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嶋田仁正

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ビー・サンペイ ノ オニューノボーゲーロッド

  • ジャンル:日記/一般

キョウハカタカナデオオクリシマス・・・・サンペイヨリ・・

なんつって・・見にくいっての。頼むよ三平ちゃん!

って事で(笑)今日は、秋のボーゲーシーズン突入直前の今!今年からワタクシの片腕となる相棒(読んで字の如し!)を紹介!

TIEMCO社「JanpingJack Canal TOURNAMENT」シリーズ

JJCT69C Roll&Twitch

JJCT66S Twitcher

カナル②

 

 

 

 

 

 

いずれも東京湾で開催される数々のシーバストーナメントを勝ち抜く為に初めて開発されたバリバリの「トーナメント仕様」。東京湾や大阪湾あたりのシーバス過密エリアでは、50cmクラスのシーバスがおおよそのアベレージで、変わりに数が凄まじい・・そんなイメージを持っている方が大半かと思います。だからファイトを楽しむ為のロッド設計が基本。では「トーナメント仕様」って何が違うの?私の感想ですが、一言で言えば「パワー」でしょうね。従来のボーゲーロッドのパワーは50や60cmクラスをベースに作られていたと思います。ですが過酷なトーナメントを戦っていく為には「楽しむ」ロッドなんて意味無し。有無を言わせずランディングに持ち込むだけのパワー、そしてトルクが必要なんです。

 

 

 

 

んではワタクシが生息する広島湾周辺ってどうなの??これは腕や経験で大きく左右されますが、ワタシらLOOPボート班が相手にしているのはオープンエリアで80~90cmクラス。ワタクシの過去のレポートを見て頂ければ一目瞭然。デカイっしょ?つまり従来のボーゲー用ロッドだとかなり苦戦していたんですね。そうなるとどうなるか・・ショア用のロッドを流用したくなるんですよ。実際クラブ内NO.1のボーダーである山口支部の献上君。彼も行き着く所はやっぱショア用(笑)そうなるんですよね。それに・・・ブリまでも相手にするから(笑)

でもねショア用ってやっぱ作り自体がショア用なんです。ボートには向いてない。

昨年まで80クラス(5kgアップ)ですら結構やばいファイトでしたが、今年はコレでガッツリいってやります!来春には日本記録でも狙ってみるかな。っていうか献上君は申請しませんでしたが、過去に記録更新魚をゲットしているし、ワタシも近いヤツを何度もゲットしていますから。

不可能じゃないっす!

 

 

 

 

リールへ貼ってあるシール。FeeDに入荷してました(笑)

 

 

 

 

 

 

パパ!コレでお刺身一杯釣ってきてね!・・・ホンマに刺身好きやな・・。

ちなみにJJCT69Cは今流行の「ヘビカバ」チヌゲーにも使います!

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