青物の自己記録更新してみた

青物の自己記録を更新しました

 

 

 

タイトルにある通り自己記録を更新しました

 

 

今までの自己記録は2017/6/16で97cm 9.5kgでした

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ログはこちら→ https://www.fimosw.com/u/rockshore088/cn4cybvuporhnr

 

 

 

 

 

ほんの少し前だと思ってたら4年以上経ってました

 

 

 

 

ちなみにその前の記録は95cm 8kgで日付は2016/7/16でした

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そして今回の釣果は2021/9/16

 

どうやら僕のラッキーナンバー16のようです

 

 

では本編を

 

 

 

 

 

徳島県内は大量のイワシ類が接岸してどこに行ってもチャンスがある状況

 

 

12cm程度のイワシから3cmのちりめんじゃこサイズまでが日替わりで入れ替わる読んだり当てたりがとても難しい時期

 

 

 

 

小さいベイトにはサゴシやエソやツバスがついててキャスト範囲でボイルしまくり

 

 

 

ツバスなんかは結構派手に追ったり食ったりしててどうにか釣ろうと色々試してジグの水面巻きで入れ食いになり連日それで遊んでました

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そんな日々が何日続いたか…

 

 

 

男らしいルアーを投げる方達を横目に

「チッチッチッ!青物が釣りたいならVJなんだよなー、わかってねーなー」

なんて頭のイカレたセリフを吐きながらVJやジグの早巻きでツバスからハマチ程度の魚を適度に釣って満足する日々

 

 

 

 

タックルをライトにして遊んだり気分を変えてお気に入りのジグでボトムを叩いたりしてると不意打ちでドスッ

 

 

 

お、これはサイズいいんじゃないか?なんて悠長に構えていると浮かせにかかっても浮いてこない…

 

姿も見えない深さのまま寄ってきてしまった(焦)

 

 

 

俗に言う潜水艦

 

 

 

 

 

ヤバって思った時にはもう時すでに遅し

 

テトラに擦って潜って巻き付けてフックアウト

 

 

 

 

 

くそっ!!!って思ったけど青物のサイズ狙いしてたはずが気付けばヒラロッドで快適な釣りをしてた

 

 

 

 

 

そして悟った

 

柔い竿を当分使わない誓いとしてヒラロッドやライトな青物ロッドをピカピカに洗って倉庫に叩き込む

 

 

 

 

そしてルアーケースの中身を全部出して空っぽになったケース片手にルアーの山を睨みつける

 

 

 

 

デカいのを誘い出すルアー…デカいのが来てもハイドラグで戦えるフックのルアー…

 

 

 

 

ダイペン、ポッパー、ペンシル…い、一応スケベ心のミノーとジグもちょっとだけ

 

 

 

 

 

選んだルアーは

ローデッド140F

フィードポッパー135ダイビングウォブラー

ムシャポップ150

TKP135TT

 

 

 

スケベアイテムはトゥルーラウンドとコルトスナイパー42gとアフターバーナー60g

 

ダメだった時用にエソ狩りアイテムを少々
 

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久しぶりの完璧な青物準備を見ながら気付く

 

あー、俺ちゃんと青物狙ってなかったなーと

 

 

 

 

アベレージサイズで楽しめるタックルを選んで遊びながらマグレで型がいいの掛かったらいいなーと

 

 

 

 

本来の青物狙いおじさんは大型を狙って小さいのが釣れても

「お父さんかお母さんいらっしゃいますか?」

って言いながらリリースするはず

 

 

 

バカ!俺のバカッ!この加齢臭ハゲ!

と自分を目一杯罵って気持ちを入れ換える

 

 

 

 

気分はカリスマテスターでラッパーで天才でイケメン

 

 

 

まずはワークマンに行ってスリムでオシャレなレインを買うところからスタート

 

くっ、出費が痛い…けど気分を盛り上げるショッピングから戦いはもう始まってるんだ!

