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- ジャンル:日記/一般
先日は昼から休みになり、近くの川に行ってきました(^^)
1ヶ所目は中洲の合流部をチェックしました。その合流部の長さは縦に約50m。その合流部の下流側の切れ端に位置を取ってTKRPをキャスト。
段差に潜む魚を狙いました。その段差が生じているエリアも合流部とほぼ同じ長さ。そこに沿うように探りを入れるもトップでは反応がありませんでした。
段差に隠れてエサを待つ魚がいそう。目線が上ならば反応するはずだけど…。
そう考えながら、合流部の核心部へキャスト。
それでも無反応でした。
一ヶ所目は早目に見切りをつけて次のポイントへ。
河口寄りの短い河川。
堰周辺に着く魚と潮に乗ってくる魚を狙う作戦へ変更しました。
当初、潮が来ていない場所を避けて上流へ行きました。
図1のポイント

地形の関係で上流側から進入しました。
浅いエリアのため、魚に気づかれないようにゆっくりと隠れながらポイントに近づき、図にある3ヶ所の速い流れを打つ。流れの速さや様子から、魚は自分を向いていると考えられました。
それらの流れには、流速がある分、地形に変化が生じ、そこに魚が居ついていると考えながらトップから入りました。
ブロック周辺は距離を取って数ヵ所をチェック。
流れの各流芯、その緩みも無反応。流れ、地形ともに酸素量、隠れ家と条件は揃っていました。
ん~、小魚ありきか(^_^;)
トップのみで見切りをつけました(>_<)
図2のポイント

下流へ移動し、真ん中の石をつたって静かに位置取り。近いポイントから順番に打ちながら様子見。
カケアガリから速い流れをトップから探る。なかなか反応がありませんでした。
前回、このポイントでは流れが生きている深い位置でバイトがあったので、ザ・ファースト90Fをその位置に投入。タナの中間、底にルアーを通すも音沙汰無し。1度スズキが着いた場所はまたスズキが着く可能性が高いという希望は打ち砕かれました。
そうしている内に満潮まで1時間半となりました。
更に下流に移動し、次を狙いました。
しばらくするとスズキのボイルがあり、魚は確実に入っていると確信。その後は沈黙。
それでも各ポイントをタナを変えながらチェック。
地形、流れ、魚の溜まり場、考えられるところを打っていきました。
そして、満潮を迎えて下げに入ったところで魚の活性が上がりました。下げの本流が効かないところを中心にスズキが捕食を繰り返している様子でした。
その時の目線は上かなと思い、トップ攻め。たとえ目線が上でないときも音で反応するときもある。
そう思い、投入を試みるもシーン…。
考え直し、水中を上下する行動を予測して1/2リップのBKF90を投げました。
すると、数と投目で竿先に重みが伝わりヒット!
少し走られましたが、無事にランディングに成功しました(^^)
リアフックのみが口角に掛かった状態で危なかった(^_^;)

今回の反省点はトップに走り過ぎたところでした。
水面からもう1枚下の層を狙う意識が足りませんでした。
浅瀬でもほんのわずか下を探るべきだったと反省。
特に、底が見え隠れするところではそのような意識が必要であると感じました。
わずか数cmで差が出ることもあるのですが(>_<)
過去の経験とリンクできなかったのは今後の教訓です。
作戦でミスが起こりそうな場面は釣り場に入る前に予測して回避する。
このように動いていこうと思います。
1ヶ所目は中洲の合流部をチェックしました。その合流部の長さは縦に約50m。その合流部の下流側の切れ端に位置を取ってTKRPをキャスト。
段差に潜む魚を狙いました。その段差が生じているエリアも合流部とほぼ同じ長さ。そこに沿うように探りを入れるもトップでは反応がありませんでした。
段差に隠れてエサを待つ魚がいそう。目線が上ならば反応するはずだけど…。
そう考えながら、合流部の核心部へキャスト。
それでも無反応でした。
一ヶ所目は早目に見切りをつけて次のポイントへ。
河口寄りの短い河川。
堰周辺に着く魚と潮に乗ってくる魚を狙う作戦へ変更しました。
当初、潮が来ていない場所を避けて上流へ行きました。
図1のポイント

地形の関係で上流側から進入しました。
浅いエリアのため、魚に気づかれないようにゆっくりと隠れながらポイントに近づき、図にある3ヶ所の速い流れを打つ。流れの速さや様子から、魚は自分を向いていると考えられました。
それらの流れには、流速がある分、地形に変化が生じ、そこに魚が居ついていると考えながらトップから入りました。
ブロック周辺は距離を取って数ヵ所をチェック。
流れの各流芯、その緩みも無反応。流れ、地形ともに酸素量、隠れ家と条件は揃っていました。
ん~、小魚ありきか(^_^;)
トップのみで見切りをつけました(>_<)
図2のポイント

下流へ移動し、真ん中の石をつたって静かに位置取り。近いポイントから順番に打ちながら様子見。
カケアガリから速い流れをトップから探る。なかなか反応がありませんでした。
前回、このポイントでは流れが生きている深い位置でバイトがあったので、ザ・ファースト90Fをその位置に投入。タナの中間、底にルアーを通すも音沙汰無し。1度スズキが着いた場所はまたスズキが着く可能性が高いという希望は打ち砕かれました。
そうしている内に満潮まで1時間半となりました。
更に下流に移動し、次を狙いました。
しばらくするとスズキのボイルがあり、魚は確実に入っていると確信。その後は沈黙。
それでも各ポイントをタナを変えながらチェック。
地形、流れ、魚の溜まり場、考えられるところを打っていきました。
そして、満潮を迎えて下げに入ったところで魚の活性が上がりました。下げの本流が効かないところを中心にスズキが捕食を繰り返している様子でした。
その時の目線は上かなと思い、トップ攻め。たとえ目線が上でないときも音で反応するときもある。
そう思い、投入を試みるもシーン…。
考え直し、水中を上下する行動を予測して1/2リップのBKF90を投げました。
すると、数と投目で竿先に重みが伝わりヒット!
少し走られましたが、無事にランディングに成功しました(^^)
リアフックのみが口角に掛かった状態で危なかった(^_^;)

今回の反省点はトップに走り過ぎたところでした。
水面からもう1枚下の層を狙う意識が足りませんでした。
浅瀬でもほんのわずか下を探るべきだったと反省。
特に、底が見え隠れするところではそのような意識が必要であると感じました。
わずか数cmで差が出ることもあるのですが(>_<)
過去の経験とリンクできなかったのは今後の教訓です。
作戦でミスが起こりそうな場面は釣り場に入る前に予測して回避する。
このように動いていこうと思います。
- 2016年7月8日
- コメント(2)
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