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- ジャンル:日記/一般
また釣りログではありません。 m(__)m
今回はかなりマニアックになっています・・・
読まなくて大丈夫です! 笑
9月12日、私が毎週視聴している番組“幸せボンビーガール”に出演した“上京ガール”が日本テレビ『THE MUSIC DAY』に出演するとのことで録画したところ、たまたまその日が韓国で結成された『NiziU』が『Make you happy』をテレビ初歌唱する日だったために偶然ではあるがNIZIプロジェクトなるものを知り、J・Y・Park氏を知ってすぐにドハマりしてしまう!
本当に偶然知ったアイドルグループ。
それまではよくモノマネされているJ・Y・Parkって誰?でした! ww
この機会が無かったら私のドハマりも無かった筈だ。
一体何にハマったのか?
今になって考えてみると、自分の息子よりも若い少女達が努力し、涙をし、報われてまた嬉し泣きし、そして成長するプロセスやドラマチックな演出然り、J・Y・Park氏の言葉やリアクションにも感動を覚え激しく共感する自分が居たのである
彼とそして彼の会社JYPエンターテインメントのタレント・スタッフ・社員全員に共通する価値観である心得『真実・誠実・謙虚』の教えを守り心を一つにするアーティスト達は本当に内面が綺麗なのである。
NIZIプロジェクトの課題曲に多用されていたのは先輩グループ『TWICE』の楽曲の数々
魅力溢れる彼女達にもドハマりしてしまうのも必然だった
結局TWICEだけで11曲もダウンロードしてしまった

ミッションのパフォーマンスを見て彼が顎を引いて目を細めるリアクションをする時。
それは決まって感動的でハイレベルなパフォーマンス・成長が有った時で、何度もその場面を視聴しているうちに私も感動の涙を流してしまうようになりました・・・
もはや条件反射。パブロフの犬である。 笑笑
年のせいもあるのだろうけどすっかり“感動しぃ”になってしまった・・・(;^ω^)
そして神パフォーマンスと絶賛されているミイヒによる『Wonder GirlsのNobody』

東京合宿ではホントに可愛らしさ全開だった彼女が韓国合宿になると大変身した大人びた雰囲気で完璧に歌い上げるのを観るともう必ず号泣 ww
そしてそのビジュアルを観てふと思い出したのはキャンディーズのランちゃんだった

私の小学生の時の勉強机はピンクレディーのシールだらけでしたがキャンディーズも当然好きで、その時のランちゃんに似ているなと思い
そして大ファンだったピンクレディーのケイちゃんのどこかしら漂う儚さも感じたのだ

コレクション ww
ミイヒは実際にはもっと歌が上手でさらに可愛い“令和のアイドル”だが。
ずっと日本の歌謡曲を離れていた私ではあるがハマってしまうのは必然だったようだ。
NiziUのプレデビュー曲『Make you happy』

その中のラップパートの歌詞

『like OOH-AHH』『FANCY』は『TWICE』。
『ICY』はTWICEの妹分である『ITZY』の楽曲のタイトルであり、振り付けにもそれぞれの曲のポーズが取り入れられているのがすぐに解ったが(その時点でだいぶのめり込んでいるが ww)、もしや?と思い調べてみるとやはりビンゴで、JYPエンターテインメント歴代のお姉さんグループだった『Wonder Girls』『miss A』の楽曲名も上手く使われているのが解り、J・Y・Park氏によるNiziU飛躍に向けた心遣いと計算に驚かされた
先輩グループ達をしっかり継承しているというアピールなのだと思った。
11月25日0時
新曲『step and a step』のMVがYouTubeの公式チャンネルにアップされると瞬く間に視聴回数が増え、当然私もその一端を担った
そしてその演出にまたまた泣かされる (ToT)
最後のマヤがミイヒの手を引く場面
あれはミイヒが帰ってきやすい場所作りの演出と感じました
憶測になってしまうが、この撮影時にはミイヒの休養は決まっていたのでは?と思ってしまいます
12月2日
本格デビュー
CMも数本決まり引っ張りだこだ
Blu-rayデッキの自動録画のキーワードにNiziUとTWICEを設定しているのであっという間にハードディスクのアーカイブが増えて編集が大変な毎日を過ごす事となってしまった
嬉しい悲鳴だ。
なんだけど・・・これまでにちょっとなんだかモヤモヤする気持ちが有った・・・ほんの微かにだ。
それは末っ子メンバーのニナ

