【11,12月度】遠州灘サーフ釣行記

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11〜12月は河川のシーバスに別れを告げ愛知と静岡に跨がる遠州灘サーフで沢山の魚に遊んでもらいました

遠州灘と言ったらサーフゲームのメッカ。激戦区には深夜から釣り人が押し寄せます。そんな激戦区で今年も納得の釣果を得られたので簡単に纏めてみました。

=11月上旬=

例年、シーズン最初は釣りよりもベイト探しに重点を置きます。この日は50km程走り良さげな鳥山を発見

次の日の深夜から待機し、朝マズメに今期最大の座布団ヒラメをゲット出来ました(81cm)。横風が強く苦戦する状況で、しっかり泳ぐルアーをセレクト出来たのが功を奏しました。

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その他にも11月はイナダやサゴシ、マゴチなど沢山の魚達が相手してくれました。

=11月下旬=

11月の後半になると渥美半島先端の水温が18℃を下回るようになり、大型青物のチャンスが巡ってきます。 

今期もトップでワラササイズを複数キャッチ出来ましたが、ブリサイズには遭うことができませんでした。

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=12月=

12月もフラットフィッシュや青物の釣果をコツコツ
積み重ねていましたが、この時期からヒラスズキが狙えるようになります。北西風でガチャガチャの水面でミノーやシンペンは通しづらいので、ジグヘッド+ワームでヒラスズキ達に遊んでもらいました。

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=総評=

【遠州灘には夢がある】なんで言いますが、自分もその通りだな と思います。今年も130cmのオオニベやメーターサワラなど、記録級の大物が周りでも釣れてました。ただ、サーフゲームはベイトありきの釣りです。鳥山やベイトボールが無いか入念に下調べして、ポイント選択をしていくことが重要だと感じました。

最後になりますが、大きな怪我や事故も無く2022年を終えることが出来ました。2023年も安全第一で釣りを楽しみたいと思いますので、宜しくお願いします!

拙い文章ですが、最後まで読んで頂き有り難うございました。

-COREPRA-
 




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