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▼ 真夏の夜のホラー!!
- ジャンル:釣行記
- (BLAZEYE, キビレチヌ, リレイズ・エクシア塾 釣りコース, ホラー, ルアーフィッシング, マゴチ, クロダイ, ミノーイング, ゼノモーフ, シーバス, 記録魚, レア魚)
日曜日は、昼にユウくんの新しいメガネをシンエイメガネ店に取りに行き、そこから家族サービスをして久々に夕方、歩ける距離圏で釣りをしました。そこでチニングクランクに良く引くシーバス、40センチ級が来ます。

それでその釣りは、2時間くらいで終わりました。夜、観客3人くらいのイオンモールでの家族初映画、アーヤと魔女を見て帰ってきてからのことです。
夕方の釣りで多数の真っ黒な黒鯛を見かけていたので、夜だったら食ってくるんじゃないかと思い、もう一度出かけることにしたのです。
橋までたどり着き、いつもは、通りすぎる橋脚明暗を撃ってみることにしました。すると2投目で、引きの強い魚がエヴォルーツミニに掛かりました。

これは、良型のマゴチで久しぶり(何年も釣ってなかったサイズ)なので、喜んで写真撮影をし、家に一旦持ち帰り、凄腕大会が開催されていることを思い出し、キーワードをユウくん色鉛筆で書き、写真を取って今年初のウェイインもしました。この前の総魚種戦は、魚種が非常に限定されていたので、厳しかったのですが、今回はマルチでタチウオも特別扱いされているし、ちょっと数をもう少し追加しようかと思ったところが、恐ろしい体験の始まりでした。

もう今から思うと魚が釣れた喜びが全て吹っ飛ぶような出来事でした。
マゴチをクーラーボックスに入れ、氷も追加して釣り場に復帰します。
このところ大雨が続いていたせいか、3メートルくらいの大きな流木が釣り場の浅瀬に流れ着いて引っ掛かっています。先ほどのマゴチもルアーをロッドでサビキながら、非常にスローな動きで食わせたのですが、このポイントでもやってみますが、引っ掛かりが多いです。ホラー体験で記憶が吹っ飛んでいましたが、マゴチを釣る前、タイドグラフを見て満潮が10時くらいでそこから下げになるところだったので、スマホで百鍛将棋をして下げが効いてくるのを待ってから釣り場に行きました。それもあって、一旦マゴチを家に置きに帰ってますから、だいぶん下げが進んでいます。満潮時は、小潮にも関わらず168センチもあったので次の干潮時には70センチになりますが、だいぶん引いて来たようです。エヴォルーツミニは、結構沈んでいくので、エヴォルーツ120F、サテライトチャートに換えようかなと思いましたが、この前、スローにロッドを立てながら引くと表層を引いて来られることが分かったので、ゆっくりただ巻きに変えました。
そしてここから、河口側へとだんだん移動していきます。
水門も見て、下弦の半月が北東側、つまり砂州、オニガスの上に上っており、情緒ある夜の風景になっております。
水門の流れはなく、そのまま通りすぎて更に河口側を攻めて行きます。トムの算段では、下げの流れがしっかり効いて水門の流れが出てくるまでは、河口側を攻めて年無しサイズの黒鯛を仕留めて、それから流れが出ている水門でシーバスの良型を掛ける手はずでした。しかし、この後それもすっかり吹っ飛ぶ出来事が起こります。
少し探りマンションの前まで来ました。ここから先は岩がゴツゴツしており根掛かりするのでパスして少し深くなっているところまで歩きます。
そしてまた、探ることを始めます。探っていく先を見ると、何か流木のようなものがルアーを遮るように縦になって浮いています。この釣りは、引っ掛からないよう気を付けることが結構大事なので、時々漂流物に注意しながら、前進します。
