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▼ 初チヌフカセ アジング
月初めに知人のと釣りをした後
シーバスのポイント開拓をしようと
最も近場で釣れる情報の入ってる湾奥河川中流に行ってみたが
アングラーはいるものの水が動いておらず
あまりいい感じをえられずに撤収。
いつもの3県またぐポイントより2県でいいのでで近いのだが楽しめなそうな感じだった。
それ以降時間がかかる場所には行かず、釣りは近くの川で鯉の投げ釣りに数回。フナと西洋ナマズを釣ったのみ。
そして今回は以前より気になっていたチヌ釣りに挑戦をしてみた。
セイゴをウキ釣りでやってみてウキも面白そうだということで興味を持って調べ始める。
今年は季節ごとに気になる釣りを色々やってみようと思ってたのでフカセのタックルを1から時間をかけて選択しての釣行となった。
平日ふくめて釣具屋に何度もかよったので暇人と思われただろうか。
茨城鹿嶋方面にてのっこみの情報があったので
場所はそちらに。
アジングでも行ったことのある場所なので
夜はアジングをするつもりで出発。
3時すぎ出発。
6月1日大潮二日目
到着5時
下げはじめ。
釣り場はテトラ帯
東側を向いた開けた場所。だが今日は東風が吹くので
向かい風での釣りになる。
釣り場にはテトラ帯には人が無くそのつづく堤防あたりに
投げ、ウキの人が数人。
ふかせをするには撒き餌が無いと始まらないので
初めての撒き餌づくり。
アミと配合えさ、増量剤等いれて混ぜるがこれがなかなか難しい。バッカンがビニル製なのでうかつにマゼラーで突けないので
えっちらとやってたら30分ほどかかってしまった。
コンクリを混ぜる時のようなケースとスコップがあると楽かもしれない。
釣り始めようとするもテトラの上で仕掛けを作るのはかなり厄介だ。机のようなものがあったらいいのだがガン玉を落っことさないようにつまんだりするのだけで一苦労。
タナは大体4ヒロ。
竿よりも深い。
とりあえず撒き餌をなげてみるも
ばらけて上手く飛ばない。
水が多いのか少ないのか。
投げ方によってはある程度かたまりで飛ぶようなのでコツを掴むまではと試行錯誤してなげる。
チヌは底に居るという初心者知識で、まずは底に仕掛けを入れようと竿をふる。
撒き餌。ウキの具合をみる。ラインメンディング。
タナ調整。通す潮のライン。
ずっと釣りをしてきたがフカセはそのなかでもかなり難しく感じる。
あんまりにも最初に上手くいかないので一人で笑ってしまった。
餌がどのあたりを行ってるのかわからない。
見ているとかなり沈むのが遅く。(ウキ下2Bハリス中央にG2)
なじんでタナまでとどくのにどんだけかかるのか見当がつかない。
ちょっと竿をテトラに置こうものならガン玉がテトラにはさまってラインブレイク。タナを調整するにもウキ止め糸が竿先に巻き込むほど上のほうにあるので竿を置いてテトラをのぼって竿先のところまで行きウキ止め糸をずらすというめんどくささ。
竿置きが必要であると思った。
糸を出してウキ止めをいじるとその間にハリが下のほうのフジツボに引っ掛かってたりするので厄介極まりない。
そんなこんなでもやっとのことでアタリ。
ウキがじんわり沈むようなもの。
上がったのはベラ。
サイズも小さい。
逃がそうと思ってトングで掴んだが
あばれて鱗がべりべりにはがれてしまった。
気をつけてはずさないと逃がすだけで死んでしまう。
その後しばらくベラばかり。
口が堅くハリ外しが面倒である。
ベラが釣れるならタナが合ってるだろうと考える。
日が昇ってくると徐々にえさ取りがコマセによってくるようになる。
投げ入れてすぐにコマセをまこうものならすぐにサシエが喰われるので、知識として持っていたえさ取りと本命の分離をしようとしてみたがばらけたりして上手くコマセを入れられない上にえさ取りが多すぎてどちらにもえさ取りが寄ってしまう。
サシエをコーンやさなぎに変えたりもしたが
えさ取りにはやられにくいがアタリも減るので結局アミを最後は使うことに。
