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- ジャンル:日記/一般
大晦日ですね~! 続きです。
マッドはとうとう妄想の世界へと入っていきます ww
文中の感想は私個人の見解としてご理解願います
12月6日、TWICEが2020MAMAでサプライズステージとして公開した『CRY FOR ME』
そして18日に電撃発売されました
YouTubeですぐに視聴しましたがすごく良い曲♪
でもなんだか聴いたことが有るようなメロディーラインが。
それは始まりから二人目、日本人メンバーの『ミナ』が担当するパートで、美しい旋律で心地よいメロディーが"繊細で尊い”ミナにピッタリとハマっています❤
映像美が秀逸!!
そして私が知ってる曲で似ていると感じたのは
サラ・ブライトマンのアルバム『Eden』に収録されている『So Many Things』でした
どうでしょう? 似てるような、そうでもないような?
いや、似ててもぜんぜんよいのです♪
世の中には毎年星の数ほどの音楽が作られ、それが何百年も続いてきているわけですから、新しく曲を作る上で既存のどの曲にも似ていない事を要求されるのは事実上不可能なのですから。
わたしはCRY FOR MEを観て聴いてすぐにお気に入りの楽曲になりましたし、ずっと前から愛している曲に似ていると感じるのは嬉しいことですよ♪
前ログでも言ってきた“ハッピーリンク”ってヤツです♪ b(*´▽`*)d
ただアウトな例も有ります。
TWICEの『MORE & MORE』
このMVの中で湖の上に浮かぶステージが登場しますが・・・

既存のアート作品が存在していたのでこれは問題になりました。
もちろん彼女達には全く責任は無く、そして所属会社のJYPエンターテインメントでもなくこれまでずっとMV製作を依頼している映像製作会社がやらかしたようです。
チェック機能が働いていなかったのは否めませんが・・・このような問題は以後、契約会社を変えたようですので再発は無いでしょう。
MORE & MOREではMVオープニングのイントロダクションがなんだか宇多田ヒカルっぽいかな?とも感じますが、そこは本編の曲が素晴らしいのと、これについては前にも記していますが日本人メンバー『モモ』による圧巻のダンスブレイクで吹き飛ばしてくれますね♪ (*´з`)~❤
演出にはアダムとイブがテーマに用いられてるようでリンゴを齧るシーンが出てきますが、齧られたリンゴは今回のCRY FOR MEにも最後に登場してきてここでもまたリンクしています。
しかしTWICEのカムバックのペースはちょっと速すぎかなぁ~ (^-^;
(韓国では新曲を発表してプロモーション活動に入る事をカムバックと呼びます)
前作の『Feel Special』以来9ヵ月ぶりで2020年6月に『MORE & MORE』が発表されてからあまり時間を置かずに10月の『I CAN'T STOP ME』と続き、その間にも日本向けに7月『Fanfare』、11月には『BETTER』
そして今回のCRY FOR MEを事前情報無しでのサプライズ発表と休まるところを知りません!
曲のテーマも日本向けの曲は別として“対バッシング”だったり“欲望”、“光と闇”そしてCRY FOR MEでは“涙”ですからね・・・このまま突き詰めてって大丈夫なの?って思うしメンバーの『ジョンヨン』が活動に不安を抱いてしまい体調を崩し休養となってしまうのも無理はないのかなと・・・体調の回復を願わずにはいられない・・・
いかん!脱線しました! m(__)m
話は戻りますがサラ・ブライトマンとCRY FOR MEとではもう一つのリンクが!
それは『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』のオリジナル歌手である『アンドレア・ボチェッリ』とサラとのデュエット映像が観たくて購入していたアルバム

これには『Don't Cry For Me Argentina』も収録されていました・・・CRY FOR MEカブりですね! 笑
1996年、マドンナの主演映画『エビータ』でも歌われている名曲です
エビータはミュージカル作曲家の大御所である『アンドリュー・ロイド・ウェバー』の同名ミュージカル『エビータ』を映画化したものです
彼は『キャッツ』でも有名ですよね。
マドンナは過去に、まだ駆け出しのころから『今、世界一セクシーな俳優はアントニオ・バンデラスよ!』と発言していましたが、このエビータで見事共演することに成功しています
そのアントニオ・バンデラス、実はサラ・ブライトマンとも共演していました
それは『The Phantom Of The Opera』
このオペラ座の怪人もアンドリュー・ロイド・ウェバーの作品で、2004年公開の映画版にはアントニオ・バンデラスも当時主演を狙って歌の特訓をしていたというエピソードが有るようですが製作時期が延びた為に主演は流れてしまっています
ミュージカル“オペラ座の怪人”は元々ミュージカル女優でキャリアをスタートさせたサラ・ブライトマンが憧れの作曲家であったアンドリュー・ロイド・ウェバーと見事ゴールインを果たし、彼が妻のサラを出演させる為に力を注いだものだとも言われています
時を経てサラ・ブライトマンとアントニオ・バンデラスが共演するのも運命のように感じるのです
お互い脂の乗りきったこの時に共演することが出来て良かったなと思いますね♪
ここまで飽きずに読んで下さった方はオペラやミュージカルに少しでも興味をお持ちだと思うので是非リンクの動画を観てほしいです! The Phantom Of The Operaのラストは圧巻ですよ♪
そして最近NIZIプロジェクトによってすっかり心が浄化されて超感動しぃになってしまった私
この曲では涙が止めどなく流れてきます
『ピエ・イエス』
CRY FOR MEによってこのアルバムのことを思い出して、久しぶりに聴けて感動が蘇りました
これもハッピーリンクのおかげです♪ ((^_-)-☆
- 2020年12月31日
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