ある日ニナのプロフィールに子役をしていたとの記載を発見したときにザワザワっときた!
9人いるメンバーの中でニナという名前を覚えるためにふと思ったのがドイツのパンクロック歌手の『ニナ・ハーゲン』
今から37年前、当時中学生だった私は『戸川純』様の曲『レーダーマン』に度肝を抜かれて心酔する。
SPレコードでシングルを購入し、その後はカセットテープで新譜アルバムを購入したものだ
そして彼女のラジオで紹介された今でも覚えているセリフ
『ニナ・ハーゲンで、アンチ・ワールド。』
その曲が流れるとぶっ飛んだ!!
それ以来、しばらくのあいだ日本の歌謡曲に興味が無くなり目が国外に向いていった。

当時はネットも無いので街のCDショップを探し周ったが何処にも彼女のCDは置いて無くて、結局大人になってからも探し続けてニナ・ハーゲンでは通算4枚目に購入できたCDとしてとうとう『アンチ・ワールド』を入手する事になったのだが・・・本当に今は便利な世の中になりましたね、スマホひとつで事足りてしまいます♪
閑話休題。
そんな訳で最年少メンバーのニナはニナ・ハーゲンのニナだなとリンク付けして覚えることにしていたのだけれど話はそれで終わらない
私の大事にしている映像作品の三本柱
『スター・ウォーズ』『1stのガンダム』そして『攻殻機動隊』
その攻殻機動隊の映画『GHOST IN THE SHELL』の監督である押井守氏
2019年、彼の新作実写映画撮影にNHKが密着した番組『絶対監督主義』が放送され、これまたBlu-rayデッキの自動録画のキーワードに攻殻機動隊と設定していたためそのオンエアーもチェックしていた
なんとそこには

当時違う事務所に所属して子役をしていたヒルマン・ニナが出演していたのだ
今よりもまだ幼かった筈なのに大人っぽくエキゾチックで印象的な役をこなしていた
すっかり忘れていたんだけど、実はこの時もニナ・ハーゲンのニナだなと覚えていたのだった
モヤモヤの原因はこれだったのだ!
NiziUのニナを見た時にはこの二人がまさか同一人物だとは全く気付いていなかったのである・・・
なので子役をしていたと知りザワっときたのだ!
私の中でNiziUと攻殻機動隊が繋がってしまった。
好きなもの同士がまたリンクしていた
アホですね~そんな事ばかり考えています 笑
外出自粛で暇なんでしょうね~♪
かくして25日、めでたくミイヒが帰ってきてくれた❤
弾けた歌声で本当に全身で喜んでいるように見えた♪

JYP練習生だったこのトリオのシーンも戻ってきて鳥肌
マコの脇をリマとミイヒが固めていて感慨深い
リーダーのマコもいつもよりそうとう嬉しそうにしていたみたいだった♪
きっとレコード大賞も紅白もミイヒは参加してくれることでしょう♪
これも全てJ・Y・Park氏の計算通りだった?
新曲のカップリング曲『Joyful』は完全にKOSEのマスカラ『カールキープマジック』のCM用に作られた歌詞でレコーディング時にはタイアップも決まっていたことなのでしょう。

新曲『step and a step』の歌詞はNiziUメンバーみんなの事を唄っているようでもあり、ピンポイントでミイヒ復帰のことを唄っているようにも捉えられる
このミイヒ復帰のスケジュールも計算通りだったとしたらJ・Y・Park氏とは本当に恐ろしくクレバーなプロデューサーだ。
彼の手によるNiziUはきっとこれからも成功していくことでしょう♪ b(*´▽`*)d
雑多にいろいろなハッピーリンクについて書いてみました。
すみません、もう少しだけ音楽のリンクについて書きたい事が有るんです
続くことをお許しください m(__)m
- 2020年12月27日
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