コマセに関してはしかたないので効かせとけば底のほうにチヌが寄ってきてるだろ、と楽観視。
コマセとサシエの同調はあきらめコマセをあるポイントに入れ続けるもサシエはそれと合わせず、えさ取りがコマセと一緒に潮下にいっていないときに投入する。
しばらくして潮がさがってきたのでタナを上げる。
当たり。
なかなかの引き、と思ったら大きめのフグ。
テトラよりの場所でアイナメ、
木っ端メジナ、海タナゴ。
ちょっとタナが上がりすぎてるのかとタナを下げる。
その後夕方ごろになって満潮になるまでやったが
ベラを追加したのみ。
黒鯛のかけらも見当たらず。
テトラ帯では今日はルアーの人、投げ釣りの人、ウキをやる人、紀州釣りの人等いたがあまり上がってる感じではなかった。
その後、かなり疲れていたが
せっかく遠くに来たのだからと
アジングポイントに入るが
今年はおかしいねえ、あんまりアジ来てないねえ。
とサビキの人。
ライトの下は大体人が入ってるので
おこぼれのような場所を点々とするもボウズ。
アジングで釣り上げた人は見ている限りでは一人だけ。
疲れもあったので21時納竿。
積極的に食べれるようなものを全然釣ってなかったので残念。
チヌ釣りをやってみたがチヌにはかすりもしなかった。
ちょっと悔しいので。また近いうち出かけてみようと思う。
次はもうちょっとましにやれるだろう。
ちなみにテトラの上に一日居ると、
腰に負担がくる。
普段真っ平らの場所にしかいないので
平らな場所が全くないところに居ると体がこういう反応をするのかと発見になった。
SHIMANO RADIX ISO1.5 5.3
SHIMANO BB-X DESUPINA 2500DXG
磯スペシャルテクニシャンHi-Color Type TC-H 2号
東亜ストリング EXCEED 1.5号
Major Craft SKR-S682AJI
SHIMANO NASCI C2000
YAMATOYO FLUORO LIGHT GAME 1.5lb
シーバスのポイント開拓をしようと
最も近場で釣れる情報の入ってる湾奥河川中流に行ってみたが
アングラーはいるものの水が動いておらず
あまりいい感じをえられずに撤収。
いつもの3県またぐポイントより2県でいいのでで近いのだが楽しめなそうな感じだった。
それ以降時間がかかる場所には行かず、釣りは近くの川で鯉の投げ釣りに数回。フナと西洋ナマズを釣ったのみ。
そして今回は以前より気になっていたチヌ釣りに挑戦をしてみた。
セイゴをウキ釣りでやってみてウキも面白そうだということで興味を持って調べ始める。
今年は季節ごとに気になる釣りを色々やってみようと思ってたのでフカセのタックルを1から時間をかけて選択しての釣行となった。
平日ふくめて釣具屋に何度もかよったので暇人と思われただろうか。
茨城鹿嶋方面にてのっこみの情報があったので
場所はそちらに。
アジングでも行ったことのある場所なので
夜はアジングをするつもりで出発。
3時すぎ出発。
6月1日大潮二日目
到着5時
下げはじめ。
釣り場はテトラ帯
東側を向いた開けた場所。だが今日は東風が吹くので
向かい風での釣りになる。
釣り場にはテトラ帯には人が無くそのつづく堤防あたりに
投げ、ウキの人が数人。
ふかせをするには撒き餌が無いと始まらないので
初めての撒き餌づくり。
アミと配合えさ、増量剤等いれて混ぜるがこれがなかなか難しい。バッカンがビニル製なのでうかつにマゼラーで突けないので
えっちらとやってたら30分ほどかかってしまった。
コンクリを混ぜる時のようなケースとスコップがあると楽かもしれない。
釣り始めようとするもテトラの上で仕掛けを作るのはかなり厄介だ。机のようなものがあったらいいのだがガン玉を落っことさないようにつまんだりするのだけで一苦労。
タナは大体4ヒロ。
竿よりも深い。
とりあえず撒き餌をなげてみるも
ばらけて上手く飛ばない。
水が多いのか少ないのか。
投げ方によってはある程度かたまりで飛ぶようなのでコツを掴むまではと試行錯誤してなげる。
