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▼ 道具のおはなし(スミス ダークシャドウEX)
- ジャンル:釣り具インプレ
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こんにちはちゅにてぃーです!
今回は道具のお話です!
今回お話するのはこちら

スミス ダークシャドウEX

スミスから発売されましたメバルロッド!
ダークシャドウEX
の解説となります!
こちらのロッドは私がスミスに入ってからずっと開発していたメバルロッドになります!
開発者の解説となりますのである種の信用度が低いかもしれませんが興味がある方はお付き合いくださいませ!笑
こちらのダークシャドウEXシリーズはメバルプラッギング専用のロッドとなります!
プラグ以外のルアーを使う事は一切考えていません…
ここで、前置きとして少しスミスのメバルプラッギングの歴史をお話しします!
メバルをプラグで釣る!
今となっては珍しくもなんともないジャンルとなりますが、私の記憶の中ではそれが一般化したのは2000年代になってくらいからだったかなと思われます!
それまでメバルを釣るルアーといえばワーム一択だったと思われます!
当時中学生くらいでワームでメバルが釣れる事を覚えたおがちゅにてぃー少年は何かの雑誌でプラグでメバルが釣れるという事に驚き!
またそのメバル専用プラグの筆頭として紹介されていたのがトップウォータープラグのスミスのメバペンだった事も鮮明に覚えています!
メバペンシリーズはラインナップが拡充し、その後にスミスからはファットミノー系の「ガンシップ」も登場しました!
瀬戸内方面を中心として、徐々にではありますがメバルをプラグで釣るということが浸透していきました!
この辺はスミス本社にある当時のカタログ等から改めて勉強させていただきました!
そしてスミスは2016年!
メバルプラッギング専用ロッドのダークシャドゥTZ(2機種)を発売しました!
トルザイトリングガイドを使用したハイエンドモデルで価格は4万円台!
発売当時、メバル釣り自体は人気があれどワームが主流である状況には変わりなく、プラグをメインにしているというケースはまだまだ少なかったです!
ちなみにこのダークシャドウTZ!
発売当時は私も購入して使用していた時期がございます!
メバルは自体はかなり昔からベイトタックルでやってきたのですが……
前職の会社に入社した時に大人の事情でスピニングでやりなさいと言われてた時にこのダークシャドウTZを愛用させていただいていました!
前作のダークシャドウTZは瀬戸内方面をメインに開発したロッドとなりますが、このロッドも私のホームエリアである横須賀〜三浦方面でも非常に使い勝手の良いロッドでしたので、私の周りでは意外と愛用してるアングラーさんは多かったです!
そして!
その後もスミスではダークシャドウTZに変わる新しいメバルロッドの開発を進める声は上がっていたみたいなのですがなかなかじっくりと開発できる人間がおらず、私が入ってから正式に開発を進める運びになりました!
ダークシャドウEXを開発する上でまず大事にしたことは多様化したメバルプラッギングゲームにしっかりと対応するという事になります!
前作のダークシャドウTZは2機種とも主に港湾エリアにて数釣りをする事をコンセプトに作られていました!
ダークシャドウTZは73と77の2機種があり、長い方の77はそこそこのパワーもあったので三浦などの磯エリアでもそれなりに使えたのですがやっぱりいろいろな意味での『足りない感』が否めない部分もありました!
そして昨今は悲しい事に港湾エリアでの釣りはどんどん制限がかかっている環境でもあります……
それとは対象的にゲームベストやウェーダーやスパイクブーツなどの普及により、磯やゴロタやサーフなどのポイントでメバルを狙うやり方がどんどん開拓されている一面もあります!
そんな多様化したメバルプラッギングのフィールドに対応するべく、ダークシャドゥの第二世代となる「ダークシャドゥEX」はスピニング、ベイトともに大きくコンセプトの違う2機種ずつを開発する事になりました!
いつも通り、前置きがクッソ長くなりましたが笑
ここからは格機種ごとに解説したいと思います!
上から順番に…
スピニング2機種
DSEX-73
DSEX-710
ベイト2機種
DSEX-C74
DSEX-C711
の順番で解説しますので気になる番手まで飛ばして見てください!
先ずはスピニング2機種!
DSEX-73 テクニカルスピニング

スピニング73のコンセプトは!
『1匹ずつ確実に絡め獲っていくロッド』
となります!
このスピニング73は港湾部でレギュラーサイズの数釣りのためのモデルとなります!
ある意味、前モデルのダークシャドゥTZの正統後継機種と言えますね!
DSTZ-73と比較してパワーを抑えて限りなく、テクニカル志向を強めていく方向で設計をしました!
PEの0.2~0.4号といった細いラインで2gクラスのプラグを最も扱いやすいように設計をし、4〜5gクラスのプラグまでを快適に扱えるようなパワー設定としました!
スミスルアーで例えますとガンシップ36〜メバペンメバルくらいまではど真ん中で有事の際にはソレス42やガンシップ45くらいまでは当たり前に扱えます!
プラグの場合は1本のフックを確実に差し込むジグヘッド+ワームと違い、トリプルフックで絡めとるような浅掛かり気味になりがちなので、ティップ~ベリーにかけては魚のバイトに追従しやすいしなやかさを持たせています!
しかし、バットはバランスの取れるギリギリまで強くし、バットのみに高い足のガイドをつけました!
これにより、15センチクラスのメバルでもベリーまで素直に曲がるが、25〜クラスのメバルが掛かったとしてもバットはしっかりと持ち堪えてくれるようなパワーバランスを限界まで追求して設定をしました!
尺メバルとかはなかなか出ないけどメバル自体はたくさん居るし軽量プラグを意のままに操ってスマートに釣って行きたい!
そんなアングラーさんに振って欲しい1本です!
リールはヴァンキッシュやエアリティなどの軽量系リール、シマノならC2000、ダイワならLT2000の番手で合わせてもらうのが最もオススメなセッティングとなります!
DSEX-73基本スペック
ルアー:1~7g
ライン:0.2~0.4PE
パワー:ライト
アクション:レギュラーファースト
ロッドWT:82g
グリップ長:330mm
パック長:114cm(2ピース)
ティップ径:1.4mm
ガイド:オールチタンフレームSiC-Sリングガイド
DSEX-710 パワースピニング

スピニング710のコンセプトは!
『1匹の尺メバルを確実に獲るロッド』
となります!
このスピニング710は磯やサーフで尺メバルを狙うためのモデルとして設計しました!
ただ、大場所にはなるもののあくまでもメバルを狙ったプラッギングの場合に使うルアーって港湾エリアより少しだけ大きいルアーがメインになるって事がほとんどなんですよね!
使用ルアーとしては最もメインとなる3〜5gクラスのルアーをど真ん中とし、2gクラスのルアーも確実に扱う事の出来る操作性を持たせつつ、限界までパワーを上げていきました!
スミスルアーで例えますと、ストライクはソレス42やガンシップ45だけどルナメバルやガンシップ36は当たり前のように扱えるロッドとなり、チェリーブラッド70のような7g〜のシンペンを振り抜いてぶっ飛ばせます!
港湾用モデルの73と決定的に違うのは、こちらの710はベリーから40tカーボンを織り込むことでロッドベリー部分からの戻りをものすごく早くしている事になります!
あくまでもイメージの話となりますが、大きなメバルが掛かった時にバットまで入る事なく、ベリー部分で吸収→引き剥がしの仕事させるようなイメージのロッドとなります!
一般的に釣れるメバルというのは大きくでもせいぜい30センチそこらの魚です!
生で見たことあるアングラーさんなら共感してもらえると思いますがメバルはその魚体に見合わない大きな胸ビレがついているのが特徴です!
胸ビレというのはブレーキと方向転換をするためのヒレになります!
つまり胸ビレの大きなメバルという魚はシーバスなどに比べて方向転換からの瞬時のツッコミというのが得意な魚となります!
加えて、魚体が30センチ程しかないので尻尾を基準に180度ターンする場合に60センチ動ける事が出来れば理論上は頭を向こうに向ける事ができます!
8フィート前後のロッドが真っ直ぐの状態からバット部分まで一気に曲がってしまう場合にそのティップ部分の可動距離は60センチを遥かに超えますよね?
つまりどんなにバットが強くてもベリーが素直に入ってしまうロッドでは理論上は尺メバルにいつでも向こう側に頭を向かれてしまうという事になります!
まぁ実際の水中でのやり取りはここまで単純ではありませんが、710の最大の特徴はベリー部分が不要に入らないようにしているという事です!
掛かった瞬間にメバルの頭を一気にアングラー側に向けさせて、ヘッドシェイク等の動きを抑えるだけのギリギリのサスペンションを出しつつ、どんどん寄せてきて確実に手中に収める!
スミスのテスターで山陰地方の磯から尺メバルを釣りまくっている平井さんや三浦、伊豆、茨城の磯でやってる自分の仲間の方たちととこの要素を徹底的に追求して曲がりとパワー設定をしました!
テスト上の釣果の一部として…


尺メバルや…

シーバス…

チヌなんかもしっかりとメバルセッティングでキャッチ出来るロッドに仕上げております!
あくまでもメバルロッドとしての繊細さを確実に搭載しつつ、瞬発力をギリギリまで高める!
この710に関してはその最大公約数を高い次元で実現しているという自信があります!
磯などのフィールドで硬派にプラグオンリーでデカメバルを狙うというニッチな方が日本中にどれくらいいるかは分かりませんが、このロッドはそんなコアなメバルアングラーさんに是非とも振って欲しい1本として開発しました!
リールに関してはこちらもヴァンキッシュやエアリティなどの軽量リール、番手はシマノならC2500〜2500、ダイワならFC LT2500〜 LT2500あたりで合わせるのがオススメなセッティングとなります!
DAEX-710基本スペック
ルアー:2~12g
ライン:0.3~0.6PE
パワー:ミディアムライト
アクション:ファースト
ロッドWT:84g
グリップ長:375mm
パック長:123cm(2ピース)
ティップ径:1.4mm
ガイド:オールチタンフレームSiC-Sリングガイド
ここからはベイトモデルとなります!
ベイトモデル2機種に関しては私の思うがままに現時点で必要と思う2本を設計させていただきました!
基本的な思想に関してはスピニングの2機種と同じですが、ベイトならではのメリット、デメリットを考えての設計となります!
DSEX-C74 テクニカルベイトキャスティング

ベイト74のコンセプトは!
『ベイトタックルの利点を活かしたメバルプラッギング』
となります!
このベイト74は基本的なコンセプトはスピニング73と同じで港湾エリアでの数釣りをベースにした設計となります!
一般的なメバルプラグの最軽量級のウェイトである2gクラスのプラグをベイトタックルで確実に扱えるようにパワーとテーパーを設計しました!
具体的には、スピニング73と較べて、このベイト74はベイトタックルでのキャストを考慮して曲がりの支点をかなりバット寄りに設定しています!
ただスピニング73に対してベイト74は弾性の高いカーボンの比率を高める事により胴調子なのですが所謂、「ベロンベロン」な感じは無く、シャキシャキの胴調子なロッドになりました!
これによりキャスト時に確実に曲がってタメを作るが、キャスト後半でティップがブレないので軽量ルアーのキャストでもリリースポイントが確実に掴めて、狙ったスポットにブレる事なく送り込めるような設計としています!
バットガイドも意図的にKLガイドを採用しているのですが、少し高さのあるガイドを使う事で飛ぶ力の無い軽量ルアーのキャスト時に、少しでも抵抗を少なくするようにしています!
またベイトタックルは魚がヒットした際にスピニングタックルのようにドラグに依存してファイトすることがなかなか出来ません!
ドラグで魚の引き全てに対応しきれない分、ロッドのブランク性能でカバーするしかないのですが、このシャキシャキな胴調子はロッド全体でしっかりとサスペンションして魚の動きを制御する事が出来るという副産物を獲得する事が出来ました!

軽量ルアーを狙ったスポットに確実に送り込み、魚が掛かったらドラグをほとんど使わずにリールのパワーで寄せてきてキャッチする!
そんな「ベイトらしい」メバルプラッギングを楽しんでもらえるように設計しました!
ベイトタックルでメバルやってみたいというアングラーもすでにやり込んでいるエキスパートなアングラーも楽しくベイトタックルでベイトタックルらしくメバルプラッギングがやりたいというアングラーに是非とも振って欲しい1本です!
リールは最軽量級のルアーを扱うのでスプール径30mm以下のリールがオススメです!
2023年現在ならスプール径が28mmのアルファスエア、月下美人エアあたりがオススメです!
DSEX-C74基本スペック
ルアー:2~9g
ライン:0.2~0.6PE
パワー:ライト
アクション:レギュラーファースト
ロッドWT:90g
グリップ長:365mm
パック長:116cm(2ピース)
ティップ径:1.4mm
ガイド:オールチタンフレームSiC-Sリングガイド
DSEX-C711 パワーベイトキャスティング

ベイト711のコンセプトは!
『ベイトタックルの利点を活かした尺メバル狙い』
となります!
端的に申し上げますと、磯メバル専用のプラグ専用のベイトロッドとなります笑
ぶっちゃけた話、スミスはよくこのロッドを作る事を許してくれたなと思っています笑
磯からプラグオンリーでベイトタックルでメバルを狙うアングラーって日本に何人いるんだよ?と笑
こんなクソニッチな世界を広げてくれたスミスには本当に感謝しています!
私が昔からずっとやっているジャンル!
磯からライトプラグをベイトタックルで扱ってメバルをメインに狙いながらも掛かった魚は全て対等にやり合って必ず獲りたい!
って言うスタイルに現時点で出来る範囲で限りなく理想に近づける事を目標にして開発を進めました!
イメージする味付けはスピニング710と同じでベリー部分でいなし→引き剥がしの仕事が行える事!
スピニングロッドの場合は手前側のガイドセッティングで張りを持たせる部分を調整する事が出来ますが、ベイトロッドの場合は構造上ブランク本来の曲がりそのままになりやすいのでブランク製法のみでこのベリーでいなし→引き剥がしの仕事が出来るテーパーをバランス良く設定しました!
ガイドセッティングもブランク性能を限界まで引き出す事が出来るように小口径の多点セッティングとし、ラインをブランク上に這いつくばるようにする事でレスポンス良くトルクが出てくるようなセッティングとしました!
正直なところ、魚をキャッチする為の部分を尖らせたセッティングのロッドとなるのでキャストに関してはものすごくピーキーなロッドとなっております!
この手のライトソルト系のベイトロッドというのはまず初めに軽いものがストレス無くベイトで投げられる事を前提に開発されたモノが多く、それ系のロッドはあえてベリー〜バット部分のパワーを抜いて曲げやすくする事により軽いウェイトのルアーでもロッドがしっかりと曲がってキャストする事が出来るように設計されています!(上記のベイト74は逆にこのセッティングを突き詰めたロッドとなります)
この味付けのロッドだとライトプラグは本当に投げやすいのですがやはりベリー〜バットのパワーを抜かれているのでここ1番のパワーファイトではワンテンポ遅れてしまう事が多く、浅い磯場でのやり取りなどではどうしても不利になってしまう事が多いんですよね…
ベイト711は正直なところルアーが軽いウェイトになればなるほどリールの性能とアングラーの技量頼りなキャストになりがちなのですが昨今のフィネス系リールは本当に進化していますし、このロッドに興味を持つアングラーは全員変態ベイトマンだと信じていますので…笑
決してこの部分を妥協したわけではないのですがトルクと引き換えに軽量ルアーの投げやすさに関してはピーキーになっています!
ここまでを聞くとめっちゃゴリゴリのツヨツヨなロッドをイメージするかもしれませんが、使用する最下限のルアーはルナメバルやガンシップ36などの2gクラスのプラグの引き抵抗はしっかりと感じることが出来るを前提としましたので、あくまでもパワー設定はメバルロッドの範囲内であり繊細さの底からトルクが出てくるようなイメージのロッドとなっております!
ベストなルアーとしてはスミスだと、ソレス42、ガンシップ45、AKM48などの3〜5gクラスが最も使いやすく、下限はルナメバル、ガンシップ36などの2gクラス、チェリーブラッド70などの7gクラスのシンペンは振り抜いてぶっ飛ばす事が出来、引き抵抗が少ないバチ抜け系のシーバスルアーなどに限定されますが上限は12gクラスまでは普通に扱う事が出来ます!


テストでは尺メバルはもちろん!

70クラスのマルスズキや!

65クラスのヒラスズキ!

40クラスのメジナ!

1.4キロのアオリまでプラグで仕留めてます笑
磯からベイトでプラグでメバル狙うアングラーなんて日本に何人居るのか分からないですが、そんなコアなアングラーさんにはブッ刺さる1本となっております!
リールとしては5g〜の飛距離も求めてのセッティングとなるのでスプール径の小さ過ぎるリールはオススメしません!
具体的にはスプール径30〜32mmクラスとの相性が良く、機種名を挙げると…スティーズctsv、16アルデバランBFS、レボALC BF7などがベストマッチです!
24年モデルのスティーズsv tw用のシャロースプールとか出たらめっちゃ合うかもしれませんね!
ちなみに私はスティーズctsvをシャロースプール仕様にて、0.4~0.5号75m巻きにて使用しております!
参考までに!
ルアー:2~14g
ライン:0.4~0.8PE
パワー:ミディアムライト
アクション:ファースト
ロッドWT:94g
グリップ長:385mm
パック長:125cm(2ピース)
ティップ径:1.4mm
ガイド:オールチタンフレームSiC-Sリングガイド
ものすごい長文となりましたが笑
現代の多様化するメバルプラッギングに合わせた4本となります!
メバルプラッギングをやっているアングラーは見かける機会があれば是非とも触ってみて欲しいです!
この4本を軸に、スミスではメバルプラッギングをより突き詰めて開発を進めていきますのでよろしくお願い致します。
ではまた!
- 2023年12月28日
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