 

 

 

 

 

気分が高まって気持ちよくなって顔の筋肉も財布のユルユルになった所でリールを買います

 

PE2号が300m巻けてピカピカした良さげなやつ

 

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趣味の楽しみとして買い物は外せない!

 

釣り楽しいです(´∇`)

 

 

 

 

 

さぁ準備は整った

 

いざ決戦!

 

 

 

 

深夜に起きてモゾモゾ動き出す

 

台所にフルグラがあるのを横目にチラッとだけ見る

 

 

 

今日はしょっぱい系の気分なんだ、ごめんな

 

 

 

妥協を許さない男ワカメマニア

 

ローソンでてりやきバーガーともっちチョコパンをチョイス

 

 

 

 

食べ終わる頃に釣り場に到着

 

食べるペースまで完璧なのである

 

 

 

 

 

装備を背負ってロッドを持って考える

 

タモかギャフか

 

 

 

 

つまりはサワラが釣りたいかブリが釣りたいか

 

結構悩んでタバコ吸ったりしてると車が入ってきて釣りの準備を始めた

 

 

話しかけると狙いのポイントが被ってそうなので抜かれないように急いでタモを掴んで車のドアをロック

 

 

 

ターゲットはブリに決まりました

 

まぁトップメインで持ってきてたからただのムッツリシンキングタイムだったわけであります

 

 

 

 

 

 

歩きながら昨日の潮位と流れの向きを思い出しながら立ち位置を考える

 

 

潮が下がりきったらわかりやすいけど朝マズメの時間は微妙に悩む…うーん右?左かな?

 

 

 

 

そんな事を考えながら歩いてポイント到着直前に何かを見つける

 

うーん…なんか人影っぽい…

 

 

 

 

めちゃくちゃ早い時間に来たのに先行者1名と真後ろに1名

 

 

 

 

とりあえず朝マズメの事は考えないで潮目が撃ちやすい場所にしました

 

 

まだまだ早い時間なのでとりあえずロッドやネットをその辺に置いて体育座り

 

 

 

ヒマだなーと思って座っては立ち、立っては座ってを繰り返しながら薄ら見える足元の地形を確認してランディングポイントやそこに誘導しやすい立ち位置を覚えてました

 

 

 

そんな事をしてると隣の釣り場を確保してる本日の1等賞少年が近づいてきた

 

 

 

 

挨拶をすると少年も青物狙いのようだったので少し釣りの話をしながらゴロゴロしてると視界の端っこでキラーン

 

 

 

 

ワカメ「うわっ!流れ星!!見た?見えた!?」

 

少年「え…いや、見てないですね」

 

 

 

 

あ…温度差すごい

 

 

 

 

普段ロマンチストのホモとしか夜を明かす事がないのでヤッべと思いながら急いで大人の雰囲気を出そうとしてるのにまたキラーン

 

ワカメ「ぬあっ!!!」

 

 

 

もちろん少年は無言。

 

 

 

 

ワカメ「あの…星とかあんま見ないです?」

 

少年「あー、流れ星って早すぎて願い言うヒマないでしょ?笑」

 

ワカメ「魚釣れろ魚釣れろ魚釣れろ!まぁ結構な時間必要でよねwww」

 

少年「ははは…」

 

 

 

 

 

 

夢追い仲間かと思った少年は意外と現実的だった。

 

 

 

 

いいおっさんが流れ星見つける度にビクッてなってるのを見るのが嫌になったのか少年はまだまだ暗いはずの海を見ながらそろそろっすねって言いながら離れてった

 

 

 

 

 

今日この日の為にカリッカリにチューニングしてきたおっさん'sハート

 

レーシングマシンのようにカリッカリ!