チヌは底に居るという初心者知識で、まずは底に仕掛けを入れようと竿をふる。
撒き餌。ウキの具合をみる。ラインメンディング。
タナ調整。通す潮のライン。
ずっと釣りをしてきたがフカセはそのなかでもかなり難しく感じる。
あんまりにも最初に上手くいかないので一人で笑ってしまった。
餌がどのあたりを行ってるのかわからない。
見ているとかなり沈むのが遅く。(ウキ下2Bハリス中央にG2)
なじんでタナまでとどくのにどんだけかかるのか見当がつかない。
ちょっと竿をテトラに置こうものならガン玉がテトラにはさまってラインブレイク。タナを調整するにもウキ止め糸が竿先に巻き込むほど上のほうにあるので竿を置いてテトラをのぼって竿先のところまで行きウキ止め糸をずらすというめんどくささ。
竿置きが必要であると思った。
糸を出してウキ止めをいじるとその間にハリが下のほうのフジツボに引っ掛かってたりするので厄介極まりない。
そんなこんなでもやっとのことでアタリ。
ウキがじんわり沈むようなもの。
上がったのはベラ。
サイズも小さい。
逃がそうと思ってトングで掴んだが
あばれて鱗がべりべりにはがれてしまった。
気をつけてはずさないと逃がすだけで死んでしまう。
その後しばらくベラばかり。
口が堅くハリ外しが面倒である。
ベラが釣れるならタナが合ってるだろうと考える。
日が昇ってくると徐々にえさ取りがコマセによってくるようになる。
投げ入れてすぐにコマセをまこうものならすぐにサシエが喰われるので、知識として持っていたえさ取りと本命の分離をしようとしてみたがばらけたりして上手くコマセを入れられない上にえさ取りが多すぎてどちらにもえさ取りが寄ってしまう。
サシエをコーンやさなぎに変えたりもしたが
えさ取りにはやられにくいがアタリも減るので結局アミを最後は使うことに。
コマセに関してはしかたないので効かせとけば底のほうにチヌが寄ってきてるだろ、と楽観視。
コマセとサシエの同調はあきらめコマセをあるポイントに入れ続けるもサシエはそれと合わせず、えさ取りがコマセと一緒に潮下にいっていないときに投入する。
しばらくして潮がさがってきたのでタナを上げる。
当たり。
なかなかの引き、と思ったら大きめのフグ。
テトラよりの場所でアイナメ、
木っ端メジナ、海タナゴ。
ちょっとタナが上がりすぎてるのかとタナを下げる。
その後夕方ごろになって満潮になるまでやったが
ベラを追加したのみ。
黒鯛のかけらも見当たらず。
テトラ帯では今日はルアーの人、投げ釣りの人、ウキをやる人、紀州釣りの人等いたがあまり上がってる感じではなかった。
その後、かなり疲れていたが
せっかく遠くに来たのだからと
アジングポイントに入るが
今年はおかしいねえ、あんまりアジ来てないねえ。
とサビキの人。
ライトの下は大体人が入ってるので
おこぼれのような場所を点々とするもボウズ。
アジングで釣り上げた人は見ている限りでは一人だけ。
疲れもあったので21時納竿。
積極的に食べれるようなものを全然釣ってなかったので残念。
チヌ釣りをやってみたがチヌにはかすりもしなかった。
ちょっと悔しいので。また近いうち出かけてみようと思う。
次はもうちょっとましにやれるだろう。
ちなみにテトラの上に一日居ると、
腰に負担がくる。
普段真っ平らの場所にしかいないので
平らな場所が全くないところに居ると体がこういう反応をするのかと発見になった。
SHIMANO RADIX ISO1.5 5.3
SHIMANO BB-X DESUPINA 2500DXG
磯スペシャルテクニシャンHi-Color Type TC-H 2号
東亜ストリング EXCEED 1.5号
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SHIMANO NASCI C2000
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- 2015年6月2日
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