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今日は、勤務が休みで近くの川へ行きました。
雨量が一時的に少なくなっていたこともあり、川の色が茶色から抹茶色に。
夕方からの短時間釣行でしたが、川の様子を見て大まかな釣り方を考えました。
基本とする釣り方は流れの緩い岸際や合流部をいつもよりタイトに狙う。
1~状況は増水で本流の規模が大きくなった状態で、流れの筋が見えにくい。
2~1の状況から、遊泳力の弱い魚は流れの弱い位置に着くことを予想。
3~現状でスズキがエサを得るのに有利な位置の予測。(流れや頭の向きも考える)
1と2を考慮して川の合流部から狙いました。範囲はいつもより狭くし、棚を二つの区分にしてルアーを投げました。
最初は支流から本流にぶつかるライン。魚が支流に向かって頭を向けている予想でトップから入りました。支流からのエサに飛び付くと考えましたが、何度か探るも反応がありませんでした。
次は本流と支流の縦の筋。本流側の方が水深がありましたが、先ずは魚の反応を知りたかったのTKRPからチェック。こちらも反応がありませんでした。
増水の影響からか、タナが深めになっていると判断し、UZUタフマニアンデブルを投入しました。
アップで投入し、合流部の段差を狙ってそのエリアで待ち伏せしている個体を狙ってみました。
エリアの流れに任せて流したり軽く煽りをいれてフラッシングをやってみたりして、タナに深く入れると、ルアーのピックアップ時に足元でチェイス!
水面近くまで追尾してきたものの、途中で反転(>_<)
足元の注意が足りませんでした。
気を取り直してやってみるものの、こちらの姿が見られたせいかその後の反応は無く、歩いて次の合流部へ移動しました。
次のポイントも同じく合流部でしたが、足元から水深があるポイントでした。
流れが止まりかけている所からTKRP。
水深がある場所でも流れが緩く、水面がフラットになる場所は待ち構える個体が飛び出すと判断。
見事に期待外れ(>_<)
次に棚を意識して、Maria The First 90Sを投入。
ストップ&ゴーでタナを深めに探るとズーンと竿先に重み!
草に巻き込まれないように楽しむ間も無くブリ上げをしましたが、途中でハリ外れ!
水草の上にスズキが乗っかり、ランディングに向かうも帰還しました(>_<)
何投かして見切りをつけて最終ポイントへ移動。
最後は用水路からの流れ込み。
流れ込みから川へ合流するラインをTKRPで探る。
用水路と川がぶつかるところは用水路の切れ目で段差があり、そこの影にいるかもしれない個体を狙いましたが不発。
タナに問題があるためにモンモンさんを投げる。
不発。
見た感じでは用水路から流れてくるエサは少なそうでした。それを学習しているのか、用水路からの流れには魚が着いていなさそうでした。
そこで再び合流部を狙いましたが、本流側を意識してやや深めのタナを調べることに。
少し沖にルアーを投入し、本流の流れを受ける合流部に来たときにゴゴンと竿に重みが!
早めに寄せにかかったところでエラ洗いが…。
するとフックオフ。
そして、ボーズでした(>_<)
タナ?ルアーのカラー(反射率)?等、考えましたが
納竿しました。
食わせ、フッキングをより確実にするための状況に応じたタナの見直し、波動やカラーを考えていくことの重要性を改めて考えさせられる釣行となりました。
本日の使用ルアーです。

雨量が一時的に少なくなっていたこともあり、川の色が茶色から抹茶色に。
夕方からの短時間釣行でしたが、川の様子を見て大まかな釣り方を考えました。
基本とする釣り方は流れの緩い岸際や合流部をいつもよりタイトに狙う。
1~状況は増水で本流の規模が大きくなった状態で、流れの筋が見えにくい。
2~1の状況から、遊泳力の弱い魚は流れの弱い位置に着くことを予想。
3~現状でスズキがエサを得るのに有利な位置の予測。(流れや頭の向きも考える)
1と2を考慮して川の合流部から狙いました。範囲はいつもより狭くし、棚を二つの区分にしてルアーを投げました。
最初は支流から本流にぶつかるライン。魚が支流に向かって頭を向けている予想でトップから入りました。支流からのエサに飛び付くと考えましたが、何度か探るも反応がありませんでした。
次は本流と支流の縦の筋。本流側の方が水深がありましたが、先ずは魚の反応を知りたかったのTKRPからチェック。こちらも反応がありませんでした。
増水の影響からか、タナが深めになっていると判断し、UZUタフマニアンデブルを投入しました。
アップで投入し、合流部の段差を狙ってそのエリアで待ち伏せしている個体を狙ってみました。
エリアの流れに任せて流したり軽く煽りをいれてフラッシングをやってみたりして、タナに深く入れると、ルアーのピックアップ時に足元でチェイス!
水面近くまで追尾してきたものの、途中で反転(>_<)
足元の注意が足りませんでした。
気を取り直してやってみるものの、こちらの姿が見られたせいかその後の反応は無く、歩いて次の合流部へ移動しました。
次のポイントも同じく合流部でしたが、足元から水深があるポイントでした。
流れが止まりかけている所からTKRP。
水深がある場所でも流れが緩く、水面がフラットになる場所は待ち構える個体が飛び出すと判断。
見事に期待外れ(>_<)
次に棚を意識して、Maria The First 90Sを投入。
ストップ&ゴーでタナを深めに探るとズーンと竿先に重み!
草に巻き込まれないように楽しむ間も無くブリ上げをしましたが、途中でハリ外れ!
水草の上にスズキが乗っかり、ランディングに向かうも帰還しました(>_<)
何投かして見切りをつけて最終ポイントへ移動。
最後は用水路からの流れ込み。
流れ込みから川へ合流するラインをTKRPで探る。
用水路と川がぶつかるところは用水路の切れ目で段差があり、そこの影にいるかもしれない個体を狙いましたが不発。
タナに問題があるためにモンモンさんを投げる。
不発。
見た感じでは用水路から流れてくるエサは少なそうでした。それを学習しているのか、用水路からの流れには魚が着いていなさそうでした。
そこで再び合流部を狙いましたが、本流側を意識してやや深めのタナを調べることに。
少し沖にルアーを投入し、本流の流れを受ける合流部に来たときにゴゴンと竿に重みが!
早めに寄せにかかったところでエラ洗いが…。
するとフックオフ。
そして、ボーズでした(>_<)
タナ?ルアーのカラー(反射率)?等、考えましたが
納竿しました。
食わせ、フッキングをより確実にするための状況に応じたタナの見直し、波動やカラーを考えていくことの重要性を改めて考えさせられる釣行となりました。
本日の使用ルアーです。

- 2016年7月12日
- コメント(2)
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fimoニュース
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