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嶋田仁正
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▼ 個人的シリーズ第1弾
- ジャンル:日記/一般
- (独り言)
個人的シリーズです(笑)
数回に渡ってお送りします!
・個人的に自分がプロデュースした好きなシーバスルアーBEST5
・個人的に自信があるプロデュースシーバスルアーBEST5
・個人的に画期的(当時)だと思えるシーバスルアーBEST5
・個人的にもうちょっと煮詰めたかったシーバスルアーBEST5
・個人的にシーバスルアーの中で好きなルアーBEST5
・個人的に今までプロデュースしたシーバスロッドBEST5
などなど・・
まずは第1弾として・・
【個人的に自分がプロデュースした好きなシーバスルアーBEST5】
第5位

サルディナ127F/マングローブすスタジオ社
シャローミノーとして売れ続けるルアー。とにかく広島の速い流れでも負けない遊泳力と、当時としては優れた飛距離が売りでした。このシルバーフレーク系はその後の銀粉系ルアーの先駆けです。DVDでも動画でも爆発シーンが多く残るルアーですね。
第4位

スレン80S/ジャッカル社
横降り系のシンペン。細かいピッチなのでまさに見た目は「ハク」な動き。群れの中に入れて巻いても群れが警戒しない泳ぎ。特にこのイナカラーは秀逸で、宍道湖でもの凄い釣果を叩き出しました。横浜に転勤しなかったら多分作らなかったルアーです。やっぱ縁って大事だな。
第3位

COO130/シマノ社
COOシリーズの中で最も大きなサイズ(今は・・)。COO理論はAR-Cシェルの恩恵で初めて成立するルアーです。その中でこの130は第三世代と言われるAR-Cシェルを採用。従来のABS樹脂と変わらない「突き抜けた」飛び感がマジでキモティー。
第2位

レスポンダー149F/シマノ社
シリーズ最大の149F。これだけの大型ミノー、しかもこの身幅。普通のABS樹脂性のルアーの場合、その動きは緩慢になってしまいます。これは仕方の無いこと。無理なんです。そこでこのレスポンダーシリーズは素材に第三世代のAR-Cシェルを採用し、149mmにも関わらずその動きはキレッキレ。ハイピッチなロールです。最初の129FからAR-Cシェルを採用予定だったんですが、大人の事情で間に合わずボーン素材での発売となりました。発売当初は109Fが圧倒的なセールスを叩き出してたんですが、今では109と149はほぼ同じらしく、その凄さに気付いたアングラーが多く出てきてくれた事はマジで嬉しい!
栄えある第1位!

TJフララ137F/TIFA社
初めてプロデュースしたABSプラグ。「日本のロングA」を目指して開発したルアーです。テスト中には当時のIGFA16lbクラスのワールドレコードを記録するなど、記録にも記憶にも残るルアーですね。当時、広島ランカーシーバス最強の敵とも言われました。
写真のフララはこっそりと・・やろうとしてたタングステン&ステンレスモデル。ノーマルより動きにキレが出て、飛距離も伸びました。一時期、ヤフオクで中古のフララが1万円以上で取引されているのを見て驚きました。私自身稼働可能なノーマルフララは1本のみとなっちゃいました。
なんだろ・・このスッキリ感(笑)
数回に渡ってお送りします!
・個人的に自分がプロデュースした好きなシーバスルアーBEST5
・個人的に自信があるプロデュースシーバスルアーBEST5
・個人的に画期的(当時)だと思えるシーバスルアーBEST5
・個人的にもうちょっと煮詰めたかったシーバスルアーBEST5
・個人的にシーバスルアーの中で好きなルアーBEST5
・個人的に今までプロデュースしたシーバスロッドBEST5
などなど・・
まずは第1弾として・・
【個人的に自分がプロデュースした好きなシーバスルアーBEST5】
第5位

サルディナ127F/マングローブすスタジオ社
シャローミノーとして売れ続けるルアー。とにかく広島の速い流れでも負けない遊泳力と、当時としては優れた飛距離が売りでした。このシルバーフレーク系はその後の銀粉系ルアーの先駆けです。DVDでも動画でも爆発シーンが多く残るルアーですね。
第4位

スレン80S/ジャッカル社
横降り系のシンペン。細かいピッチなのでまさに見た目は「ハク」な動き。群れの中に入れて巻いても群れが警戒しない泳ぎ。特にこのイナカラーは秀逸で、宍道湖でもの凄い釣果を叩き出しました。横浜に転勤しなかったら多分作らなかったルアーです。やっぱ縁って大事だな。
第3位

COO130/シマノ社
COOシリーズの中で最も大きなサイズ(今は・・)。COO理論はAR-Cシェルの恩恵で初めて成立するルアーです。その中でこの130は第三世代と言われるAR-Cシェルを採用。従来のABS樹脂と変わらない「突き抜けた」飛び感がマジでキモティー。
第2位

レスポンダー149F/シマノ社
シリーズ最大の149F。これだけの大型ミノー、しかもこの身幅。普通のABS樹脂性のルアーの場合、その動きは緩慢になってしまいます。これは仕方の無いこと。無理なんです。そこでこのレスポンダーシリーズは素材に第三世代のAR-Cシェルを採用し、149mmにも関わらずその動きはキレッキレ。ハイピッチなロールです。最初の129FからAR-Cシェルを採用予定だったんですが、大人の事情で間に合わずボーン素材での発売となりました。発売当初は109Fが圧倒的なセールスを叩き出してたんですが、今では109と149はほぼ同じらしく、その凄さに気付いたアングラーが多く出てきてくれた事はマジで嬉しい!
栄えある第1位!

TJフララ137F/TIFA社
初めてプロデュースしたABSプラグ。「日本のロングA」を目指して開発したルアーです。テスト中には当時のIGFA16lbクラスのワールドレコードを記録するなど、記録にも記憶にも残るルアーですね。当時、広島ランカーシーバス最強の敵とも言われました。
写真のフララはこっそりと・・やろうとしてたタングステン&ステンレスモデル。ノーマルより動きにキレが出て、飛距離も伸びました。一時期、ヤフオクで中古のフララが1万円以上で取引されているのを見て驚きました。私自身稼働可能なノーマルフララは1本のみとなっちゃいました。
なんだろ・・このスッキリ感(笑)
- 2017年6月24日
- コメント(3)
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