シーバス1匹釣るまでの記録(3回目)雨のキャス錬

これは、いい歳のおっさんが、シーバスを釣りたいと思い立ち、その願いを叶えるまでの軌跡・・・になるかもしれない記録です。

3度目の釣行は小雨の降る夕方、大潮の上げ5分からのスタートです。

基本的に雨は好きです。釣果はともかく釣り場が空きます。

自分はよく釣れるけれど混んでいる釣り場より、釣れなくても空いている釣り場が好きです。
自然の中に独りだけというシチュエーションのがたまらないのです。(あと、周りの目が気になっちゃう小心者なので・・・・)

そういうわけで、雨が降り出したので家族の白い目を背にいそいそとレインコートを着て川に出かけました。

前日の雨のせいか水量は多めですが、濁りや流下物もなく釣りはしやすそうです。
気温は低く、おそらく水温も低めではないでしょうか。

まずはスーサンを投げます。
チョンチョン、チョンチョンと動かしたり、ゆっくりとひいたり、一通り試してみましたが何の反応もありませんでした。
そもそもボラや小魚の気配もありません。

次にエリテンを結んで投げます。
スーサンよりも距離が出るので投げていて気持ちがいいです。

ところで、自分はエリテンだと飛距離は目測で20mぐらいですが、これってどうなんでしょう?(PE0.8/8.1ft)
正直あまりロッドに荷重を乗せられている気はしないので、本来はもっと飛ぶルアーなのだと思います。

周りに人もいない、魚っけも無いとなればひたすらキャスト練習です。
方向はともかく、距離というか撃ち出しの角度が安定しません。
低い軌道で飛んで行ったり、空高く上がったり・・・・何年も釣りをしている割にはキャストは全然上手くなりません。
タイミングをとるのが下手なんですよね。中学生の頃、音楽の授業で一人だけテンポがずれていると叱責されたことが頭をよぎります。


撃ち出し角度を安定させるという意味では、サイドスローが良いです。
サイドスローなら多少タイミングがずれても理想的な角度で撃ちだせます。

問題は左右へぶれることとキャストの際に大きな面積を使う事です。
指に引っかかったら真横に飛んでいくリスクすらあるので、人がいるところでは使えません。
自分の場合、普段は誰もいないサーフとか、立ち込んだ湖じゃない使いません。

この日は見渡す限り誰もいないので、遠慮なくサイドで投げました。
雨っていいですね。

キャストの感覚もだいたいつかめてきたので、最後は橋脚をやりました。
めいいっぱい投げて手前の橋脚になんとか届く感じです。
橋脚の上流10mぐらいに投げ込んで、脚の頭をなめるように流してみます。

右岸でしたのでわりとやりやすく、構造物にあててしまうような不安はありませんでした。
左岸だとこうはいかなかったかもしれません。

雨ではありましたが、キャスト練習としては充実した時間でした。
次回はもう少し遅い時間までやってみたいと思います。

 

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第一精工 高速リサイクラー2.0
第一精工 (2013-02-18)

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