 

尖ってるゆえにクソ脆い

 

 

 

 

そんな私は何を思ったか負けたくない精神からおもむろに立ち上がって真っ暗な海にキャスト開始

 

 

 

 

ふふふ、そろそろって言って離れた宿敵よりも先に投げてやったわ( ´ ▽ ` )フォッフォッフォ

 

 

まずは1歩リード

 

 

 

 

 

そのまま海をキョロキョロしながら投げてても雰囲気がないので僅かな可能性を考えて早々にスケベ心のジグをセット

 

 

 

 

まだ序盤も序盤ですがフライングスタートで乱れたペースを修正する為にちょっとスケベなの投げたくなったんです

 

 

 

 

するとまさかのタイミングで少年がこちらを見てくる

 

チラッと見るだけかと思ったら結構しっかりしたガン見…

 

 

まさか…いやバレるわけない、クールにやり過ごすんだ

 

 

 

 

少年「今なに投げてます?」

 

 

 

 

なぜだぁぁぁああああああああああああなぜバレたぁぁあぁぁあああああぁぁあぁああ

 

 

 

 

 

ワカメ「あ、いや…ちょっと下の潮の流れ…あの…なんかジグっぽいの」

 

少年「あー!」

 

 

 

 

これで1対1

互角の戦い

 

 

 

 

相手として不足なし!

 

 

 

 

 

 

ここからが本番てことで仕切り直しに相手のルアーをチェックする

 

なかなかのサイズのポッパーを使っている

 

 

 

 

 

こいつ、まさか全て知っているのか…?

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近色んなサイズのイワシがいるのに見事に釣れなくてたまにヒットするのは幅のあるジグでボトムだったりバイブのリフトフォールだったり近所の年金じっちゃん達のクーラーの中身がアジだったりで朝マズメのメインベイトはアジの可能性が高いと思ってたんです

 

 

 

 

それならミノーのデッドスローで釣れないのもジグの水面巻きに出ないのも納得できる

 

 

 

 

もしそいつを狙って釣るなら誘い出しだと…まさかこんな少年が気付いて…

 

 

 

 

急に焦る!くそ焦る!

いーや、まだ慌てるような時間じゃないぞワカメ

 

空を見ろ、まだルアーの位置も確認できないような夜明けタイムだ

勝負はここから、集中しろ!全しゅうc

 

 

 

 

そこからいつも通り浮いてくるベイトとそれを追うザコシショウ(チビサゴシ)

 

 

 

 

 

周りでザコシがいくら跳ねようが無視

 

 

ほんとは水面に反応がある度にビクッとなりつつサイズ確認はしてました

 

 

けど我慢!

 

 

 

 

先日かけた良型青物だろう魚の群れがまだ抜けてない、もしくはまた回ってくると信じて自慢のポッパーを投げる

 

 

 

 

 

少年との一騎打ち「ポッパー対決」

 

 

 

まぁこんな事考えながらニタニタしてる僕より少年の方が何倍も集中してるんすけどね

 

 

 

 

 

見ろ少年!あんな姑息なタイミングで見てきたんだから今こっちを見ろ!

 

見よこの綺麗なポッピング!

 

 

 

あ、ほれ!これ!今!めっちゃテンポ決まっとる!お願い今見て!

 

 

 

 

モワン…

 

 

 

 

出たぁぁぁあああぁあぁあぁあぁあああああああ!

 

 

 

 

ルアーの後ろがモワンとなった次の瞬間

 

ボシュッ!

 

 

 

 

ルアーの真後ろが真っ白になって泡だらけになります

 

 

 

 

 

掛かってない!けどルアーも飛ばされてない!

 

 

今日はお得意のビックリ合わせもしてない

 

 

ちゃんとアクションを継続できてる

 

 

 

 

 

よし、まだいけr

 

ガボッ!!

 

 

 

 

今度は真横から横殴りのバイト

 

ミスバイトでしたが完全に食いにきててルアーの周りを広範囲に白い泡だらけにします

 

 

 

 

一瞬白目向いて昇天しそうでしたがロッドを右構えから左構えに持ち替えてアクションをショートポップからドッグウォークに変更

 

 

 

巻くスピードは俺の心拍数に合わせてちょっと早めにしてルアーが横を向くテーブルターンではなくジグザグ系に

 

 

 

 

 

2度ある事は3度ある

 

3度目のバイトはルアーに覆い被さるような後ろからのバイト

 

 

 

 

 

3度目の正直でこのバイトはヒットに

 

 

 

 

ロッドを腹に抱えてロッド全体を使ってフッキング

 

 

 

追い合わせでもう1回フッキング

 

 

 

ラインを巻いてしっかりテンションの掛かった状態からもう1発追い合わせ!

