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▼ LABRAX106ML
今朝も平塚サーフでやってきました。
4時の満潮からエントリー。今日も凪。風はややフォローの北風がある状態。

濁りは相変わらずの夏の濁り模様。水温は、23度。(平塚観測塔データより)
今日は、昨日購入したNEWロッドのデビュー戦。
まずは昨日のロッド購入時の話から。
会社帰りの電車から、昨日のログ「ラブとアーリーとクロスブリード」(http://www.fimosw.com/u/kento6453/ydamcbzazaf9d5)を書いて、購入するつもりはあったけど、迷い全開のまま、帰宅してメシも食わずに弊店時間前のキャスティング平塚店へ直行。
キャスティングの駐車場着いてみると、雰囲気ある男性が二人。
久保田さんとあべしんさんでした。
サーフ用のロッドを購入しに来たことを話すと、
「ロングロッドはいらんよ、むしろ短め~」
「飛距離もいいけど、近くにもいる回遊してる魚が大事」
「買うなら、外で振らせてもらってからにしないとダメ~」
などなどアドバイスをいただき、そのままどっかに行くカンジだったので、できればご一緒したかったのですが、妻と晩酌して、朝マズメサーフというスケジュールの都合上、お別れ。
迷いを更に増加させた状態で、店内へ。
お目当ての3本であるラブラックス106ML・F、アーリー108XMLRF、クロスブリード106MLは、すべて揃ってました。
ラブラックス以外は、触ったことがあったのですが、ティップの感触や持ったカンジの感触をチェック。
kentoのシーバスフィッシングでの通常のキャストは、ゆっくりめにテイクバックしてティップからベリーがグーンと曲がったのを感じたら、前に振り出すカンジのキャストです。
ショアジギや、テイクバックでバランスを崩してしまうくらいのウェイトを持ったルアーの場合は、後ろの構えて、「エイっ!」と投げてます。
どちらかというと、テイクバックするほうが好きです。
なので、胴調子気味で、ベリーがちょいパワーがあるカンジだと、「グーン」と曲がったカンジを得られないような気もして、ちょっと向いていないかな。と思ってます。
逆にベリーがすごい曲がってしまうようなロッドだと、それはそれで、フォローキャスト時の安定感がなくて、ちょっとやだ。
この点では、クロスブリードが一番kentoには向いていないように思いました。
ロッドの重さ(持ち重り感ではなくて)は、やっぱり、ラブラックスが圧倒的に軽く感じる。作っているコンセプトが違うから当然なのでしょうが、アーリーとラブラックスではかなりの重みの違いを感じました。
※スペック上は、ラブ156g、アーリー203g。
昨日のログへのコメントでも、「軽さ」が重要というアドバイスをいただいたので、ラブラックスの試し振りをすることに。
自分のリールを装着した状態でのフルキャストの感想。
「軽い。95のEARLYより軽い」
※ちなみにEARLY95MLRFのスペック重量は、162g
「振った感触も、長さゆえのもたつきというか重みはあるけど、9ftクラスと変わらず、振れる」
ということで、、、、、、、

ラブラックス購入♪
今風にいうと、、、、「ラブこう~にゅ!」
久保田さんのアドバイスを無視したわけではないですが、エキスパート、いやアドバンスの方の仰っていることが実感として理解できるようになる(今は、ぶっちゃけちゃんとは理解できない)には必要なステップとしてレギュラーなタックルでの実戦経験を持ったほうがいいと思ったので、購入しました。
何年後かに久保田さんに言ってたことがちゃんとわかるのかも。
で、帰宅して即就寝。
ログの最初に書いたサーフへ到着。
ロッドはもちろん購入したばかりのラブラックス106ML。リールはいつものセルテート3000。
まずはキャスト練習。
求めていた飛距離はどうか。
はじめは雰囲気をつかむために軽く投げるので、軽く投げたなりの距離。
まず飛距離よりも感じたロングロッドの特性。
1ftという長さの絶対値よりも、
・ 波をかわすロッド操作
・ ピックアップの際の取り回し
・ キャスト時のたらしの長さ
の点ですごく長く感じるし、使い勝手が楽。
しばらく裂波120で練習して、フルキャスト練習開始。
まだまだキャストフォームやロッドの振りぬきバラツキがあるものの、一番飛距離が出たのが、裂波120で、約56m(セルテ3000で70回で巻き取り)。
ま、北風も吹いていたので、わからないですが、EARLY95のときよりは、8m以上は飛んでいるカンジがします。
重いので、かっ飛ばしたらどこまでいくのか?も気になったので、ヘビースライト(28g)でフルキャストしたら、120回巻き。ほぼ100mですね。
なかなか良いのではないでしょうか。
実際にルアーを接続してのキャストでも、キャストの軽さは問題なく発揮されていました。
あとは、実際に魚を掛けて、ちょっと噂で不安のあるパワーを確認してみたいっすね~。
といっても、そんなことが気になるようなデカいサイズは釣れないんで、ま、そこはいいとしましょう。
で、キャスト練習してたら、すっかり日が昇ったので、コチ狙いでランガン。
上州屋の常連さんらしいおじさんが48cmのマゴチを隣のGETしたので、自分もムンムンシャッド出してやってみましたが、シャッドテールを何者かに喰われたのみ。
帰りに平塚サーフの駐車ポイント探検を今更して、新たなポイントも発見。
しかしサーフのほうが、シーバスの時合いが中々難しそうだ。
真夜中の釣行を平日にやると、、、、きっと働けないなw
※プロフィールの写真を夏バージョンに変更しました。
まだ見ぬソル友の皆様、こんなヤローを見かけたら是非お声掛けくださいませ。

