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ドカーン!着弾!


ドカーンと着弾したのでラインナップされるかもしれないカラーをご紹介します。

カラー名は私が勝手に名付けた“仮の名前”ということでご容赦ください。



ATOLL「JJシャクラ」30g(ブルピンメタリック):
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メタリックが入り、少しやんちゃなブルピン。

何だかんだいって使う場面の多い、間違いないカラー。




ATOLL「JJシャクラ」30g(ゴールデンマットチャート):
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これはイイネ!と一目惚れした。

赤金が弱いかも・・・くらいにタフな時ってあるよね。

膨張カラーが更に栄えるマット系。




ATOLL「JJシャクラ」30g(赤金チャートゴールド):
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「金」と「ゴールド」がダブってない?という突っ込みはなしで(笑)

一応、赤金とチャートゴールドのハーフという意味。

話してもないのにレンズホロに変わった。

考えが纏まった時にズバっとド真ん中にボールを投げてくるあたり、ATOLLさんの絶妙なさじ加減は相変わらず凄いなあと思う。

そうなんです、赤金はやっぱりレンズホロと思っていた。

赤金へ期待する場面とホロの特性諸々・・。

やはりレンズホロが合ってる気がする。

ご参考まで、ちょっと比較。



赤金の「レンズホロ」と「タテホロ」:
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タテホロが直線的に反射しているのに対し、レンズホロは広角に光を分散することで面全体を光らせている。

私が考える装飾カテゴリーは以下の4つ。


1.膨張系
2.フラッシング特化
3.色
4.リアリティ

つまりタテホロがフラッシングなら、レンズホロは色を見せるカラーに最良と考えるべきではなかろうか。

それぞれに相性のよいホロが存在すると考えてよいと思う。

が、少なくともタテホロを含むフラッシングは濁りに対しては無力だ。




ATOLL「JJシャクラ」30g(チャートアワビグロー):
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ディープエリアではデイにグローはよく効くし、自動畜光ということで扱いがとても楽だ。

だからベリーはグロー仕上げ。

ローライトに滅法強く、デイの底バチ、アミ、イカ、マイクロ系などの癖のあるパターンにもよく効く。




ATOLL「JJシャクラ」30g(ディープブラック):
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これは保護色という逆の発想。

一発、デカいの狙うならコレ。




そして「Gjタラッサ」のアワビカラーも続けて着弾!!


ATOLL「Gjタラッサ」30g(ディープブラック):
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アワビイワシ:
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“カラス貝”をモチーフにした黒アワビはチヌにもよく効くはず。

シーバスは勿論、チヌとダブルで狙えれば益々ヤバイね、今年の岸ジギ(笑)



 

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