 

 

 

 

鼠径部にエンドを当ててフォアグリップをしっかり深く握り込むと重くゆったりと進む魚

 

 

 

 

「これサイズいいかも!」

 

 

 

 

そういうセリフの後でテンションが軽くなってすんなり寄って来だす…

 

 

 

 

「いや小さいかも…ごめん」

 

 

 

なんて言ってロッドを手で構えるとガンッガンッガンッと手首やられそうな特大の首振り

 

 

 

 

ワカメ「いや、やっぱりサイズ悪くないかも!」

 

少年「フッキング!フッキング!」

 

 

 

 

いや少年wタイミングww

 

 

 

 

 

ロッドを寝かせたり起こしたりとファイトをしてると岸沿いに走る

 

 

さっきの首振りからルアーが掛かってるのは顔だとわかってるけど掛かりの深さはわからないので無理なファイトはしたくない

 

 

 

 

迷惑になるのは承知で少年に声をかける

 

 

ワカメ「少年、ちょっとそこ通らせてもらってもいいかな?」

 

 

 

 

 

少年がロッドを上げて道を譲ってくれたので歩いて魚に近づこうとすると緩んだテンションに気付いたら魚が一気にフル加速

 

 

 

 

 

ティップで掛けてたテンションが一気に絞り込まれたので足を止めてエンドを肘に当てて丁寧にプレッシャーかける

 

 

 

 

少年「落ち着いて!落ち着いて!」

 

 

 

 

俺より焦ってる少年に激萌え

 

 

 

 

 

 

少年にお菓子でも買ってあげたいところですが走って暴れて全力で首を振ってるお魚さんをまずは仕留めないと

 

 

 

 

 

さぁ決着をつけようか

 

 

 

 

ゆっくり浮かせるために鼠径部にエンドを当てフォアグリップを握り直す

 

ベリーの1番いいところを使いながらじわじわと浮かせる

 

 

 

 

浮いた分だけハンドルを巻く

 

テンションにムラが出来ないように強くハンドルを回して絶対にティップのテンションは抜かない

 

 

 

 

浮けば暴れる

 

潜らせないように水面直下で留める

 

 

 

また浮かせる

また暴れる

 

 

 

 

少年「タモやりましょうか」

 

 

 

 

自分の釣りをやめてタモを握って寄ってきてくれる少年

 

 

 

 

いいアングラーだなー優しいなーありがとうなーと思いながらももう勝負はついてるし朝何度も確認した最高のランディングポイントに誘導は終わってる

 

 

寄せて浮かせてやっと確認できたフックの掛かり具合はルアーが半分以上口の中

 

 

 

丁寧にお礼を言って自分のタモを出す

 

 

 

 

何年も使ったゲームベストとネットとステイ

 

 

なんの問題もなく一瞬で引き抜いて片手でクルンと回して遠心力でジョイントも開く

 

 

つま先でフレームの先を踏んで指でゴム栓をねじる

 

 

 

 

 

 

ネットを水面に落として余ったシャフトを強く引く

 

シャフトがしっかり伸びたのを確認してネットを水面につける

 

 

 

 

 

ゆっくり寄せて魚にネットを見せる

 

ネットを見たらどうせ暴れるのですぐ引けるような引く前提で見せるだけ

 

 

集中力はネット2でロッドが8

 

 

 

 

 

魚がネットを見て暴れるのでエンドを肘に押し付けてプレッシャーをかけ直す

 

2回繰り返して3回目のネット見せでは魚体をゆっくり揺らす程度だったけどサイズ的にまだ余力があるはずなんでわざと手伝ってやって追加で2回回す

 