結構引っ掛かるのですが、その都度、キャストした先まで歩いていって反対側から少しテンションかけてやると毎回外れます。
いつも目印にしている赤と白の縞々のおそらく浅瀬の危険を知らせるための杭の所まで来ました。この辺から、結構ヒットすることが多いので集中しながら、探って行きます。ふと思い出しましたが、先ほどの縦になって通せんぼしていた流木は見当たりません。代わりに岸から5メートル沖に浮いているゴミか何かが見えます。通常釣りしている時にライトは照らさないので月明かりだけで見ていますが、先ほどの流木は、今は沈んでいるのかもしれません。
そこを通りすぎ、立て看板の所まで来ました。そろそろ下げの潮も効いてきたことだし、当たりもないので帰ろうかとした時です。今までは、進行方向に岸と水平に撃って行ってましたが、今度は逆に帰る方向にルアーをキャストしました。
そこからロッドを先ほどと同じように立て、ゆっくり巻いてきます。中程に差し掛かったその時、ルアーが引っ掛かりました。
先ほどまで、進行方向の先まで行ってテンションを少し掛けながら歩くとフワーっとロッドの先が軽くなって取れていたのですが、今度はそう上手く行きません。ロッドで煽ってみても、全然びくともしないので、『ああ、ついにやってしまったか!!』とルアーロストを覚悟しました。
そして引っ掛かったところまで行って引っ掛かった先を観察します。そると何か4点白い感じが見えました!!
『これは、ヤバいんじゃないん?!』
そうトムが思ったのは、4点、つまり四つ足の動物、人間も含む、と言うことが頭をよぎったからです。
完全に浮いているのではなく、少し沈んでいるので、はっきりは、電池が弱くなってきている首掛けインティレイのライトでも分かりづらく、ぼやけてしか見えませんが、何やら子供サイズの死体のうつぶせになっているのが浮いている気がします。怖くてようまじまじと見ることは出来ませんが、ヤバいものをエヴォルーツミニで掛けたんじゃないかと思いました。
それからの次のとっさの行動は、引っ張ってラインを切るというものでした。ある程度引っ張って、何も動かないことから、難しく考えるのは止め、ゼノモーフウォリヤーのアラミド繊維の強靭なバットパワーを信じ、一応万が一のアカメも狙っていたので、今はもうそんな気力は失せてますが、メーターオーバーの徳島アカメよりレアな大物から逃れたい一心でロッドを煽ってしっかりラインを切り、ルアーの先についているであろう謎の魚との縁を一旦切りました。
それから、リールを巻いて切れたPEラインの先を巻き取り、少し心の整理がついた所で改めてライトは恐る恐るチラリズムで照らしながら観察しました。
やっぱりホラーです!!どうみても子供の死体に見えます。トムの子供たち、ユウくんやケンタンが思い浮かびます。だんだん行動範囲が広がってきて、昨日ついに友達の家に遊びに初めて行きました。
今日も実は、夕方釣りに行ったのは、メガネの受け取りの後、家に帰ってから気がついたら友達の家に2人とも遊びに行ってなかなか帰って来ず、ずうっと昼寝しているユイチャンとお留守番していてやっと戻ってきたから、ヒヤヒヤした鬱憤を晴らすため、久々に、1ヶ月ぶりに出掛けたのでした!!
今、目の前にある現実は、先ほど寝ているのをマゴチを家に置きに行った際、確認していたので、違うとは思いますが、しかし、今日水遊びをしていた男の子が突然川に落ちて溺れて死んでしまったとすれば、非常に悲しく感じられ、思わずその場を離れました。
1分ぐらい経った頃でしょうか、110番を思いつきました!!それから、スマホで番号を入力するモードを探し、最近は数字入力も複雑になっています。入力出来たところで、右にある発信ボタン、受話器の形をしているだけで、これも分かりにくい。を押し、通報します。
電話口に担当の警察官が出ました!!

