百聞は一釣に如かず


台風の影響が抜け始め、水の色が例年になくよい。いい思いが出来るかも、という情報が耳に入ったので、9月29日~30日と10月2日に中川に行ってまいりました。
 
 
 
 
すいません、行って直ぐに釣りログかければよかったのですが書けずじまいで…
 
 
 
 
とりあえず9月29日のレポートです。
 
 
9月29日~30日 中川with後輩 

19:00~4:00 大潮 TGシーバス
2gets Hits ブラスト
 
下げ開始から開始、情報どおりとてもコンディションがいい状態。ただ大潮でスーパームーンという事もあって、びっくりするくらい満ち潮で水位が高い。
 
 
橋脚上流側からキャストするも、ヨレには反応なし。まだ下げ開始という事もあるので、手前などを探ると、ブレイク付近でバイトあり。しかし表層付近は魚が乗らず。
 
 
そこでブラストに交換して、中層を狙うため着水と同時にゴリ巻きandさおを水にin
これを行うと、より深いレンジをすばやく狙えます。
 
また、着水と同時に引っ張り戻すと、ブラストは横向きになり、ストラクチャーや停泊船の下にもぐらせられると、村岡さんがセミナーでおしゃっておりました。
 
 
すると、ゴーンとバイト!!


 

カワイイサイズがつれました。
これくらいのサイズが何回かファイトしてきましたが、
このあと大潮という事もあって流れが速くなり、橋脚周りが狙いづらくなり、下流の橋脚へ。
 
 


ボイルもあるのでついているとは思っていたのだが、下流側はタイトにピンポイントに攻めないと、魚に良いアピールができないと考え、精度重視のキャストをおこない、



 

 
 
まぁー楽しく釣りが出来るサイズでありました。
 
 
しかしそのポイントにピンポイントにキャストし、うまく流してこないとまったく魚が反応せず、いかにポイントキャストが重要だか勉強になりました。
 
 
また夜通し行ったため、上げもチャレンジしたのですが、まったくでした。上げに関しては、10月2日の釣行であることに気づきましたが(後輩が)、それまた明日更新する日記で書きたいと思います。
 
それとなるべく釣りにいたあと直ぐに釣りログを書くように心がけたいです。
  

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