 

 

 

完全に魚が水面を滑るのを確認してからネットを2/3沈める

 

 

 

 

ゆっくりゆっくり誘導して魚の頭がネットのド真ん中を通った所でロッドを下げてテンションを抜く

 

同時にそっとかぶせるようにネットを持ち上げる

 

 

 

 

ネットの1番深くまで沈む巨体

 

 

 

 

 

メジロぐらいはあるかなと思ってた魚も近づいて回してるうちに「お、なかなかなのでは?」って思ってたけどネットに入れたら予想より10cmはデカい

 

 

 

 

ネットを持ち上げようとしても上がらなくて1回握り直す笑

 

 

 

 

 

気合い入れてよいしょー!!!ってしたらネットが牡蠣に引っ掛かっててガラスの腰が砕けそうになった

 

 

 

シャフトを曲げてどうこうなる重さじゃないのでなるべく前傾姿勢で足開いてガニ股の極みみたいな姿勢で腕伸ばして

 

 

多分少年から見たらとんでもなく気持ち悪い姿勢で

「はいよぉぉぉおおおお!!!」

って叫びながら持ち上げる

 

 

 

 

 

重たっ!!

 

 

 

 

 

 

少年「ぜんぜん小さくないじゃないですかー」

 

 

 

 

おっさんのサイズ勘を少年に怒られながらヘラヘラと謝る

 

 

 

 

改めて今回のお魚を見てみましょう

なんという事でしょう

 

 

これ90あるんでは??

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どこか平らな場所は…

 

遥か彼方にある平らな地面

 

 

 

 

 

あそこまで運んだらリリース不可能や…どうしよ…

 



 

 

ワカメ「なぁ少年、この魚貰ってくれん?」
 

少年「いいんすか?」

 

 

 

 

 

この子マジ天使

 

 

 

 

少年のおかげで計測ができる!!
 

運んで計測するんですがメジャー伸ばすシーンがスローモーションなんです

 

 

まぁ1人でセルフ焦らしプレイしてただけなんですけどね

 

 

 

 

魚の近くに適当にポイッとメジャーを置いてなんとなく長さがわかるかな?ぐらいにしてタバコに火をつけてドキドキ

 

 

 

 

たまに魚がバタッとするので苦しまないように先にナイフで脳を刺す

 

 

 

 

動かなくなった巨体をナデナデしてから軽くビビりながらメジャーを当てる

 









 

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4年振りの記録更新

 

地元徳島が生んだ最強ポッパーでボイルのない海から誘い出した

 

アクションもフッキングもファイトもランディングも全部過去一だったと思うんですよね

 

 

 

んで出た魚が過去一

 

 

 

 

ロケーションとか場所はもっと上があるけど20日間休まずに毎日通いこんだし、ロケーションやポイント的に理想的な場所ではない中で獲るのはむしろ難しい

 

 

 

 

何が言いたいかと言いますとサイコーすぎた

 

 

 

20日の間に色んな事があったり乗らなかったバイトも寄せて逃げられた大物も嵐の日も人が多くて竿が振れない日もあったんですよ

 

 

 

徐々に近づいて触って逃げられて最後にこれ

 

 

 

 

青物やめられるか!

釣りサイコーか?

うわぁぁぁあああぁぁぁあああああああああああ!!!

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タックル

ヤマガ ブルースナイパー100MH

19セルテートLT5000D-XH

PE 2号

プレミアムショックリーダー10号

サイレントスナップ #1

FGノット FG12 ハーフ4 エンド2

 

ルアー

魚じゃらし工房 ムシャポップ150

ST-56か66の#2/0か3/0

 

 

 

色々がんばって応援してくれた少年

 

お菓子で釣って連れて行くと通報されそうなのでお菓子の代わりに魚あげました

 

 

 

あげたはいいけど運べないっいうのでまた海に戻って血抜きしてまた戻って車まで運んで…

 

 

 

久しぶりに筋肉痛になりましたwww

 

おしまい。

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