4時の満潮からエントリー。今日も凪。風はややフォローの北風がある状態。

濁りは相変わらずの夏の濁り模様。水温は、23度。(平塚観測塔データより)
今日は、昨日購入したNEWロッドのデビュー戦。
まずは昨日のロッド購入時の話から。
会社帰りの電車から、昨日のログ「ラブとアーリーとクロスブリード」(http://www.fimosw.com/u/kento6453/ydamcbzazaf9d5)を書いて、購入するつもりはあったけど、迷い全開のまま、帰宅してメシも食わずに弊店時間前のキャスティング平塚店へ直行。
キャスティングの駐車場着いてみると、雰囲気ある男性が二人。
久保田さんとあべしんさんでした。
サーフ用のロッドを購入しに来たことを話すと、
「ロングロッドはいらんよ、むしろ短め~」
「飛距離もいいけど、近くにもいる回遊してる魚が大事」
「買うなら、外で振らせてもらってからにしないとダメ~」
などなどアドバイスをいただき、そのままどっかに行くカンジだったので、できればご一緒したかったのですが、妻と晩酌して、朝マズメサーフというスケジュールの都合上、お別れ。
迷いを更に増加させた状態で、店内へ。
お目当ての3本であるラブラックス106ML・F、アーリー108XMLRF、クロスブリード106MLは、すべて揃ってました。
ラブラックス以外は、触ったことがあったのですが、ティップの感触や持ったカンジの感触をチェック。
kentoのシーバスフィッシングでの通常のキャストは、ゆっくりめにテイクバックしてティップからベリーがグーンと曲がったのを感じたら、前に振り出すカンジのキャストです。
ショアジギや、テイクバックでバランスを崩してしまうくらいのウェイトを持ったルアーの場合は、後ろの構えて、「エイっ!」と投げてます。
どちらかというと、テイクバックするほうが好きです。
なので、胴調子気味で、ベリーがちょいパワーがあるカンジだと、「グーン」と曲がったカンジを得られないような気もして、ちょっと向いていないかな。と思ってます。
逆にベリーがすごい曲がってしまうようなロッドだと、それはそれで、フォローキャスト時の安定感がなくて、ちょっとやだ。
この点では、クロスブリードが一番kentoには向いていないように思いました。
ロッドの重さ(持ち重り感ではなくて)は、やっぱり、ラブラックスが圧倒的に軽く感じる。作っているコンセプトが違うから当然なのでしょうが、アーリーとラブラックスではかなりの重みの違いを感じました。
※スペック上は、ラブ156g、アーリー203g。
昨日のログへのコメントでも、「軽さ」が重要というアドバイスをいただいたので、ラブラックスの試し振りをすることに。
自分のリールを装着した状態でのフルキャストの感想。
「軽い。95のEARLYより軽い」
※ちなみにEARLY95MLRFのスペック重量は、162g
「振った感触も、長さゆえのもたつきというか重みはあるけど、9ftクラスと変わらず、振れる」
ということで、、、、、、、

ラブラックス購入♪
今風にいうと、、、、「ラブこう~にゅ!」
久保田さんのアドバイスを無視したわけではないですが、エキスパート、いやアドバンスの方の仰っていることが実感として理解できるようになる(今は、ぶっちゃけちゃんとは理解できない)には必要なステップとしてレギュラーなタックルでの実戦経験を持ったほうがいいと思ったので、購入しました。
何年後かに久保田さんに言ってたことがちゃんとわかるのかも。
で、帰宅して即就寝。
ログの最初に書いたサーフへ到着。
ロッドはもちろん購入したばかりのラブラックス106ML。リールはいつものセルテート3000。
まずはキャスト練習。
求めていた飛距離はどうか。
はじめは雰囲気をつかむために軽く投げるので、軽く投げたなりの距離。
まず飛距離よりも感じたロングロッドの特性。
1ftという長さの絶対値よりも、
・ 波をかわすロッド操作
・ ピックアップの際の取り回し
・ キャスト時のたらしの長さ
の点ですごく長く感じるし、使い勝手が楽。
しばらく裂波120で練習して、フルキャスト練習開始。
まだまだキャストフォームやロッドの振りぬきバラツキがあるものの、一番飛距離が出たのが、裂波120で、約56m(セルテ3000で70回で巻き取り)。
ま、北風も吹いていたので、わからないですが、EARLY95のときよりは、8m以上は飛んでいるカンジがします。
重いので、かっ飛ばしたらどこまでいくのか?も気になったので、ヘビースライト(28g)でフルキャストしたら、120回巻き。ほぼ100mですね。
なかなか良いのではないでしょうか。
実際にルアーを接続してのキャストでも、キャストの軽さは問題なく発揮されていました。
あとは、実際に魚を掛けて、ちょっと噂で不安のあるパワーを確認してみたいっすね~。
といっても、そんなことが気になるようなデカいサイズは釣れないんで、ま、そこはいいとしましょう。
で、キャスト練習してたら、すっかり日が昇ったので、コチ狙いでランガン。
上州屋の常連さんらしいおじさんが48cmのマゴチを隣のGETしたので、自分もムンムンシャッド出してやってみましたが、シャッドテールを何者かに喰われたのみ。
帰りに平塚サーフの駐車ポイント探検を今更して、新たなポイントも発見。
しかしサーフのほうが、シーバスの時合いが中々難しそうだ。
真夜中の釣行を平日にやると、、、、きっと働けないなw
※プロフィールの写真を夏バージョンに変更しました。
まだ見ぬソル友の皆様、こんなヤローを見かけたら是非お声掛けくださいませ。

- 2011年7月2日
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