルアーの軌道を考えキャストをクロスからアップクロス気味にし、ルアーが着水後直ぐにラインを海面に触れないようにロッドを上げルアーの軌道範囲を広く取る。
それまで手前の流れにラインを取られルアーがピンに入る前に手前側に引き込まれていたが、キャスト位置を変えてルアーが確実に狙いのラインに入るようになった。
しかし、シーバスからの反応が無いためレンジを徐々に下げる。
ルアーをザブラシステムミノー11Sに変更、アピール力を僅かに上げそれと共にレンジをフォール刻み狙う。
カウントダウンと言えば良いのだが、正直カウントは取らずルアーをキャストしルアーが受ける流れの強さを手元で捉えて体でカウントする感じ。
ルアーを2度同じラインに入れた時、シーバスからのコンタクトをキャッチする。
しかし、立ち位置を下流側にした事で掛けた瞬間、シーバスかのファーストランを僅かに対応できず主導権をシーバスに奪われる。
その瞬間ストラクチャーに掛かっている障害物にラインが絡む、ラインを障害物に擦りその先で懸命に暴れているシーバスの感触が手元に伝わる。
マジか!
仕方なくラインを僅かに緩めシーバスがその場から離れてくれる事を願いながら再びラインを張る。
だがシーバスはまだラインを障害物に絡め動いている感触が伝わる。
強引にラインを引き抜こうとした瞬間、ストラクチャーの奥でエラ洗いをするシーバスの姿が見えた。
その後、手元に伝わるシーバスの感触は無くなりルアーだけが掛かった状態となった。
回収したラインはズタズタになっており、その場を休めラインを組み直す。
レンジは表層よりも中層付近が良い反応が取れる感じだったので、ルアーをザブラミノーブーン135Fに選択。
飛距離が出せれるルアーの為、十分にファイトしやすい角度を取りキャスト開始。
ルアーを狙いのラインにダウンクロス気味でダイレクトに攻める。
ルアーが着水しラインスラックを取りリトリープをスローに数回した瞬間、手元に軽い反応が伝わる。
フッキングは一気にバッシッと決め!
フルロックでシーバスをストラクチャーから抜き出す。
ルアーをガッツリと銜えた70クラスのカッコイイシーバス君をゲット。
その後、念入りにポイントを狙ったが反応を得る事が出来なかったのでポイント移動をする。
次のポイントでは可愛いサイズを、ダイワのモアザンレイジーでゲット。
可愛いサイズでも元気なファイトを楽しませてくれたので、リリースの時は時間を掛けて。
その後は全く反応が全くなくなったので納竿としました。
- 2019年3月17日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
20:00 | メバルプラグでシーバスが連発 |
---|
16:00 | 【LEGARE】90分で ランカー3連発の釣行 |
---|
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 1 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 4 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 11 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 16 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 25 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント