プロフィール
小野ヒロシ
福岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- シーバス
- 有明鱸
- 清流有明スズキ
- ヒラスズキ
- 青物
- メバル
- シイラ
- 太刀魚
- キス
- タコ
- ニジマス
- ブラックバス
- ハス
- ジギング
- アジング
- エギング
- ショアジギング
- ライトショアジギング
- オフショア
- プチオフショア
- 鯛ラバ
- イカメタル
- フライフィッシング
- トップヒラマサ
- 凄腕
- メンテナンス
- OceanRuler
- BlueBlue
- Maria
- Angler's Republic
- Shimano
- Daiwa
- Apia
- Major Craft
- Jackson
- DUO
- 博多湾未来プロジェクト
- Megabass
- BIOVEX
- ショアスタイル
- PEライン
- 家庭菜園
- 環境
- 独り言
- 電子機器
- ブログモニター
- フラペン
- ブルースコードⅡ
- GoodGame
- インプレ
- News
- 自作
- 二馬力ボート
- ひろし丸
- 遊魚船
- アジ
- 真鯛
- ボートキャスティング
- DUEL
- ライトジギング
- 甘鯛
- スーパーライトジギング
- フラットフィッシュ
- イカメタル
- 夜焚き
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:16
- 昨日のアクセス:66
- 総アクセス数:933171
QRコード
▼ 甘鯛ジギング3回目でまさかの50cm
先週釣った甘鯛が、凄く旨かった。
こんなに旨い魚を自分で釣って食することが出来ることに幸せを感じる。
さてさて、先週一緒に行って甘鯛が釣れなかった元くんとすぐるくんが、今週も船に乗ることになった。
どうしても甘鯛を釣りたいとうるさい(笑)
今回は、しっかりタングステンジグを用意して、さらに餌釣りの仕掛けまで(^_^;)
自分的には、甘鯛もだけど、イサキも気になる。
前回、みたナブラの中で見た魚のシルエットがイサキのようだったので、それを確かめたい。
とりあえず、元くんにはジグサビキの仕掛けを準備しておいてと連絡しておいた。
去年は、スーパーライトジギングやバチコンで梅雨イサキを楽しんだ。
スーパーライトジギングで狙うのは40cmオーバーのイサキで、アジンクロッド適度のロッドにPE0.8号のタックルだからかなりスリリングで面白い。
今、自分の船では、みんなライトジギングロッドを持ち込んでくる。
自分はアブのオーシャンフィールドのライトジギングを使ってるが、仲間内で好評なのが、ヤマガブランクスのシーウォークのL。
不意に8キロクラスの青物が掛かっても安心して獲れるロッドだ。
朝、五時半に凪の海へ向けて出港。

朝日が海面に映る平和な海を18ノットで1時間ほど走ってポイントに到着。
60gのタングステンジグで、ひたすら海底を叩きながら探っていく。
魚探にも映らないんで、地形と潮のアタリ方だけを頼りにひたすらしゃくる。
ファーストヒットは元くんの小さな手のひらサイズの真鯛。
次に自分のロッドにヒット。
引きの重さにドキドキしながらファイトして現れたのは、イイサイズのボッコ(沖カサゴ)でした。

どうにかして二人に釣って欲しくて、頻繁につけ直しをしてCTスキャンを取るようにポイントを探る。
大きなエソなどが釣れるが本命がこない。
次のポイントに移動して、丁寧に探ってたら、すぐる君のロッドが大きくしなった。
で、浮かせた魚は甘鯛。しかもデカイ。

計ってみると、丁度50cm。
本人はもちろん喜んでるが、自分も嬉しいのとホッとしたのとで最高の気分。
あとは、元くんに…
後輩が釣ったことで、捨て猫のような表情になってる(^_^;)
さらに、漁船が延縄を仕掛け始めて、そのポイントは終了。
仕方ないんで、下調べしておいた更に沖のポイントへ走る事にした。
しかしそこには、遊魚船がすでに張り付いて、なかなか移動しない。
仕方なく、近くの潮のアタリが良さそうな場所を流すが、甘鯛は期待薄い。
青物は居そうなんで、黙っておいて不意の青物ファイトを楽しんでもらってお茶を濁そう(笑)
期待通り、ヤズやヒラゴで全員安打(^-^)
みんなライトジギングでの青物ファイトを堪能してもらった。


雑談しながら、のんびりしてたら、魚探にいいベイト反応が映った。
急いでみんなにタングステンジグを落すように言うと、元くんロッドに乗った。

40cmのナイスなイサキとナイスな笑顔(^-^)
それからも、群れを探して見つけてはジグを落とすが、立て続けにイサキを釣るのは元くんだけ。
今日のアタリジグは、DUOから今年発売された

ドラッグメタルキャストタングステンでした。
11時頃から、少し風が出始めたんで、小船の悲しさで安全を優先して急いで帰港しました。
とりあえず、3釣行連続で甘鯛の顔は見れたし、イサキの群れを見つけることができて今回も満足いく釣行となりました。

こんなに旨い魚を自分で釣って食することが出来ることに幸せを感じる。
さてさて、先週一緒に行って甘鯛が釣れなかった元くんとすぐるくんが、今週も船に乗ることになった。
どうしても甘鯛を釣りたいとうるさい(笑)
今回は、しっかりタングステンジグを用意して、さらに餌釣りの仕掛けまで(^_^;)
自分的には、甘鯛もだけど、イサキも気になる。
前回、みたナブラの中で見た魚のシルエットがイサキのようだったので、それを確かめたい。
とりあえず、元くんにはジグサビキの仕掛けを準備しておいてと連絡しておいた。
去年は、スーパーライトジギングやバチコンで梅雨イサキを楽しんだ。
スーパーライトジギングで狙うのは40cmオーバーのイサキで、アジンクロッド適度のロッドにPE0.8号のタックルだからかなりスリリングで面白い。
今、自分の船では、みんなライトジギングロッドを持ち込んでくる。
自分はアブのオーシャンフィールドのライトジギングを使ってるが、仲間内で好評なのが、ヤマガブランクスのシーウォークのL。
不意に8キロクラスの青物が掛かっても安心して獲れるロッドだ。
朝、五時半に凪の海へ向けて出港。

朝日が海面に映る平和な海を18ノットで1時間ほど走ってポイントに到着。
60gのタングステンジグで、ひたすら海底を叩きながら探っていく。
魚探にも映らないんで、地形と潮のアタリ方だけを頼りにひたすらしゃくる。
ファーストヒットは元くんの小さな手のひらサイズの真鯛。
次に自分のロッドにヒット。
引きの重さにドキドキしながらファイトして現れたのは、イイサイズのボッコ(沖カサゴ)でした。

どうにかして二人に釣って欲しくて、頻繁につけ直しをしてCTスキャンを取るようにポイントを探る。
大きなエソなどが釣れるが本命がこない。
次のポイントに移動して、丁寧に探ってたら、すぐる君のロッドが大きくしなった。
で、浮かせた魚は甘鯛。しかもデカイ。

計ってみると、丁度50cm。
本人はもちろん喜んでるが、自分も嬉しいのとホッとしたのとで最高の気分。
あとは、元くんに…
後輩が釣ったことで、捨て猫のような表情になってる(^_^;)
さらに、漁船が延縄を仕掛け始めて、そのポイントは終了。
仕方ないんで、下調べしておいた更に沖のポイントへ走る事にした。
しかしそこには、遊魚船がすでに張り付いて、なかなか移動しない。
仕方なく、近くの潮のアタリが良さそうな場所を流すが、甘鯛は期待薄い。
青物は居そうなんで、黙っておいて不意の青物ファイトを楽しんでもらってお茶を濁そう(笑)
期待通り、ヤズやヒラゴで全員安打(^-^)
みんなライトジギングでの青物ファイトを堪能してもらった。


雑談しながら、のんびりしてたら、魚探にいいベイト反応が映った。
急いでみんなにタングステンジグを落すように言うと、元くんロッドに乗った。

40cmのナイスなイサキとナイスな笑顔(^-^)
それからも、群れを探して見つけてはジグを落とすが、立て続けにイサキを釣るのは元くんだけ。
今日のアタリジグは、DUOから今年発売された

ドラッグメタルキャストタングステンでした。
11時頃から、少し風が出始めたんで、小船の悲しさで安全を優先して急いで帰港しました。
とりあえず、3釣行連続で甘鯛の顔は見れたし、イサキの群れを見つけることができて今回も満足いく釣行となりました。

- 2019年5月15日
- コメント(0)
コメントを見る
小野ヒロシさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ジャッカル:チャビーポッパー
- 10 時間前
- ichi-goさん
- 『黒潮大蛇行が終息の兆し?』
- 3 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 8 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 9 日前
- papakidさん
- 記憶に残る1本
- 13 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 春の一応バチ探訪
- KJ
-
- 月日の流れに早さを感じた久々のサーフ…
- Mitto
最新のコメント