それでその釣りは、2時間くらいで終わりました。夜、観客3人くらいのイオンモールでの家族初映画、アーヤと魔女を見て帰ってきてからのことです。
夕方の釣りで多数の真っ黒な黒鯛を見かけていたので、夜だったら食ってくるんじゃないかと思い、もう一度出かけることにしたのです。
橋までたどり着き、いつもは、通りすぎる橋脚明暗を撃ってみることにしました。すると2投目で、引きの強い魚がエヴォルーツミニに掛かりました。

これは、良型のマゴチで久しぶり(何年も釣ってなかったサイズ)なので、喜んで写真撮影をし、家に一旦持ち帰り、凄腕大会が開催されていることを思い出し、キーワードをユウくん色鉛筆で書き、写真を取って今年初のウェイインもしました。この前の総魚種戦は、魚種が非常に限定されていたので、厳しかったのですが、今回はマルチでタチウオも特別扱いされているし、ちょっと数をもう少し追加しようかと思ったところが、恐ろしい体験の始まりでした。

もう今から思うと魚が釣れた喜びが全て吹っ飛ぶような出来事でした。
マゴチをクーラーボックスに入れ、氷も追加して釣り場に復帰します。
このところ大雨が続いていたせいか、3メートルくらいの大きな流木が釣り場の浅瀬に流れ着いて引っ掛かっています。先ほどのマゴチもルアーをロッドでサビキながら、非常にスローな動きで食わせたのですが、このポイントでもやってみますが、引っ掛かりが多いです。ホラー体験で記憶が吹っ飛んでいましたが、マゴチを釣る前、タイドグラフを見て満潮が10時くらいでそこから下げになるところだったので、スマホで百鍛将棋をして下げが効いてくるのを待ってから釣り場に行きました。それもあって、一旦マゴチを家に置きに帰ってますから、だいぶん下げが進んでいます。満潮時は、小潮にも関わらず168センチもあったので次の干潮時には70センチになりますが、だいぶん引いて来たようです。エヴォルーツミニは、結構沈んでいくので、エヴォルーツ120F、サテライトチャートに換えようかなと思いましたが、この前、スローにロッドを立てながら引くと表層を引いて来られることが分かったので、ゆっくりただ巻きに変えました。
そしてここから、河口側へとだんだん移動していきます。
水門も見て、下弦の半月が北東側、つまり砂州、オニガスの上に上っており、情緒ある夜の風景になっております。
水門の流れはなく、そのまま通りすぎて更に河口側を攻めて行きます。トムの算段では、下げの流れがしっかり効いて水門の流れが出てくるまでは、河口側を攻めて年無しサイズの黒鯛を仕留めて、それから流れが出ている水門でシーバスの良型を掛ける手はずでした。しかし、この後それもすっかり吹っ飛ぶ出来事が起こります。
少し探りマンションの前まで来ました。ここから先は岩がゴツゴツしており根掛かりするのでパスして少し深くなっているところまで歩きます。
そしてまた、探ることを始めます。探っていく先を見ると、何か流木のようなものがルアーを遮るように縦になって浮いています。この釣りは、引っ掛からないよう気を付けることが結構大事なので、時々漂流物に注意しながら、前進します。
結構引っ掛かるのですが、その都度、キャストした先まで歩いていって反対側から少しテンションかけてやると毎回外れます。
いつも目印にしている赤と白の縞々のおそらく浅瀬の危険を知らせるための杭の所まで来ました。この辺から、結構ヒットすることが多いので集中しながら、探って行きます。ふと思い出しましたが、先ほどの縦になって通せんぼしていた流木は見当たりません。代わりに岸から5メートル沖に浮いているゴミか何かが見えます。通常釣りしている時にライトは照らさないので月明かりだけで見ていますが、先ほどの流木は、今は沈んでいるのかもしれません。
そこを通りすぎ、立て看板の所まで来ました。そろそろ下げの潮も効いてきたことだし、当たりもないので帰ろうかとした時です。今までは、進行方向に岸と水平に撃って行ってましたが、今度は逆に帰る方向にルアーをキャストしました。
そこからロッドを先ほどと同じように立て、ゆっくり巻いてきます。中程に差し掛かったその時、ルアーが引っ掛かりました。
先ほどまで、進行方向の先まで行ってテンションを少し掛けながら歩くとフワーっとロッドの先が軽くなって取れていたのですが、今度はそう上手く行きません。ロッドで煽ってみても、全然びくともしないので、『ああ、ついにやってしまったか!!』とルアーロストを覚悟しました。
そして引っ掛かったところまで行って引っ掛かった先を観察します。そると何か4点白い感じが見えました!!
『これは、ヤバいんじゃないん?!』
そうトムが思ったのは、4点、つまり四つ足の動物、人間も含む、と言うことが頭をよぎったからです。
完全に浮いているのではなく、少し沈んでいるので、はっきりは、電池が弱くなってきている首掛けインティレイのライトでも分かりづらく、ぼやけてしか見えませんが、何やら子供サイズの死体のうつぶせになっているのが浮いている気がします。怖くてようまじまじと見ることは出来ませんが、ヤバいものをエヴォルーツミニで掛けたんじゃないかと思いました。
それからの次のとっさの行動は、引っ張ってラインを切るというものでした。ある程度引っ張って、何も動かないことから、難しく考えるのは止め、ゼノモーフウォリヤーのアラミド繊維の強靭なバットパワーを信じ、一応万が一のアカメも狙っていたので、今はもうそんな気力は失せてますが、メーターオーバーの徳島アカメよりレアな大物から逃れたい一心でロッドを煽ってしっかりラインを切り、ルアーの先についているであろう謎の魚との縁を一旦切りました。
それから、リールを巻いて切れたPEラインの先を巻き取り、少し心の整理がついた所で改めてライトは恐る恐るチラリズムで照らしながら観察しました。
やっぱりホラーです!!どうみても子供の死体に見えます。トムの子供たち、ユウくんやケンタンが思い浮かびます。だんだん行動範囲が広がってきて、昨日ついに友達の家に遊びに初めて行きました。
今日も実は、夕方釣りに行ったのは、メガネの受け取りの後、家に帰ってから気がついたら友達の家に2人とも遊びに行ってなかなか帰って来ず、ずうっと昼寝しているユイチャンとお留守番していてやっと戻ってきたから、ヒヤヒヤした鬱憤を晴らすため、久々に、1ヶ月ぶりに出掛けたのでした!!
今、目の前にある現実は、先ほど寝ているのをマゴチを家に置きに行った際、確認していたので、違うとは思いますが、しかし、今日水遊びをしていた男の子が突然川に落ちて溺れて死んでしまったとすれば、非常に悲しく感じられ、思わずその場を離れました。
1分ぐらい経った頃でしょうか、110番を思いつきました!!それから、スマホで番号を入力するモードを探し、最近は数字入力も複雑になっています。入力出来たところで、右にある発信ボタン、受話器の形をしているだけで、これも分かりにくい。を押し、通報します。
電話口に担当の警察官が出ました!!
- 2021年8月30日
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