【2月度】愛知県シーバス釣行記


アクセス頂き有り難うございます、COREPRAです。

instagramに釣果投稿してますので是非フォロー 
お願いします→@corepra_fishing
 
2月度の愛知県のシーバス釣行記まとめです。

2月は伊勢湾奥エリアでシーバスゲームを楽しみました。釣果は10日間の釣行で10匹程でした。

➡2月はバチ抜けパターンに終止
2月の伊勢湾奥はやはりバチ抜けがアツかったです。
コノシロパターンも気になりましたが、今年はバチ抜けパターンの上達に重点を置きました。

2月初旬の大潮周りでかなりのバチ抜けを確認。
本格的にシーズンが開幕し、レクター111Fやジグヘッドワームで釣果を重ねました。
ry8ttdfkh9n9ru34kk82_480_480-2bbe7719.jpg

【アプローチ】
選んだポイントは、中〜大河川の河口域。

大潮周りでなくてもバチが抜けていたので、かなりのシーバスが伊勢湾奥に戻ってきていると感じました。

一方で衣浦湾はまだイマイチ?中々魚を見つけることが出来ませんでした。
3ezsx54pdhainepiv4p2_480_480-ed1830f4.jpg
吐き出すベイトも100%バチでした

この時期はアングラーが増えてくるので、平日夜を中心に短時間の勝負でした。

バチを意識した細身のルアーをレンジを刻んで流し込む。反応が無ければ移動を繰り返し、足で釣果を重ねましたが、時間の制約でホゲる日もありました...
34ncinusk3cbbo3xx86f_480_480-7d0af254.jpg
中々サイズは伸びませんでした

【新たなパターン】
特に印象に残ったのがボトムドリフトの釣り。

ベールフリーでジグヘッド+ワームをボトムに転がしていくパターンにドハマりした日がありました。

バチ抜けは表層〜中層という考えでしたが、どうやら間違いだったようです。底バチを意識しているシーバスもホームエリアにいることがわかりました。

【まとめ】
2月に入りシーバスのコンディションも上向き傾向。

少しずつ自分の引き出しを増やし、凄腕アングラー
目指して日々精進します。

最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m

-COREPRA-



コメントを見る